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臨床誌掲載:Cell+マスクで2〜4週の小じわ改善

臨床論文掲載

開催日:2月27日

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臨床論文掲載
このマスクって本当に小じわに効くの?
査読付き医学誌に掲載された臨床試験で、セルプラスの連続使用は3D解析で1週目から改善、視覚評価では4週目に有意な小じわ改善を確認。被験者は43〜60歳の女性23名でスプリットフェイス法を採用しています。
どれくらい続ければ効果が出るの?
試験は週1箱(5回)を4週間(計20回)使用して評価。うるおい感やなめらかさは1週目から実感、目尻の小じわは2週目から実感率が上がり、視覚的改善は4週目に確認されています。

臨床論文掲載の概要と検証目的

ファビウス株式会社が提供するフィニッシュマスク「Cell+(セルプラス)」に関する臨床研究論文が、査読付き医学会誌「先端医療と健康美容」最新号(vol.13, No.1)に掲載されました(プレスリリース発表日:2026年2月27日 13:00)。本稿では、掲載論文の目的、背景、試験デザインと評価指標を整理して紹介します。

研究の主眼は、乾燥による小じわ(乾燥性小じわ)と角層ターンオーバーとの関連を踏まえ、フェイスマスクの連続使用によって現れる肌変化を段階的に追跡・検証することにあります。角層は約2週間前後でターンオーバーを繰り返す動的組織であり、即時的な使用感だけでなく経時的な変化に着目する点が本研究の特徴です。

【医学誌に掲載】フェイスマスク「Cell+(セルプラス)」の臨床研究で作用メカニズムを検証 画像 2

研究背景の整理

角層の水分不足や表面構造の乱れは、乾燥による小じわの目立ち方に直結します。フェイスマスクは密着性と閉塞環境の形成により角層への作用を高めやすく、使用直後の実感を得やすい反面、貼付時間や継続使用に対する負担感も指摘されています。本研究はこうした実用的背景を踏まえ、期待と継続使用の意義を科学的に検証することを目的に設定されました。

研究設計は日本香粧品学会のガイドラインに準拠し、視覚評価、3D画像解析、主観評価を組み合わせる多面的評価を採用しています。これにより、見た目の変化と定量データ、被験者の実感という三つの視点を統合して解析が行われました。

【医学誌に掲載】フェイスマスク「Cell+(セルプラス)」の臨床研究で作用メカニズムを検証 画像 3

試験デザインと評価方法の詳細

被験対象は43〜60歳の女性23名で、スプリットフェイス法(顔の一側にのみ製品を使用し、もう一方を非使用とする比較法)を採用しました。使用頻度は1週間に1箱(1箱=5回分)で、4週間にわたって連続使用を行い、合計20回の使用効果を評価しました。

評価は使用前、1週目(計5回使用)、2週目(計10回使用)、4週目(計20回使用)に実施され、下記の指標で段階的な肌変化を検証しました。

  1. 視覚評価:視診および写真によるシワグレード判定
  2. 3D画像解析:シワ深さ・体積・表面粗さ等の定量的測定
  3. 主観評価:被験者によるうるおい、なめらかさ、小じわの目立ちなどの自己報告
【医学誌に掲載】フェイスマスク「Cell+(セルプラス)」の臨床研究で作用メカニズムを検証 画像 4

被験スケジュールと比較方法

スプリットフェイス法により、同一被験者内での比較が可能になり、個人差の影響を最小化しています。各評価は定められた時点で一貫した手順により実施され、画像解析は定量指標として変化率を算出しています。

なお、本試験は特定成分単体の効果を検証する設計ではないことが明記されています。複数要因の相互作用を検討する臨床評価として位置づけられています。

主な結果と段階的な変化の考察

試験結果は視覚評価、3D解析、主観評価の各面で段階的な改善を示しました。以下に各評価の要点を整理します。

視覚評価では、セルプラス非使用側が悪化傾向を示す一方で、セルプラス連続使用側では2週目以降に改善傾向が現れ、4週目には有意な改善が確認されました。これは外観上の小じわの目立ちに対する実際の変化が確認されたことを意味します。

3D画像解析と定量的評価

3D画像解析ではシワの深さや体積、肌表面粗さの変化率を算出した結果、非使用側が徐々に悪化傾向を示す中、セルプラス使用側は1週目から改善が認められ、4週目には10%以上の改善を示しました。これらの数値は定量的な裏付けとして、視覚的な観察と整合している点が重要です。

解析は同一評価指標に基づき時系列で実施され、シワの物理的な浅薄化や表面粗さの低下が検出されています。

被験者の主観評価

主観評価においては、うるおい感や肌のなめらかさに関する改善実感が1週目から高率で報告され、目尻のシワや加齢による肌悩みに関する実感値は2週目から上昇しました。被験者が短期的にうるおいやなめらかさを感じ、その後より明瞭な小じわの改善を認める経時的な流れが示されています。

研究のまとめとして、下記の段階的傾向が整理されています。

  • 1週目以降:角層表面のなめらかさの変化
  • 2週目以降:うるおい感の向上
  • 4週目:視覚的な小じわの変化(有意な改善)

研究では、これらの変化を保湿成分の補給、シート素材による閉塞環境の物理的効果、そして角層ターンオーバーという時間依存的要因の複合的相互作用として考察しています。

製品仕様・成分・販売情報と問い合わせ先

「Cell+(セルプラス)」はスキンケアの仕上げに用いるフィニッシュマスクとして設計され、乾燥による小ジワを目立たなくする効能評価試験済みの製品です。発売日は2025年10月1日で、週1回のスペシャルケアからデイリーケアまで利用できる点が特徴です。

主な商品特徴として、卵由来の細胞培養上清液である「CELLAMENT®(セラメント)」を主成分に採用しています。CELLAMENTは化粧品原料として登録された世界初の卵由来細胞培養上清液で、600種以上のタンパク質を含み、アミノ酸バランスに優れた高機能原料です。また、シート素材には100%セルロース素材の「ネイチャーレース®」を採用し、高密着で美容成分を抱水し角質層までの浸透を促進します。

販売名
セルプラス
内容量
20ml/1包×5包/箱(1箱5回分)
販売価格
6,453円(税込)
発売日
2025年10月1日

さらに、65種もの美肌成分を配合し、99.5%整肌成分の処方として多様な肌悩みに対応する点が明記されています。なお、”CELLAMENT”はインテグリカルチャー株式会社の登録商標、”ネイチャーレース”はフタムラ化学株式会社の登録商標です。

関連リンクおよび本件に関するお問い合わせ先は以下の通りです。

  • 関連情報(PR TIMES):https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000022159.html
  • ファビウス株式会社(広報担当) 〒153-0043 東京都渋谷区道玄坂1-16-3 渋谷センタープレイス2階
  • TEL:03-5797-7337
  • MAIL:pr@fabius.co.jp
  • 会社情報:ファビウス株式会社(代表取締役社長 濱﨑恵子) 事業概要:Eコマース、健康食品・美容製品等の企画・開発・酒類の販売

研究結果の要点整理(表)

以下に、本記事で触れた主要事項を表形式で整理します。研究デザイン、評価時点、主な結果、製品概要、問い合わせ先まで網羅しています。

項目 内容
掲載誌 先端医療と健康美容(vol.13, No.1)
プレス発表日 2026年2月27日 13:00
被験者 女性23名(43〜60歳)
試験デザイン スプリットフェイス法、連続使用4週間(1週目:5回、2週目:10回、4週目:20回)
評価指標 視覚評価、3D画像解析、主観評価
主な結果(視覚) 2週目から改善傾向、4週目に有意な改善
主な結果(3D解析) 1週目から改善、4週目で10%以上の改善を確認
主な結果(主観) うるおい・なめらかさは1週目から実感、目尻のシワ等は2週目から実感率上昇
製品名・発売日 Cell+(セルプラス)/発売日:2025年10月1日
主成分・素材 CELLAMENT®(卵由来細胞培養上清液、600種以上のタンパク質)・ネイチャーレース®(100%セルロース)
商品仕様・価格 20ml/1包×5包/箱(1箱5回分)・6,453円(税込)
問い合わせ ファビウス株式会社 広報 TEL:03-5797-7337 MAIL:pr@fabius.co.jp
関連リンク https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000022159.html

本稿は、臨床研究の目的、方法、結果、ならびに製品の仕様や販売情報を報告書の内容に沿って整理したものです。研究は角層ターンオーバーなど時間依存的な要因を踏まえた経時的評価であり、視覚的評価・定量解析・被験者の主観を総合的にとらえることで、フェイスマスクの連続使用に伴う段階的な肌変化を明らかにしています。