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3月1日開始:福島市で『ルナルナ』プレミアム無償提供

ルナルナ無償提供開始

開催期間:3月1日〜3月31日

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ルナルナ無償提供開始
無料で使える人って誰?どうやって申し込むの?
福島市に在住の『ルナルナ』利用者が対象。アプリをダウンロードしてID登録後、プロフィールで都道府県を「福島県」、市区町村を「福島市」に設定し、アプリ内の福島市案内ページから登録するとプレミアムが無償で使えます。
プレミアムだとどんな機能が使えるの?
生理日予測に加え、独自アルゴリズムでの排卵日や妊娠しやすい期間通知、基礎体温連動の仲良し日案内、医師の「教えて先生」、パートナー共有、周期振り返りやPMSセルフチェックなど妊活・産前ケア向け機能が利用可能です。

福島市とエムティーアイが描く女性のライフステージを支える連携

2026年2月26日、株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏)と福島県福島市(市長:馬場 雄基)は、「女性の健康づくり及びプレコンセプションケアの推進に関する『公民こねくと』による連携協定」を締結しました。本協定は、福島市における女性の健康管理支援を目的とした公民連携の枠組みを明確にするものです。

締結の公表文によれば、本連携により、エムティーアイが提供するウィメンズヘルスケアサービス『ルナルナ』の有料機能である「プレミアムコース」を、福島市在住の利用者に対して無償提供する取り組みが2026年3月1日から開始されます。期間は2026年3月1日から2028年3月31日までです。今回の協定は、女性が心身ともに健康に過ごし、妊娠・出産・子育てに至るライフステージに対応する支援を広げることを目指すものです。

福島県福島市とエムティーアイ、女性の健康づくり及びプレコンセプションケアの推進に関する「公民こねくと」による連携協定を締結 画像 2

協定締結の背景と両者の役割

福島市は「えがおあふれる福島市」を目指し、子育て環境の整備を総合的に進めています。その一環として、女性が安心して妊娠・出産・子育てに向き合えるよう、女性の健康づくりを推進しています。一方、エムティーアイは2000年から『ルナルナ』のサービス提供を開始し、25年にわたり蓄積したビッグデータや独自の排卵日予測アルゴリズムを用いて女性の健康支援を続けてきました。

両者はこうした背景を踏まえ、互いに連携して女性の健康管理に資する施策を展開することを目的に連携協定を結んだと公表しています。同協定では、自治体側の支援施策と民間サービスが補完し合う形での情報提供や支援の強化が想定されています。

締結日
2026年2月26日(木)
協定の名称
女性の健康づくり及びプレコンセプションケアの推進に関する「公民こねくと」による連携協定
当事者
株式会社エムティーアイ(代表:前多 俊宏)、福島県福島市(市長:馬場 雄基)

『ルナルナ』プレミアムコース無償提供の内容と利用手順

本協定に基づき、福島市在住の方を対象に『ルナルナ』の「プレミアムコース」が無償で提供されます。提供期間は2026年3月1日(日)~2028年3月31日(金)までです。無償提供は福島市にお住まいの方のみが対象である点に注意が必要です。

無償提供に含まれる主な機能、利用方法、注意事項について、発表資料の全文に基づき以下の通り整理します。

プレミアムコースの主な機能

プレミアムコースには、生理日予測などの基本機能に加え、独自アルゴリズムを活用した排卵日や妊娠しやすい期間の予測と通知、パートナー共有機能など、妊活や産前ケアにつながる機能が含まれます。

  • 生理日予測
  • 排卵日や妊娠しやすい期間、仲良し日の予測(独自アルゴリズムに基づく)
  • 基礎体温に基づく仲良し日のお知らせ
  • 「教えて先生」:監修医師による疑問や不安への回答
  • パートナー共有:生理予定日や仲良し日、体調などを共有
  • 生理周期・体調の振り返り機能
  • 生理痛やPMSに関するセルフチェック

予測アルゴリズムに関しては特許を取得しており(特許第5998307号)、蓄積されたデータに基づく精度向上が図られています。

利用手順と注意点

『ルナルナ』を初めて利用する場合と、過去利用経験があるがアプリを現在ダウンロードしていない場合は手順が異なります。ここでは発表に記載された手順を忠実に示します。

  1. 『ルナルナ』アプリをダウンロード
  2. IDの新規登録またはログインを実施
  3. プロフィール情報の登録または更新(都道府県:福島県、市区町村:福島市)
  4. アプリのホーム画面やメニュー画面に表示される案内から福島市案内ページへアクセス
  5. 福島市案内ページ記載の手順に沿って登録

既にアプリをダウンロードしているがID登録の有無やログイン状況が不明な場合は、各サービスメニューの設定からルナルナIDの項目で確認するよう案内されています。また、既に有料プラン加入者は有料プランを解約し、契約更新日以降に福島市案内ページにアクセスする必要があること、解約方法の確認手順も案内されています。

無償提供は福島市在住者限定であり、利用にはプロフィールでの居住地設定が必須です。対象外地域の利用や所属確認に関する注意も明記されています。

連携・協働する具体的な項目と情報発信の方針

協定書で明示された連携・協働事項は、次の6点です。自治体側の施策と民間サービスの強みを組み合わせ、啓発・支援・情報提供を行うことができます。

  1. 女性の健康づくりに関する正しい知識の普及啓発
  2. プレコンセプションケアの推進
  3. 妊娠・出産・不妊・不育に関する正しい知識の普及啓発及び支援
  4. 福島市が実施する妊娠を望む夫婦に対する支援
  5. 当社が実施する妊娠を望む夫婦に対する支援
  6. その他、双方が必要と認めること

これらの項目を具体化する手段として、『ルナルナ』を通じた情報配信やセルフチェック機能の提供が挙げられます。年齢、妊活歴、過去の生理周期を参照したセルフチェック機能により、利用者に適切なステップアップ案を提示し、必要に応じて医療機関への受診勧奨を行う仕組みです。

発表では、福島市が実施している各種助成制度に関する情報発信を行う予定であることも明記されています。これにより自治体施策とユーザーを結び付ける導線が整備されます。

検証の実施について

今回の取り組みでは、『ルナルナ』のアプリ提供や情報配信が家庭内での妊活にどの程度寄与するかを検証する予定であることも公表されています。家庭内における情報共有やパートナー共有機能が妊活行動に与える影響を評価し、実用性や効果検証を通じてサービス改善に結び付ける意図があります。

検証結果は福島市とエムティーアイ双方での支援施策の効果測定や今後の施策設計に反映される可能性が示唆されています。

『ルナルナ』の立ち位置と関連サービスの紹介

『ルナルナ』は生理日管理から妊活・妊娠・出産・更年期まで、女性のライフステージに寄り添うサービスとして運用されています。2025年6月時点で累計ダウンロード数は2,200万以上。2025年11月にサービス提供開始から25周年を迎えたことが発表され、新ステートメント“世界でいちばん、あなたのことを知っている。”を掲げています。

『ルナルナ』はビッグデータを活用した独自の排卵日予測アルゴリズムを特長としており、医療機関受診支援やオンライン診療、ピルのオンライン処方など、関連サービスとの連携も行っています。発表で明記された関連サービスは以下の通りです。

  • ルナルナ メディコ(医療機関の受診サポート): https://sp.lnln.jp/brand/services/lnlnmedico_general
  • ルナルナ オンライン診療: https://lp.telemedicine.lnln.jp/p
  • ルナルナ おくすり便(ピルのオンライン診療): https://okusuri.lnln.jp/s/lp/lunaapp_okusuri_lp/okusuri_main/index.html

また、女性のカラダとココロの理解浸透プロジェクト「FEMCATION」(FEMALEとEDUCATIONの造語)を通じ、学びの場を創出する取り組みも継続しています。これらの取り組みは自治体と連携したプレコンセプションケアの推進や妊活支援の一環として位置づけられています。

要点整理

本稿では、福島市とエムティーアイの連携協定に基づく内容を、協定の背景、無償提供の詳細、連携項目、関連サービスという観点で整理しました。以下の表は、本記事で触れた主要な事実・日付・提供内容を分かりやすくまとめたものです。

項目 内容
協定名称 女性の健康づくり及びプレコンセプションケアの推進に関する「公民こねくと」による連携協定
締結日 2026年2月26日(木)
当事者 株式会社エムティーアイ(代表:前多 俊宏)、福島県福島市(市長:馬場 雄基)
無償提供期間 2026年3月1日(日)~2028年3月31日(金)
対象 福島市に居住する『ルナルナ』利用者(プロフィールで都道府県:福島県、市区町村:福島市 の設定が必要)
主な機能 生理日予測、排卵日・妊娠しやすい期間予測、基礎体温連動の仲良し日通知、教えて先生、パートナー共有、生理周期振り返り、セルフチェック 等
特許等 排卵日予測アルゴリズム 特許第5998307号
関連サービス ルナルナ メディコ/ルナルナ オンライン診療/ルナルナ おくすり便(各リンクは本文参照)
備考 検証:アプリ提供や情報配信が家庭内での妊活に寄与するかを検証予定。福島市の助成制度等の情報発信も予定。

上記の表は、本連携協定に関する主要項目を整理したものであり、利用手順や注意点、対象条件などは本文の詳細説明を参照してください。今回の連携は自治体による支援施策と民間サービスを結び付ける具体的な取り組みとして位置づけられており、居住地要件や有料プラン加入者の手続きなど利用に際しての条件が明確に示されています。