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6年生が学校をリメイク 外壁塗装で学びを形に

学習発表会

開催日:2月27日

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学習発表会
子どもだけで外壁塗装とか大丈夫だったの?
ニッカホーム関東支社が訪問して安全手順や工具の使い方を指導し、スタッフの監督のもと児童と一緒に作業を実施。プロの伴走支援で安全確保が図られました。
学習発表会では具体的に何を披露したの?
児童たちは立ち上げから完成までの過程をオリジナル劇で表現し、計画や作業の苦労、達成感を来場者に伝え、「まだ終わっていない」と次へつなぐ意欲も示しました。

6年生が「学校をリメイク」——探究学習として始まったプロジェクトの流れ

川崎市立小学校で行われた6年生による「スクールリメイクプロジェクト」は、児童自身が主体となって学校環境を見直し、感謝の気持ちを形にすることを目的とした総合的な学習の取り組みです。発起は夏休み明けで、「学校の中で自分たちにできることは何か」をテーマに話し合いを重ね、課題発見から計画立案、役割分担まで児童が主体的に行いました。

具体的な成果物として、プール倉庫の改装と外壁塗装を中心としたリメイク計画が採択され、2026年1月末から2月上旬にかけて実作業の最終工程が行われ、全工程が完了しました。プロジェクトの進行は学習の一部として位置づけられ、単なる作業の実施ではなく、探究のプロセスを重視する教育的な意義が重ねられています。

【卒業を控えた6年生が“学校をリメイク”】ニッカホーム、川崎市立小学校の探究型学習・スクールリメイクプロジェクトを支援 画像 2

児童の取り組み内容

児童たちは自ら問題を発見し、解決案を出し合い、実現に向けた具体的な計画を作成しました。以下のプロセスを児童主体で実施しています。

  • 課題の発見
  • アイデアの創出
  • 計画立案
  • 役割分担

これらの活動は、学習指導と連動しながら、実際に体を動かして形にする経験を通じて、協働性や責任感、問題解決力を育む構成となっています。

【卒業を控えた6年生が“学校をリメイク”】ニッカホーム、川崎市立小学校の探究型学習・スクールリメイクプロジェクトを支援 画像 3

ニッカホーム関東支社の伴走型支援——「答えを教えない」指導方針

プロジェクトの講師・技術サポートは、リフォーム事業を行うニッカホーム株式会社(本社:愛知県名古屋市緑区篭山)が担当。関東支社のスタッフが2025年11月および2026年1月に学校を訪問し、児童たちに対して専門的知見を提供しつつも一方的に指示を出さない、いわゆる伴走型の支援を行いました。

具体的な助言内容には、安全な作業方法、耐久性を考慮した設計、素材選びの考え方などが含まれ、プロとしての視点から「考えるヒント」を示す形で指導が行われました。ニッカホーム側は児童の主体性と探究心を尊重しており、最終的な決定や細部のデザインは児童の手に委ねられました。

【卒業を控えた6年生が“学校をリメイク”】ニッカホーム、川崎市立小学校の探究型学習・スクールリメイクプロジェクトを支援 画像 4

支援の手法と現場での関わり

支援は座学的な講義ではなく、実際の作業を通じたハンズオンで行われました。ニッカホームのスタッフは、技術指導だけでなく、作業時の安全確保のための手順確認や工具の使い方の指導も実施しています。

訪問時期
2025年11月、2026年1月
主な助言項目
安全な作業方法、耐久性への配慮、素材選びの考え方
支援の性格
伴走型(答えを一方的に示さず、考えるためのヒントを提供)

このような支援により、児童は実践的な知識を得ながら、自ら考え抜く経験を積み重ねました。

完成した改装と学習発表会——外壁塗装を通じた記憶の形成

プロジェクトの最終工程では、プール倉庫の外壁塗装が実施され、ニッカホームのスタッフも参加して児童とともに作業を進めました。完成した空間は「居心地のよい場」を目標にした設計思想に基づき、児童たちのアイデアが反映された設備や塗装が施されています。

塗装作業を含む最終工程は2026年1月末から2月上旬に実施され、2月27日に開催された学習発表会では、プロジェクトの経過を児童自身がオリジナル劇として発表しました。発表の中で児童が述べた「このプロジェクトは、まだ終わっていない」という言葉は、学んだことを次につなげる意識が継続していることを示しています。

学習発表会での表現

学習発表会では、立ち上げから完成までの歩みを劇で表現し、取り組みの背景、計画決定のプロセス、作業の苦労や達成感などを来場者にわかりやすく伝えました。児童の発言や演技は、単なる報告にとどまらず、探究的学習の成果を示すものとして評価されました。

外壁塗装に際しては、作業に参加したニッカホームのスタッフが安全確保や技術的な注意事項を示し、児童と一体となって作業を遂行しています。

企業の継続的な地域連携とプロジェクト要点の整理

ニッカホームは今回の川崎市での支援に加え、これまでも学校や地域と連携したリメイク活動を継続的に行っています。過去の事例として中部支社が担当した「アートウォールプロジェクト」では、学校の門を児童とともに塗装する取り組みが行われています。関連の映像は公開されており、事例の一つとして参照できます(https://youtu.be/RdYcVsOiBJA)。

企業としては、学校や地域におけるリメイクやものづくりを通じた学びの場を支援する姿勢を明確にしており、今回のプロジェクトを通じた実践は、その継続的な取り組みの一環と位置づけられます。事業活動の枠を越え、地域とともに未来を育むパートナーとしての役割を果たすことが掲げられています。

プロジェクトと企業情報の要点整理
項目 内容
プレスリリース発表 2026年2月28日 22時40分(ニッカホーム株式会社)
プロジェクト名 スクールリメイクプロジェクト(川崎市立小学校、6年生主体)
主要な活動 プール倉庫の改装、外壁塗装、計画立案・役割分担・作業
実施期間(最終工程) 2026年1月末〜2月上旬(外壁塗装含む)、学習発表会は2026年2月27日
ニッカホームの関わり 講師・技術サポート(訪問:2025年11月、2026年1月)、作業参加
支援の方針 伴走型(答えを教えない、考えるヒントの提示)
過去の関連活動 中部支社による「アートウォールプロジェクト」(学校の門の塗装)
問い合わせ(関東支社) ニッカホーム株式会社 関東支社(広報担当:土田)
〒158-0083 東京都世田谷区奥沢八丁目5-4 2F
電話:03-5752-5201 / FAX:03-5752-5202
メール:web.kanto@nikka-home.co.jp
会社情報(本社) ニッカホーム株式会社
住所:〒458-0007 愛知県名古屋市緑区篭山二丁目1225番地
創業:1987年1月(個人商店として開業)
代表:会長 榎戸 欽治、社長 西田 裕久
資本金:8,000万円
グループ実績(数値) 社員数:1,695名(グループ全体、2025年4月現在)
年商:711.6億円(グループ全体、2024年度)
施工実績:グループ全体 88,842件(2025年)、累計 900,953件超
関連リンク 企業サイト:https://www.nikka-home.co.jp/
アートウォール映像:https://youtu.be/RdYcVsOiBJA

本稿では、川崎市の小学校で実施された6年生主体のスクールリメイクプロジェクトと、それを支えたニッカホーム株式会社(関東支社)の支援内容、最終工程の外壁塗装と学習発表会で示された児童の探究姿勢、ならびに企業の継続的な地域連携の取り組みを整理しました。問い合わせ先や会社の基本情報、関連リンクも併せて掲載していますので、関係する詳細な確認は記載の連絡先へ問い合わせることが可能です。