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3月29日配布:町田の新キャラ「ナギとミネ」誕生

ステッカー配布

開催日:3月29日

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ステッカー配布
ナギとミネって何をするキャラなの?
町田市が子ども・若者向けに作った双子キャラクターで、ユニバーサル社会や心のバリアフリーを伝えるのが役目。学生と協働で設定・デザインされ、今後は啓発媒体やイベントで活用される予定だよ。
いつどこで会えるの?
発表は2026年2月25日。実際に配布物で会える機会は2026年3月29日の「まちだ若者大大大作戦」でのステッカー配布が予定されており、公式サイトやSNSでも順次登場する予定だよ。

子どもや若者に届ける新しい双子キャラクター「ナギ」と「ミネ」

町田市は、障がいの有無や年齢にかかわらず誰もが尊重し合える共生社会としての「ユニバーサル社会」と、心のバリアフリーを広めるために、新たに〈まちだユニバーサル社会推進キャラクター〉を制作しました。キャラクターは双子の設定で、左がナギ、右がミネです。視覚的・直感的に伝えることを重視し、子どもや若者が気軽に関心を持てるデザインとなっています。

発表は町田市役所から2026年2月25日13時00分に行われました。制作には町田市地域活動サポートオフィスと市内の大学に通う学生らが協働して取り組み、企画会議は合計3回実施されました。キャラクターの表情や口癖、身長・体重設定まで学生たちのアイデアが反映されています。

【東京都町田市】まちだユニバーサル社会推進キャラクター「ナギとミネ」が誕生しました! 画像 2

キャラクターの設定とデザインの狙い

キャラクターは〈双子〉という形でコミュニケーションを表現することを意図しています。二体の相互作用から互いに支え合う関係性や、多様な個性が混在していることを視覚的に示す設計です。デザインは角をなくしたやわらかな輪郭、パステルカラーなど、温かみと包容力を意識したものになっています。

以下にキャラクターの詳細設定を整理します。デザイン上の工夫やモチーフの説明も具体的に示します。

キャラクター名
ナギ(左)ミネ(右)
身長・体重
身長:71cm・体重:55g(表示は共通の設定として公表)
性格
ナギ:物知りで慎重。ミネ:好奇心旺盛で柔軟な発想を持つ。
住みか
ナギ:海、ミネ:山
口癖
ナギ:語尾が「ハム」。ミネ:語尾が「レト」。
キャッチコピー
「キミのカタチにフィットするまちだへ」

語尾の「ハム」「レト」はデザイン的な親しみやすさのために設定されています。特に「ハム」は魚のハムレットをモチーフにしており、その生物学的特性についての説明も付されています。ハムレットは雌雄同体の特性を持ち、繁殖時に役割を交代して産卵を行うこと、ペアを形成して行動することが知られている点が、性別にとらわれないデザインや双子設定の意図と関連付けられています。

【東京都町田市】まちだユニバーサル社会推進キャラクター「ナギとミネ」が誕生しました! 画像 3

制作の背景と協働した学生・団体

制作の目的は、子どもや若者にユニバーサル社会と心のバリアフリーを理解してもらうきっかけを作ることです。視覚的かつ直感的に伝えるキャラクターを通じて、当事者でない人にも関心を持ってもらうことが狙いです。町田市では地域活動サポートオフィスと市内大学の学生が連携し、企画段階からデザインまでを共に進めました。

協働した学生・団体の構成は次のとおりです。

  • 企画メンバー(計3名):昭和薬科大学、法政大学、和光大学の学生各1名が参加
  • デザインメンバー(計5名):女子美術大学のグループ「Potlucky Girls(ポットラッキーガールズ)」
【東京都町田市】まちだユニバーサル社会推進キャラクター「ナギとミネ」が誕生しました! 画像 4

企画会議での主な意見とデザイン要望

企画会議では、学生に対して「ユニバーサル社会」や「心のバリアフリー」への理解を深める機会を設け、その上で具体的なキャラクター像を検討しました。意見は実践的で多面的な視点が示されています。

学生から出た意見は以下の通りです。デザインと伝えたいメッセージが密接に結びついている点が特徴です。

  • 用語・理解について:理解を行動に結びつけることが難しいという認識。合理的配慮の重要性だけでなく、コミュニケーションそのものが大事であるとする意見。
  • 伝えたいイメージ:手を取り合う、肩を組むといった「つながり」を具現化し、壁や障壁のない状態を示したいという要望。
  • デザイン要望:角をなくす、輪郭をぼやかす、パステルカラーで温かみを表すなど視覚的バリアフリーの表現。性別にとらわれないデザイン。双子キャラにして互いのコミュニケーションを表現。身長や体重に町田市の要素を取り入れる。

今後の活用予定と町田市の基本情報

キャラクターは今後、さまざまな媒体で活用され、積極的な周知啓発活動に用いられます。具体的なスケジュールとして、2026年3月29日に開催される「まちだ若者大大大作戦」でステッカー配布が予定されています。これは若年層に直接届く施策の一つで、キャラクターの認知拡大を図るものです。

広報・周知は町田市の公式サイトや各種SNSでも行われます。以下の公式リンクで追加情報や関連施策を確認できます。掲載URLは町田市が公表しているものです。

町田市の概要も改めて整理します。人口は約43万人。東京都南部に位置し、都心から電車でおよそ30分の利便性と、里山や公園、農地などの自然が混在する街です。駅周辺の大型商業施設と古くからの商店街が共存するなど、都市的な利便性と自然環境が両立している点が市の特徴です。市のロゴマークは「いいことふくらむまちだ」として親しまれています。

要点の整理(表)と締めの説明

以下の表に、本記事で取り上げた主要項目を整理しました。企画の背景、参加メンバー、キャラクター設定、今後の予定、町田市の基本情報などを網羅しています。

項目 内容
発表元 町田市役所(発表日時:2026年2月25日 13:00)
プロジェクト名 まちだユニバーサル社会推進キャラクター制作
目的 子どもや若者をターゲットに「ユニバーサル社会」及び「心のバリアフリー」を普及
協働組織 町田市地域活動サポートオフィス、町田市内大学の学生
企画メンバー 昭和薬科大学、法政大学、和光大学の学生(計3名)
デザインメンバー 女子美術大学 グループ Potlucky Girls(計5名)
企画会議回数 計3回
キャラクター ナギ(左)、ミネ(右)
設定(身長・体重) 身長:71cm、体重:55g
性格・住みか等 ナギ:物知りで慎重/海。ミネ:好奇心旺盛で柔軟/山。
口癖・モチーフ ナギ語尾「ハム」、ミネ語尾「レト」。ハムレット(魚)をモチーフ、性別の枠にとらわれない表現。
キャッチコピー キミのカタチにフィットするまちだへ
今後の主な予定 2026年3月29日:まちだ若者大大大作戦でステッカー配布。各種媒体での周知啓発活動
町田市の概要 人口約43万人、都心から電車で約30分。都市と自然が共存する街。
関連URL 町田市HP、まちだ広報(X)、まちだ子育てサイト、Instagram、シティプロモーションサイト(本文参照)

本稿では町田市が公表した情報を基に、キャラクターの設定、制作の背景、協働メンバー、今後の活用予定などを整理して伝えた。子どもや若者に向けた視覚的な発信手段として、双子キャラクターを通じてユニバーサル社会や心のバリアフリーの理解が広がることを意図した取り組みとして紹介した。