3/14開講|AI×Webデザイナー講座が大阪梅田で始動
ベストカレンダー編集部
2026年2月24日 17:43
CREATIVE SPRINT実施
開催日:3月14日
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大阪から始まる「AI×Webデザイナー」——生成AIを実務に組み込む教育の狙い
教育事業を手がけるヒューマンアカデミー株式会社(代表取締役:今堀健治、本社:東京都新宿区)は、2026年2月24日14時30分付の発表で、生成AI時代に対応する新講座「AI×Webデザイナー講座」をヒューマンアカデミー大阪梅田校にて新規開講すると公表しました。
発表は、地域課題としての中小企業のデジタル化遅延や、若手クリエイター・IT人材の流出を踏まえた取り組みとして位置付けられており、「AIに負けない」Webデザイナーの育成を目的に掲げています。2025年の大阪・関西万博以降、デジタル活用の実用性は高まった一方で、現場でのツール活用能力に差がある点を問題視した内容です。
背景にある社会的要請
リリースは、ChatGPTに代表される大規模言語モデル(LLM)の進化と生成AIの普及が、Web制作やデザイン領域に大きな構造変化をもたらしていると指摘します。単なるツール操作にとどまらず、AIをディレクションし付加価値を生み出す能力が求められているという現状認識が示されています。
また、地方在住者や中小企業がデジタル人材を確保・定着するためには、首都圏へ流出させない地域での実践的な人材育成が必要であり、本講座はその課題に応える狙いがあります。
講座の構成と学習体験——ハイブリッドで実務直結のカリキュラム
本講座はオンライン学習(eラーニング)と当校での対面ワークショップを組み合わせたハイブリッド型で提供されます。オンラインの利便性を確保しつつ、校舎での対話・議論・共同制作を通じた対面の学びを重視します。
学習内容はWebデザインの基礎、UI/UX設計、コーディングに加え、画像生成AIやプロンプト設計など生成AIを実務で活用するスキルまで体系的に学び、AIを単に“使う人”ではなく“ディレクションする人材”を育てることを目的としています。
カリキュラムの主要ポイント
- eラーニングと校舎でのグループワークを併用するハイブリッド学習
- Webデザイン基礎・UI/UX・コーディングと生成AI(ワイヤーフレーム作成、画像生成、プロンプト設計)の同時習得
- カラーデザインやコピーライティングなど、人が判断すべき領域を専門講師から実践的に学習
- ユカイ工学監修の「CREATIVE SPRINT」を導入し、妄想力、企画力、アウトプット力を鍛える
これらを通じて、従来の制作フローと比較して工数削減と提案品質の両立ができる人材育成を目指します。オンラインライブ授業により日々変わるAI技術やトレンドを反映する点も特長です。
校舎での学びと支援体制——コミュニティと就転職支援
当校は、オンライン学習の孤独や挫折を回避するために、校舎を「学び舎」として位置付けています。講師と受講生が直接顔を合わせて議論できる場を通じて、制作中のデザインに対するフィードバックや相談ができるようになっています。
対面の場では「相談と議論の場」としての役割が強調され、受講生同士の相互レビューや講師による対面指導により、不安を解消し学習意欲を高める仕組みです。
メンター・講師・支援の構成
- 監修・制作パートナー
- 株式会社ラソナ:Web企画・制作・運用、アプリ開発、広告制作・運用を一貫して手掛けるデジタルソリューション企業。生成AIを制作プロセス全工程に組み込む先進的な体制を持つ。
- カラー講師
- 桜井 輝子(東京カラーズ株式会社代表取締役、Adobe Community Expert): カラーコーディネーターとして企業向けのカラーコンサルや教材制作を多数手掛け、著作『配色アイデア手帖』などがある。
- コピー/クリエイティブ講師
- 西橋 佐知子(さち合同会社代表): 電通出身、クリエイティブディレクターとしてユニクロ、Honda、ファンケルなどを担当。コピーライティングと上流工程のディレクションを行う。
- 教育サポート
- 現役クリエイターによる直接指導、メンターによる学習相談、専門コンサルタントによる就業支援を提供。
この体制により、受講生は学習期間中の相談や修了後の就転職支援まで一貫したサポートを受けられる点が打ち出されています。
講座の概要・費用・制度利用と日程
ここでは講座の基本情報、費用の内訳、並びに経済産業省の支援事業に関連する制度利用について整理します。受講をご検討の際に不可欠なデータを網羅しています。
講座は「未経験からクリエイティブ業界への就転職を目指す社会人」や「副業・フリーランスを検討中の方」を主な対象としています。受講期間は原則6か月以上を想定しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 講座名 | AI×Webデザイナー講座 |
| 対象 | 未経験からクリエイティブ業界への就転職を目指す社会人、副業やフリーランスを検討中の方 |
| 受講形式 | オンライン(eラーニング)×通学(教室でのグループワーク・直接指導)ハイブリッド型 |
| 受講期間 | 6か月~ |
| 受講料 | 330,000円~430,000円(税込) |
| 入学金 | 55,000円(税込) |
| システム利用料 | 5,940円(税込) |
| CREATIVE SPRINT 日程 | ① 3月14日 ② 5月16日 |
| 開催校 | ヒューマンアカデミー大阪梅田校(〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田1-1-4 阪急ターミナルビル10F) |
| アクセス・問い合わせ | 阪急大阪梅田駅直結 / JR大阪駅徒歩5分 0120-49-0419 |
| 申込・詳細 | https://haa.athuman.com/academy/ai_webdesign/ |
経済産業省の支援事業について
本講座は経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」対象講座に指定されています。この事業は在職者のスキルアップを図り、労働移動を円滑にするための支援施策です。
対象コースを修了すると受講費用の50%がキャッシュバックされ、さらに受講後に転職し1年間継続就業した場合に追加で20%が支給されるため、合計で最大70%の受講料返還を受けられる可能性があります。詳細は公式サイト(https://careerup.reskilling.go.jp/)を参照してください。
人物コメントと組織情報、まとめ表
ヒューマンアカデミー大阪梅田校 担当者の圓山鉄平は、発表内で未経験者にとっての学びの機会を強調しています。圓山のコメントは、AIを「たたき台」として活用することでクリエイター業界への扉が開く点、企画・提案から実装・運用まで一貫して学べる点、そして未経験からでも仕事につながる力を得られるという趣旨の内容です。
組織としてのヒューマンアカデミーは1985年創設の教育機関で、ヒューマングループの一員として教育を中核に人材・介護・保育・美容・スポーツ・ITなど多分野で事業を展開しています。大阪梅田校は1987年に大阪校としてスタートし、現在は梅田に校舎を移転して通学とオンラインを組み合わせた学習スタイルを提供しています。
| 整理項目 | 要点 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年2月24日 14時30分 |
| 実施校 | ヒューマンアカデミー大阪梅田校(阪急ターミナルビル10F) |
| 講座概要 | Webデザイン基礎・UI/UX・コーディング+生成AI活用(画像生成、プロンプト設計)を6か月程度で学ぶハイブリッド講座 |
| 受講対象 | 未経験からの就転職希望者、フリーランスや副業を検討する社会人 |
| 費用 | 受講料330,000円~430,000円、入学金55,000円、システム利用料5,940円(いずれも税込) |
| 支援制度 | 経済産業省「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」対象(最大70%キャッシュバックの可能性) |
| 監修・講師 | 株式会社ラソナ、桜井 輝子(カラー)、西橋 佐知子(コピー/クリエイティブ) |
| 特色プログラム | ユカイ工学監修「CREATIVE SPRINT」導入(3月14日・5月16日実施) |
| 問い合わせ | 0120-49-0419 / 講座ページ |
上の表は本稿で扱った主要事項を整理したもので、講座の目的、構成、費用、制度利用、日程、問い合わせ先まで網羅しています。大阪梅田校のハイブリッド学習と現場直結のカリキュラムは、生成AI時代におけるWebデザイナー像を具体化する試みと位置づけられます。