3月7日開業|ゆめモール那珂川、那珂川の新生活拠点
ベストカレンダー編集部
2026年2月28日 14:47
ゆめモール那珂川開業
開催日:3月7日
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那珂川市の新たな生活拠点として:ゆめモール那珂川、2026年3月7日グランドオープン
株式会社イズミは、2026年3月7日(土)に「ゆめモール那珂川」をグランドオープンすると発表しました(プレスリリース発表日:2026年2月27日 16時52分)。オープニングセレモニーが当日行われることが明記されており、地域に向けた正式な事業開始が予定されています。
当施設はオープンモール形式の商業施設で、食品スーパー「ゆめマート」を核に生活雑貨、レストラン、家電など多彩な専門店を一か所に集約します。駐車場が店舗を取り囲むレイアウトになっているため、目的の店舗近くへ駐車しやすく、短時間での買い物を想定した利便性の高い設計です。掲載の画像はイメージです。
核テナント「ゆめマート那珂川」と自治体連携の具体内容
「ゆめマート那珂川」は「まいにち、おいしい。まいにち、うれしい。」をキーワードに、安全・品質・鮮度を重視した品揃えを行います。自社製造ブランド『zehi』の展開やインストアベーカリーによる焼きたてパンの提供により、日常的に通いたくなる品揃えとサービスを目指します。
また、イズミと那珂川市は包括連携協定を締結しており、地産地消の推進をはじめ、教育や福祉、災害支援など幅広い項目で連携することが明記されています。地元で育った農産物や加工品も多数取り揃える方針で、地域の食文化や産業振興に寄与することを目指します。
- 連携・協定事項(8項目)
- (1)地産地消の推進に関すること
- (2)環境美化・リサイクルの推進に関すること
- (3)子ども子育て支援・教育支援・青少年育成に関すること
- (4)市民サービス、健康、福祉に関すること
- (5)地域の安全安心及び災害時における支援に関すること
- (6)政策実現のための行政運営に関すること
- (7)文化・芸術の振興に関すること
- (8)その他相互に連携・協力が必要と認められる事項に関すること
交通拠点としての利便性と健康連動の考え方
当施設は博多駅へつながる西鉄バスの拠点としてバスロータリーが隣接しており、公共交通を利用する来店動線にも配慮した立地です。これにより、自動車利用だけでなくバス利用による来店も想定した利便性を確保しています。
地域の健康拠点としては、(仮称)那珂川市総合運動公園との連動を掲げ、商業のみならず「交通」「健康」を軸にした地域密着型のモール運営を図る方針が示されています。施設を中心に地域の生活動線と健康的なライフスタイルがつながることが意図されています。
専門店一覧とオープンスケジュール—イズミ初出店も含む構成
ゆめモール那珂川には、イズミがこれまで展開してきた業態に加えて地域初出店やイズミとしての初出店となる専門店が入居します。専門性の高い飲食、家電、サービス店舗などを幅広く取り揃え、日常の買い物から専門的な用事まで対応できる構成です。
開業に伴う各店舗のオープン日程は以下のとおりです。プレスリリースでは出店状況を営業中、3月5日オープン、3月13日オープンの三つに分けて公表しています。店名の後ろに(☆)が付くものはイズミとしての初出店です。
- 営業中:ベスト電器、ブロンコビリー(☆)、若竹丸(☆)、桝元、タリーズコーヒー、ソフトバンク、LA’CLASS
- 3月5日OPEN:コッペ田島(☆)、買取大吉、メガネのヨネザワ、那珂川中央整骨院・鍼灸院、スマイル歯科、リアンカラー、QBハウス、ほけんの窓口、クリーニングの洗光舎、マツモトキヨシ、ダイソー、西日本シティ銀行、ゆめマート那珂川
- 3月13日OPEN:無印良品
上記のとおり、3月5日には核テナントである「ゆめマート那珂川」を含む複数店舗が先行オープンし、その後3月13日に無印良品が開店するスケジュールです。営業中の店舗群にはイズミ初出店の飲食店やサービス店舗が含まれます。
サステナビリティへの具体的な取り組み
ゆめモール那珂川では環境負荷低減や地域と連携した資源循環に向けた具体的な施策が示されています。脱炭素やリサイクル、食品ロス削減に関する取り組みを複数導入する計画です。
以下はプレスリリースに記載された主要な施策で、それぞれの仕組みや狙いについても明示されています。
- 再生可能エネルギー100%使用店舗:PPAモデルを導入し、太陽光発電の電力を自家消費。太陽光で不足する分は九州電力から再生可能エネルギーを調達。会社全体では2050年までにCO2排出量ゼロを目指す。
- リサイクル素材のお買い物かご導入:ペットボトルのキャップを原料とした店内用のお買い物かごを採用。1個あたりペットボトルのキャップ約60個分を使用し、CO2排出削減に寄与する。
- ペットボトル・アルミ缶の回収機設置:使用済みペットボトルを回収し新たなペットボトルへと生まれ変わらせる「ボトル to ボトル」水平リサイクルを実施。ゆめアプリ会員が二次元バーコードをかざして利用すると、1本あたり0.2円の値引積立額が貯まる。会員以外も利用可能。
- 食品ロス削減施策:家庭で余っている未利用食品を寄付する「フードドライブ」と、消費期限や賞味期限が迫った商品を優先販売する「もぐもぐチャレンジ」を実施。2020年目標ではなく、会社全体として2030年までに食品ロス50%削減(2018年度比)を目指す。
注記:PPAモデルとは「Power Purchase Agreement(電力販売契約)モデル」であり、PPA事業者が需要家の屋根等に太陽光発電設備を設置し、発電した電力を販売する事業形態です。
環境施策の運用と地域参加の仕組み
リサイクルや回収機については来店者の協力を前提とした運用が計画されています。ゆめアプリを活用したインセンティブ設計により、地域住民の参加を促進し、回収実績を可視化しやすくする意図が読み取れます。
食品ロス対策についても、団体への寄付や販売方法の工夫により地域での循環を図る施策が並列して進められます。目標数値(2030年までに食品ロス50%削減)を明確に掲げる点が特徴です。
施設概要の整理と重要ポイントの一覧
以下はプレスリリース本文に基づき、ゆめモール那珂川の主要情報を整理した表です。開業日、所在地、面積、駐車台数、主要テナント、サステナビリティ施策、自治体連携項目などを網羅しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開業日 | 2026年3月7日(土)グランドオープン(当日はオープニングセレモニー実施) |
| プレスリリース発表 | 株式会社イズミ、2026年2月27日 16時52分 |
| 施設名称 | ゆめモール那珂川 |
| 所在地 | 福岡県那珂川市道善5丁目68番28号 |
| 敷地面積 | 約26,700㎡ |
| 延べ面積 | 約11,000㎡ |
| 駐車台数 | 約400台 |
| 核テナント | ゆめマート那珂川(ブランド:ゆめマート) |
| 主要出店スケジュール | 営業中店舗、3月5日OPEN(ゆめマート含む)、3月13日OPEN(無印良品) |
| イズミ初出店店舗 | ブロンコビリー、若竹丸、コッペ田島 等(プレスリリース中に☆表記) |
| サステナブル取組 | 再生可能エネルギー100%(PPA導入、九州電力からの再エネ調達)、リサイクル素材かご(キャップ約60個分/個)、ペットボトル・アルミ缶回収機、フードドライブ、もぐもぐチャレンジ |
| 自治体連携(主な項目) | 地産地消、環境美化・リサイクル、子育て・教育支援、市民サービス・健康・福祉、災害時支援、行政運営支援、文化芸術振興 等 |
| 関連リンク | https://www.izumi.co.jp/news_release/(プレスリリースページ) |
上記はプレスリリースに記載された全主要情報を整理したものであり、開業スケジュール、施設規模、環境施策、自治体との連携内容などを一目で確認できる形式にまとめています。
本記事はイズミが公表したプレスリリースの内容を基に作成しました。掲載画像はリリース内の表記どおりイメージであること、ならびに具体的なイベントの実施要項や店舗の運営時間等は各店舗の発表や公式サイトでの案内を参照する必要がある点についても留意が必要です。