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3月21日開園|青梅鉄道公園にTTGゲート導入

青梅鉄道公園リニューアル

開催日:3月21日

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青梅鉄道公園リニューアル
入場はどうやってするの?
入口の多機能セルフレジ「TTG-MONSTAR」で入園料を支払うとレシートにQRコードが印字され、それを「TTG-GATEWAY」にかざして入場する仕組み。JRE MALLのQRやスマホ表示も使え、退場は人感センサーのフリーゲートでそのまま通過できる。
導入で具体的に何が変わるの?
入園時の待ち時間が短縮され、レジ人員を最大50%削減見込みで運営の省人化とコスト削減が可能に。多言語対応や遠隔管理で観光客対応も向上し、スタッフは接客や保守に集中できる。

青梅鉄道公園のリニューアル開園と最新ゲート導入の背景

東日本旅客鉄道株式会社八王子支社が2026年3月21日(土)にリニューアルオープンする『青梅鉄道公園』(東京都青梅市永山公園内)に、株式会社TOUCH TO GOが開発する多機能セルフレジ「TTG-MONSTAR」と連動するセキュリティゲート「TTG-GATEWAY」が採用されることが発表されました(発表日:2026年2月26日)。この導入は、来園者の利便性向上と運営の省人化を両立させることを目的としています。

青梅鉄道公園は中央線・青梅線の歴史を伝える施設として、展示や体験コンテンツを提供する学びの場です。リニューアルに際して来園者の動線や受付業務の効率化が課題とされる中、自動化技術を活用した入退場管理システムの導入が決定されました。今回の採用により、入園時の待ち時間短縮やアクセシビリティの向上が期待されています。

JR東日本が3月21日にリニューアルオープンする『青梅鉄道公園』に「TTG-GATEWAY」を導入 画像 2

導入決定の関係者

今回の導入は、株式会社TOUCH TO GO(本社:東京都港区、代表取締役社長:阿久津 智紀)と東日本旅客鉄道株式会社八王子支社(支社長:氏森 毅)との協働によるものです。TOUCH TO GOは無人決済などの省人化システムを主力事業とする企業であり、2019年設立の比較的新しい企業ながら、店舗向けの無人決済ソリューションを提供してきました。

発表文では、リニューアル開園に合わせた運営面での改善と来園者の体験向上を実現するために、TTG社の機器とシステムが選定されたことが明記されています。導入の詳細スケジュールは開業日(2026年3月21日)に合わせて実行されます。

JR東日本が3月21日にリニューアルオープンする『青梅鉄道公園』に「TTG-GATEWAY」を導入 画像 3

入退場の仕組み:セルフ精算からゲート通過までの利用フロー

導入されるシステムは、入口でのセルフ決済機能と連動したゲートシステムで構成されます。来園者は入口に設置された多機能セルフレジ「TTG-MONSTAR」にて入園料を支払います。決済後に発行されるレシートにはQRコードが印字され、それをセキュリティゲート「TTG-GATEWAY」の読み取り部にかざすことで入場が可能になります。

退館時の仕組みは入口とは異なり、フリーゲート方式が採用されます。ゲートの出口側には人感センサーを配置し、来園者が立ち止まることなく円滑に出口を通過できるよう設計されています。この方式により、混雑時の滞留を抑制しスムーズな導線確保を図ります。

JR東日本が3月21日にリニューアルオープンする『青梅鉄道公園』に「TTG-GATEWAY」を導入 画像 4

対応チケットとアクセシビリティ

本システムはJR東日本が提供する「JRE MALLチケット」での入館にも対応します。オンラインでチケットを購入した来園者は、紙のチケットやスマートフォン表示のQRコードを用いてゲートを通過することができます。これにより、事前購入者の入場が迅速になります。

TTG-GATEWAYはバリアフリー対応の設計であり、車椅子利用者やベビーカー利用者、子ども連れの来園者にも安全で快適な通行が可能です。物理的な幅やセンサー配置など、身体的制約を持つ来園者を考慮した設計が採用されています。

TTG-MONSTARの機能と運営面での効果

TTG-MONSTARは「券売機」「セルフレジ」「セミセルフレジ」の1台3役をこなす多機能端末として紹介されています。導入企業側の運用負荷を軽減するための各種機能が実装されており、施設の営業時間や運営形態に応じた柔軟な利用が可能です。

具体的には、レジ人員の最大50%削減を目指せる設計であり、自動レジ締め機能により閉店時の締め作業が不要になります。これらの機能により現場の運営コストを低減し、運営スタッフは接客や保守などより付加価値の高い業務に注力できます。

主な機能一覧

  • 券売機・セルフレジ・セミセルフレジの三機能統合
  • 自動レジ締め機能による締め作業不要化
  • 専用アプリによる遠隔売上管理・メニュー登録
  • 時間帯ごとのメニュー切替機能
  • 5か国語の多言語対応
  • セキュリティゲート(TTG-GATEWAY)との連動
  • コールセンターサポート
  • 一部機能を縮退させることでの24時間営業の実現

専用アプリを通じて、どこからでも売上の確認やメニュー変更が行える点は、複数拠点を持つ事業者や非常時の対応を求められる運営者にとって有用です。また、多言語対応により外国人来園者にも対応でき、観光需要にも応える設計になっています。

導入の詳細と施設情報、企業情報の整理

リニューアルに伴う具体的な施設情報と、導入企業である株式会社TOUCH TO GOの企業情報は以下の通りです。開業日、営業時間、入園料といった来園者に直接関係する情報も明示されています。

この記事の最後に、主要項目を表形式で整理してまとめています。導入の目的、システムの主な機能、施設の基本情報、提供企業の基本情報を一覧で確認できます。

施設と運営の基本情報

名称
青梅鉄道公園
住所
東京都青梅市勝沼2丁目155(永山公園内)
開業日
2026年3月21日(土)
営業時間
10:00~16:00
定休日
毎週火曜日
入園料
おとな(中学生以上)500円、
小学生200円、3歳以上未就学児100円

導入システムと提供企業の情報

導入システム
多機能セルフレジ「TTG-MONSTAR」とセキュリティゲート「TTG-GATEWAY」
導入目的
入園受付プロセスの自動化による利便性向上と省人化・運営効率化
提供企業
株式会社TOUCH TO GO(代表取締役社長:阿久津 智紀)
企業所在地
東京都港区高輪2-21-42 TokyoYard Building 8F
設立
2019年(令和2年)7月1日
事業内容
無人決済などの省人化システム及びサービスの企画、設計、開発、保守及び販売
公式URL
https://ttg.co.jp/

記事の要点整理

以下の表は、本記事で紹介した青梅鉄道公園のリニューアル開園に伴うシステム導入の主要事項を整理したものです。導入される機器、運営上の効果、施設の基本情報、提供企業情報を一目で確認できます。

項目 内容
施設名 青梅鉄道公園
住所 東京都青梅市勝沼2丁目155(永山公園内)
開業日 2026年3月21日(土)
営業時間 / 定休日 10:00~16:00 / 毎週火曜日
入園料 おとな(中学生以上)500円、
小学生200円、3歳以上未就学児100円
導入システム TTG-MONSTAR(多機能セルフレジ) / TTG-GATEWAY(セキュリティゲート)
入退場の流れ 入口:TTG-MONSTARで精算→QRコードをゲートにかざして入場、
出口:人感センサーによるフリーゲート方式で通過
運営効果 レジ人員の最大50%削減見込み、自動締め機能で締め作業不要、
遠隔売上管理・多言語対応などによる運営効率化
提供企業 株式会社TOUCH TO GO(代表:阿久津 智紀)、
所在地:東京都港区高輪2-21-42 TokyoYard Building 8F、
設立:2019年7月1日、https://ttg.co.jp/

この記事では、リニューアル開園に合わせて導入される自動化システムの構成と利用者の動線、施設情報および提供企業の基本事項を整理して伝えました。入退場管理の自動化、JRE MALLチケット対応、バリアフリー設計などの要素を通じて、来園者にとって利用しやすい環境の整備と、運営側の省人化・効率化が図られる点が確認できます。