星街すいせい“SuperNova: REBOOT”横浜公演レポ
ベストカレンダー編集部
2026年2月24日 21:47
SuperNova再演
開催日:2月21日
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星街すいせい「SuperNova: REBOOT」——Kアリーナ横浜で示した“再演”と“刷新”の両立
2026年2月21日、ホロライブ所属のVTuber・星街すいせいがKアリーナ横浜で「Hoshimachi Suisei Live “SuperNova: REBOOT”」を開催した。今回の公演は、約1年前に行われた武道館公演を再演する位置づけでありながら、演出・編成・衣装など随所に進化が加えられた内容となっている。公演当日の模様は取材・文/ヒガキユウカ、写真/Takashi Konumaとして報告されている。
武道館公演で掲げられたテーマである「超新星」や「革命」は今回も軸として据えられているが、演出の刷新や生バンド編成(ブラス・ストリングスを含む)とリアルダンサーの起用により、ライブ体験は武道館とは別の形で再提示された。特に「バーチャルとリアルの往還」を意識したトロッコや舞台演出、衣装チェンジなどは、『あの日できなかったこと』を実現することを目指した再演の狙いが端的に表れたものとなっている。
公演の日時・位置づけ・公演中の表現
公演は2026年2月21日に実施され、プレスリリースはカバー株式会社より2026年2月24日20:00に公開された。今回の「REBOOT」は武道館公演の延長線上にありながら、パフォーマンスおよび演出の面でアップデートを施し、観客に新たな感覚と気付きへと導くことを目的としている。
公演中は、ペンライトの青い光が会場を満たす中でオープニングの超新星爆発映像とパワフルなギターが重なり、武道館のダイジェストと進化したバンド編成が折り重なった演出で始まった。すいせいは馬車デザインのトロッコで客席に接近する演出や、リアルダンサーを伴った祝祭的な場面で観客を魅了した。舞台美術、レーザーやカラーエフェクト、衣装の切り替えといった視覚要素も多層的に用いられ、楽曲ごとの世界観を丁寧に描き出した。
楽曲構成とステージ演出の詳細解説
本公演のセットリストは、武道館での流れを踏襲しつつも曲順や編曲を刷新し、弦楽器やブラスが加わった生バンドサウンドで楽曲の表情を拡張した点が特徴である。楽曲ごとに衣装チェンジや専用演出が施され、観客の視線を引きつける構成が取られた。
以下に、プレスリリース内で言及された楽曲の流れや演出を網羅して整理する。本文中に示された順序や演出効果は、そのまま公演の演出意図を反映している。
- オープニング:超新星爆発の映像、ギター・ブラス・ストリングスを伴うバンドの演奏で始まる。
- M1「ビビデバ」:トロッコで客席へ乗り出し、ロングバージョンにアレンジされたイントロから代表曲を披露。掛け合いのコール&レスポンスをリード。
- 「夜に咲く」:魔法のような高速移動でステージへ戻り、リアル/バーチャルを行き来する演出で歌唱。
- 「Newton」:序盤に配置し、クラップで観客を巻き込みながら一気に駆け抜ける。
- M4「もうどうなってもいいや」:TVアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』EDテーマ。ジャジーで情熱的なアレンジ。
- 「綺麗事」:星街すいせいの作詞曲。ラスサビで衣装チェンジ(REBOOT衣装)を実施。
- 「ムーンライト」:三日月の装飾に腰掛ける演出でチル寄りの雰囲気を醸成。
- 「ビーナスバグ」:時間軸を辿る流れの中に組み込まれた楽曲。
- 「Caramel Pain」:イラストが意志を持って動き出すMV的演出をステージで再現。
- M9「AWAKE」:バーチャルダンサーを交え、レーザーやカラーエフェクトで劇的に盛り上げる。
- 「先駆者」:観客との合唱が響く力強い一曲。
- 「ザイオン」:大きな旗を用いた演出と新衣装での歌唱。
- 「繭と心」:複雑なグルーヴを織り交ぜたバンドアレンジとダンス増強で視覚面も強化。
- 「comet -TAKU INOUE Remix-」:今回は2026の表示直後に歌唱し、未来へつなぐ意味合いが強調された。
- M14「Stellar Stellar」:第二楽章と呼べるような位置づけでの歌唱。
- M15「NEXT COLOR PLANET」:トロッコで再び観客に接近。写真撮影OKの場面も設けられた。
- M16「Orbital Period」:本編終盤に演奏。マイク一本で立つ姿から万感の思いが伝わる構成。
- アンコール:M17「月に向かって撃て」:会場上部の月を模した舞台装置に向けてバズーカ演出、バルーン降下とサイン入りグッズの発射。
- 「Bluerose」:アンコール以降のつながりで披露された楽曲。
- M19「ソワレ」:歯車モチーフのセット、ダンサー陣の大集合、観客との大ジャンプで公演を締めくくる。
- 衣装
- 武道館でのNova衣装、REBOOT衣装(「綺麗事」MVの再現)、初期衣装(「comet」歌唱時)など複数の衣装変更が行われた。
- 演出の特色
- 馬車デザインのトロッコ、リアルダンサー、ブラス・ストリングスを加えた生バンド、レーザーやカラーエフェクトによるビジュアル強化。
配信チケット・アーカイブ視聴、グッズ販売の案内
本公演の配信チケットはABEMA、SPWN、ZAIKOにて販売中で、料金は6,500円(税込)である。アーカイブ視聴は公開準備ができ次第開始され、受付終了日である2026年3月21日(土)20:00まで購入可能、受付期間終了日の23:59まで何度でも視聴できる仕様になっている。
グッズは二次販売の受付も行われており、さらに「ReGLOSS 1st Live “Flashpoint”」グッズは販売期間が2026年3月30日(月)18:00までと案内されている。日本向け・海外向けの購入リンクがそれぞれ用意されているため、地域に応じて案内先を確認する必要がある。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 配信価格 | 6,500円(税込) |
| 配信受付期間 | 〜2026年3月21日(土)20:00(受付終了日の23:59まで何度でも視聴可能) |
| 配信プラットフォーム(日本) | ABEMA(日本)、SPWN(日本)、ZAIKO(日本・海外共通) |
| グッズ販売期限 | ReGLOSS 1st Live “Flashpoint” グッズ:〜2026年3月30日(月)18:00 |
各プラットフォームのリンク
各配信プラットフォームおよびグッズ販売のURLは以下の通り。購入時は各プラットフォームの案内に従って手続きすること。
- ABEMA(日本):https://abema.tv/live-event/9aa1741b-fe21-402e-a0bb-1d554c746378
- ABEMA(海外):https://www.abema-global.com/lives/4dradsxdoRQAqhJPbRgeWc
- SPWN(日本):https://spwn.jp/events/evt_26022101-jpsuiseilive
- SPWN(海外):https://spwn.jp/events/evt_26022102-engsuiseilive
- ZAIKO(日本・海外共通):https://hololive-production.zaiko.io/item/376924
- グッズ(日本):https://shop.hololivepro.com/products/hoshimachisuisei_live_supernovareboot_secondaryorder
- グッズ(海外):https://shop.hololivepro.com/en/products/hoshimachisuisei_live_supernovareboot_secondaryorder
主催・運営情報、関連リンクと問い合わせ先
本公演およびプレスリリースの発行元はカバー株式会社であり、運営する「ホロライブプロダクション」は世界規模のバーチャルタレント事務所として知られている。ホロライブはYouTube総登録者数が9,000万人を超える規模を持ち、ライブ・音楽・イベント等を通じて広くファンと交流している。
カバー株式会社はIPビジネスを主軸に、VTuber事業、プラットフォーム、メタバースなどの開発を進める企業で、所在地は東京都港区、代表取締役社長は谷郷 元昭となっている。問い合わせや広報対応については以下の連絡先が案内されている。
- ホロライブプロダクション 公式サイト
- https://hololivepro.com/
- ホロライブ公式X
- https://x.com/hololivetv
- ホロライブ公式TikTok
- https://www.tiktok.com/@hololive_official
- イベント公式X
- https://x.com/hololive_event
- 公式ショップ
- https://shop.hololivepro.com/
- カバー株式会社 コーポレートサイト
- https://cover-corp.com
- 採用ページ
- https://hrmos.co/pages/cover-corp
- 問い合わせ(広報)
- メール:pr@cover-corp.com
また、本プレスリリース素材として使用されている画像ファイル等のダウンロードが可能になっている。公演特設サイトへのリンクは、関連リンクにて案内されている。
- 公演特設サイト:https://supernova.hololivepro.com/
記者・撮影クレジットと本文情報の出典
当記事のレポートはプレスリリースの内容に基づくものであり、取材・文はヒガキユウカ、写真はTakashi Konumaのクレジットが付されている。プレスリリース自体はカバー株式会社の公式発表を原資料としている。
本文中で触れられた過去の活動や選出・タイアップ等の情報もプレスリリースに基づいている。具体的には、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』のタイアップ、Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2025の選出、サンボマスターとの対バン、KizunaAIとの共演、『Coca-Cola X Fes 2025』出演などが言及されている。
| 要約項目 | 内容(本記事での整理) |
|---|---|
| 公演名 | Hoshimachi Suisei Live “SuperNova: REBOOT” |
| 公演日時 | 2026年2月21日(開催)/プレス発表 2026年2月24日 20:00 |
| 会場 | Kアリーナ横浜 |
| 配信価格 | 6,500円(税込) |
| 配信受付期限 | 〜2026年3月21日(土)20:00(同日23:59までアーカイブ視聴可) |
| 配信プラットフォーム | ABEMA(日本/海外)、SPWN(日本/海外)、ZAIKO(日本・海外共通) |
| グッズ販売期限 | ReGLOSS 1st Live “Flashpoint” グッズ:〜2026年3月30日(月)18:00 |
| 主催・発表元 | カバー株式会社(ホロライブプロダクション) |
| 問い合わせ | pr@cover-corp.com |
| 関連サイト | https://supernova.hololivepro.com/ 、https://hololivepro.com/ 、https://cover-corp.com |
本記事ではプレスリリースの全文に基づき、公演の演出、楽曲構成、配信およびグッズに関する情報、主催企業や問い合わせ先をすべて網羅して整理した。公演は武道館再演の枠組みを保ちつつ、多面的な進化を示したステージとして位置づけられ、アーティストとしての星街すいせいの現在地とこれまでの歩みが一連の物語として提示されている。