トレイ・ボイドIIIが53点、GREEN DERBYは惜敗
ベストカレンダー編集部
2026年3月2日 06:00
GREEN DERBY神戸戦
開催日:3月1日
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アウェーでのGREEN DERBY、試合展開とスコアの経過
2026年3月1日、横浜エクセレンスは「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B2リーグ戦」第22節で神戸ストークスとアウェー戦を戦った。両クラブとも緑系統をクラブカラーにしている対戦は「GREEN DERBY」として双方のSNSでのコラボレーションも行われ、会場はGLION ARENA KOBEで行われた。
この節は2試合が組まれ、Game1とGame2の結果はともに敗戦となった。ただし内容は大きく異なり、Game1は今シーズン最多失点を記録する厳しい内容だったのに対し、Game2は劇的な追い上げと延長戦の末に惜敗した試合となった。
Game1 の流れと詳細
Game1は序盤から苦しい展開となった。試合開始直後に6-0のランを許し、#93 上良潤起がチーム初得点を挙げた場面を含めても得点の連続性をつかめずに点差を広げられた。
1Qは#21 エライジャ・ウィリアムスが14得点の活躍を見せたが、神戸の多彩な攻撃を止められず1Q終了時点で神戸38-22横浜EX。2Qは#1 トレイ・ボイドIIIが14得点を記録するなど個人での見せ場は作ったが、前半を神戸77-43横浜EXで折り返した。
- 1Q終了: 神戸38-22 横浜EX
- 前半終了: 神戸77-43 横浜EX
- 3Q終了: 神戸99-57 横浜EX
- 最終スコア: 神戸124-85 横浜EX
後半も苦しい時間帯が続いたが、ルーキーの#10 永野威旺が3Pを2本決めて流れを断ち切る場面などはあった。4Qは#1 トレイ・ボイドIIIが二桁得点を維持し、ルーキーコンビの#11 木下大南帆、#18 クーリバリ セリンムルタラ、古巣凱旋の#33 杉山裕介が2スティールなど粘りを見せたものの、最終的には今季最多失点での敗戦となった。
Game2 の流れと詳細
Game2は前日からスターティング5を変更して臨んだ。インジュアリーリスト入りしている#14 カリム・エゼディン、#34 ベンジャミン・ローソンを欠く中、#21 エライジャ・ウィリアムス、#33 杉山裕介に加えて#1 トレイ・ボイドIII、#13 大橋大空、#20 ザック遼モーアがスタメン入りした。
序盤は#20 ザック遼モーアの3Pでリードした場面もあったが、神戸の強さで逆転を許し1Qは神戸33-23横浜EXで折り返す。2Qは#4 スティーブン・ハートが存在感を示し追い上げを図り、前半は神戸58-48横浜EXとなった。
- 3Q後半で#1 トレイ・ボイドIIIと#4 スティーブン・ハートが得点を伸ばし、3Q終了時は神戸78-76横浜EXと差を詰めた。
- 4Q開始直後に#10 永野威旺が5得点で逆転に成功し、以降は一進一退の攻防が続いた。
- 残り5秒で#1 トレイ・ボイドIIIの3Pが決まり同点。神戸104-104で延長へ。
- 延長では序盤は拮抗したが、残り3:06から7-0のランを許し流れを失う場面があり、最終は神戸120-114横浜EXで敗戦となった。
Game2では#1 トレイ・ボイドIIIがキャリアハイとなる53得点を記録し、終盤の勝負強さを見せたが、チームとしては最後の一段の連携が及ばず惜敗に終わった。
選手個別のパフォーマンスと指揮官の総評
両日を通じて個人のハイライトは明確である。Game1では#21 エライジャ・ウィリアムスが1Qで14得点を挙げ、Game2では#1 トレイ・ボイドIIIが53得点を記録した。ルーキー陣も要所で存在感を発揮している。
また、控えや若手のプレーも試合の展開に影響を与えている。#10 永野威旺はGame1での複数の3P、Game2ではファウルを受けながらの3Pとフリースローによる4点プレー、さらに4Qでの速攻5得点など随所で流れを変えた。
- 主な選手ハイライト
- #1 トレイ・ボイドIII: Game2でキャリアハイ53得点。終盤の3P連続で勝負を呼び込んだ。
- #21 エライジャ・ウィリアムス: Game1で1Qに14得点。安定した得点力を示した。
- #10 永野威旺: ルーキーイヤーだが3Pや4点プレーで流れを作る。4Qでの速攻5得点も記録。
- #33 杉山裕介: 古巣凱旋で2スティール。試合後は古巣のファンからの声援を受けたことに言及。
- #4 スティーブン・ハート: Game2で2Qに得点を重ね、リズムを作る役割を果たした。
河合竜児ヘッドコーチはGame1を「就任以降で一番悪い試合」と総括し、Game2で選手が立ち直ったことを評価する一方で勝利に結びつけられなかった点を悔やんだ。杉山選手は受け身で入ってしまったことがリズムを作れなかった要因と指摘し、Game2へつなげる課題が見えたと述べている。
GREEN DERBYキャンペーン、次回ホーム戦、配信・SNS情報
今回の対戦は「GREEN DERBY」としてSNS上でのコラボ企画が実施された。横浜エクセレンスはキャンペーンとして、#EXGREENを付けてXに投稿するとホーム戦チケットが抽選で当たる企画を実施しており、応募期限は2026年3月1日(日) 23:59までとなっている。
詳細はクラブ公式の案内で確認できる。あわせて試合は「バスケットLIVE」で視聴可能で、クラブの各種SNSでも試合の模様や関連情報が配信されている。
- キャンペーン: #EXGREENを付けてXに投稿するとホーム戦チケット抽選(応募締切 2026年3月1日 23:59)
- 視聴: バスケットLIVE(配信URL: https://basketball.mb.softbank.jp/service/)
- クラブSNS:
- X: https://x.com/yokohamaex_
- Instagram: https://www.instagram.com/yokohamaexcellence_official/
- YouTube: https://www.youtube.com/@yokohamaexcellence
- LINE: https://page.line.me/934bncen?openQrModal=true
- TikTok: https://www.tiktok.com/@yokohamaex_
- マスコットSNS(X): https://x.com/45pick80roll
次回のホーム戦は横浜武道館で行われるベルテックス静岡との2連戦で、白い2ndユニフォームでの試合となる。日程と会場の詳細は下記のとおりである。
| 試合 | 日程 | 開始時間 |
|---|---|---|
| 第23節 Game1 | 2026年3月6日(金) | 19:05 |
| 第23節 Game2 | 2026年3月7日(土) | 14:05 |
会場: 横浜武道館(〒231-0028 神奈川県横浜市中区翁町2丁目9番地10)で、アクセスはJR京浜東北線/根岸線 関内駅南口より徒歩6分、横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩4分である。3月7日(土)のGame2にはマスコット「ベルティ」の来場が予定されている。
今回の試合データと要点まとめ
以下の表は本リリースで触れた主要な情報を整理したものである。試合の結果、主要選手のハイライト、負傷者情報、次戦予定、キャンペーン期限、配信・SNS情報を網羅している。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対戦 | りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 B2 第22節 vs 神戸ストークス (GREEN DERBY) |
| Game1 結果 | 神戸 124―85 横浜EX (敗戦) |
| Game2 結果 | 神戸 120―114 横浜EX (敗戦、延長) |
| 主な個人成績 | #1 トレイ・ボイドIII: Game2でキャリアハイ53得点 / #21 エライジャ・ウィリアムス: Game1で1Qに14得点 / #10 永野威旺: 3P多数、4点プレーあり |
| 負傷・欠場 | #14 カリム・エゼディン、#34 ベンジャミン・ローソンはインジュアリーリストで欠場 |
| コーチコメント | 河合竜児HC: Game1は非常に悪い試合だったと反省。Game2での立て直しを評価するも勝利に結びつけられず悔しさを述べる |
| GREEN DERBY キャンペーン | #EXGREEN を付けてXに投稿するとホーム戦チケットが抽選で当たる。応募締切: 2026-03-01 23:59 |
| 次回ホーム戦 | 第23節 vs ベルテックス静岡 (横浜武道館) 2026-03-06 19:05 / 2026-03-07 14:05。3/7はマスコット来場。白い2ndユニフォーム着用 |
| 配信・SNS | バスケットLIVEで視聴可能。クラブ公式SNS: X/Instagram/YouTube/LINE/TikTok など |
以上が第22節の試合報告と関連情報の整理である。今節は西地区首位の神戸ストークスとアウェーで対戦し、Game1は大差での敗戦、Game2は延長までもつれた末の惜敗という結果になった。選手個々の好パフォーマンスやルーキーの成長が見られる一方で、組織としての連携や課題も浮き彫りになった。次節は横浜武道館でのホーム連戦であり、ここでの戦い方が今後のリーグ戦の流れに影響を与える。