4/10開業 大阪初上陸 スターバックス リザーブカフェ
ベストカレンダー編集部
2026年3月2日 16:57
リザーブカフェ大阪開業
開催日:4月10日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
大阪に広がる新しいカフェベーカリーの誕生
スターバックス コーヒー ジャパン株式会社は、2026年4月に西日本初となる「スターバックス リザーブ® カフェ(以下、リザーブ カフェ)」を大阪・心斎橋PARCO(地下1階)と大丸梅田店(地下1階)にそれぞれ出店すると、2026年3月2日14時30分付のプレスリリースで発表しました。発表元は東京都品川区に本社を置く同社(代表取締役最高経営責任者(CEO):森井久恵)です。
リザーブ カフェは、2025年9月に東京・新宿マルイに1号店を開業した新しい店舗形態で、エスプレッソを主体とした多彩なビバレッジと、イタリアンベーカリー「プリンチ®」のクロワッサンであるコルネッティを組み合わせた“カフェベーカリー”を掲げています。今回の大阪出店は、西日本での初出店となり、ミラノのバール文化と日本の喫茶店文化を掛け合わせた「Milanese Kissaten(ミラネーゼ キッサテン)」をデザインコンセプトとして据えています。
リザーブ カフェが提案する「味」と「体験」
リザーブ カフェは「日常の少し上質な大人のご褒美体験」をコンセプトに、スターバックス リザーブ® ロースタリー東京で焙煎したコーヒー豆を用いたオリジナルビバレッジを展開します。コーヒーの個性を引き出す抽出・提供方法と、イタリア由来のコルネッティとの組合せにより、新たなコーヒー体験を提供することを目指しています。
店内では、エスプレッソベースの飲料を4つのカテゴリーに分類して用意しています。ビバレッジは全てTallサイズのみで、定番商品として継続的に提供されますが、販売は時間帯や在庫状況により完売する場合があります。
ビバレッジの4カテゴリーと主な商品
リザーブ カフェのビバレッジは、華やかな表現の「クリエイション ラテ」、やさしい味わいの「トリート コーヒー」、デザートのように楽しむ「ドルチェ コーヒー」、コーヒーの個性を直接味わう「ブリュードコーヒー」の4つに分かれます。以下に各商品の内容と価格(2026年3月2日時点、税込・総額表示)を示します。
- クリエイション ラテ:『クラシック ダブル トール ラテ』(Hot / Iced) — 持ち帰り ¥746、店内 ¥760。リザーブ®のエスプレッソにクラシックシロップを加えた一杯。ホットはラテアートで仕上げ。
- トリート コーヒー:『スターバックス リザーブ® スイートミルク コーヒー』(Hot / Iced) — 持ち帰り ¥746、店内 ¥760。エスプレッソにミルクやクリーム、ホワイトモカフレーバーソース、バニラシロップを重ねたやさしい味。
- ドルチェ コーヒー:『スターバックス リザーブ® エスプレッソ アフォガート フラペチーノ®』(Iced) — 持ち帰り ¥864、店内 ¥880。バニラアイスののったミルクベースフラペチーノ® にリザーブ®のエスプレッソを注ぐアフォガート風。
- ブリュードコーヒー:『トゥデイズ コーヒー』(Hot / Iced) — 持ち帰り ¥579、店内 ¥590。日替わりで提供されるリザーブ®の厳選豆を、抽出機「クローバー バーティカ™」で一杯ずつ抽出。
上記のビバレッジはすべてTallサイズのみの提供で、商品の在庫は時間帯によって変動します。コーヒー豆の個性を最大限に引き出すため、抽出器具や提供方法に工夫が施されています。
プリンチ®のコルネッティとディップスタイル
プリンチ®は1985年にミラノで創業したイタリアンベーカリーで、日本国内では12店舗(プレスリリース時点)を展開しています。リザーブ カフェでは、プリンチ®の定番であるイタリアのクロワッサン「コルネッティ」を提供し、5~6種のフレーバー展開を予定しています。
提供されるコルネッティは表面がザクザク、中はふんわりとしたエアリーな食感に仕上げられており、持ち帰り後もリベイク不要で食感が長持ちする点が特長です。リザーブ カフェではミラノで一般的な食べ方を取り入れた「ディップスタイル」を提案します。ふわふわにスチーミングしたミルクを注いだエスプレッソ系ラテにコルネッティを軽くディップして食べる、コーヒーとパンの組合せを楽しむスタイルです。
プリンチ®とのコラボ商品として、コーヒーの風味を感じられる『コルネッティ ティラミス』を用意します。価格は持ち帰り ¥776、店内 ¥790で、コルネッティにコーヒーシロップとマスカルポーネを重ね、『プリンチ® ブレンド』をグラインドしてトッピングした一品です。
店内設備と“自分流”の発見を促す仕掛け
リザーブ カフェは、コーヒーとベーカリーを組み合わせた“カフェベーカリー”として、客席や滞在のしやすさに配慮した空間設計がなされています。ミラネーゼのバールと日本の喫茶店文化の両方を取り入れた「Milanese Kissaten」デザインにより、地域のサードプレイスを目指す構成です。
また、自分好みの味に仕上げられる「ディスカバリーカウンター」を設置しています。リザーブのコーヒーの個性に合わせて、以下の6種類のアレンジアイテム(コンディメント)を用意し、顧客自身が自由に組合せを試せる体験を提供します。
- ディスカバリーカウンターのアレンジアイテム
- ・カカオニブ
- ・黒糖
- ・ピンクペッパー
- ・ミントパウダー
- ・シナモン
- ・アガベシロップ
これにより、飲み手がコーヒーの風味に合わせて、甘みや香り、スパイスでバリエーションをつけることができます。コルネッティと共に試すことで、コーヒーの楽しみ方の幅が広がる設計です。
店舗ごとの役割と利用シーン
心斎橋パルコ店は駅直結の立地を生かし、出勤前のビジネスパーソン、近隣施設に宿泊する旅行者の朝食、待ち合わせ、夜の一人時間など多様なシーンを想定しています。客席数を多く確保し、新たなサードプレイスとしての利用を意図しています。
大丸梅田店地下1階店は、百貨店の食品フロアに位置し、買い物の合間の休憩や手土産用の持ち帰り利用など、買物動線に沿った使い方が想定されています。どちらの店舗も百貨店や商業施設の営業時間外時間帯にも営業する設定があり、朝の時間帯から利用可能です(ただしオープン日は異なる営業時間設定があります)。
出店スケジュール、店舗情報、企業概要
プレスリリースに記載された主要な出店スケジュールと各店舗の詳細を整理します。心斎橋パルコ店と大丸梅田店のほか、東京では2026年3月10日に東京スカイツリータウン(東京ソラマチ)30階に2店舗目となるリザーブ カフェがオープンしています。
以下に、各店舗の所在地、開業日、営業時間、店舗面積、客席数など公式に示された情報をまとめます。電話番号は東京スカイツリータウン店が未定とされています。
| 項目 | 心斎橋パルコ地下1階店 | 大丸梅田地下1階店 | 東京スカイツリータウン30F店 |
|---|---|---|---|
| オープン日 | 2026年4月10日(金) | 2026年4月20日(月)※オープン日は10:00からの営業 | 2026年3月10日(火) |
| 住所 | 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-8-3 心斎橋パルコ 地下1階 | 大阪府大阪市北区梅田3-1-1 大丸大阪梅田店 地下1階東 | 東京都墨田区押上1-1-2 東京ソラマチ 30階 |
| 営業時間 | 全日 8:00–22:30 | 全日 7:00–23:00(※オープン日4/20は10:00~) | 全日 10:00–23:00 |
| 店舗面積 | 311.31㎡(94.17坪) | 186.68㎡(56.47坪) | 235.17㎡(71.26坪) |
| 客席数 | 107席 | 48席 | 80席 |
商品関連のポイントとしては、全ビバレッジがTallサイズ限定、販売は定番商品としての扱い、ただし時間帯・在庫により完売となる場合がある点が明記されています。また、プリンチ®のコルネッティは持ち帰り後も食感が保たれるよう生地設計されている点が特徴です。
企業概要として、スターバックス コーヒー ジャパン株式会社は1996年に日本第1号店を開業し、世界80以上のマーケットで約40,000店舗以上を展開、国内では2025年12月末時点で2,105店舗(ライセンス店舗含む)を運営している旨がプレスリリースに記載されています。詳細は公式サイト https://www.starbucks.co.jp/ およびプレスリリース関連ページ(https://stories.starbucks.co.jp/press/2026/pr2026-0302-02/)で案内されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表日 | 2026年3月2日 14:30(スターバックス コーヒー ジャパン株式会社 発表) |
| 出店場所(大阪) | 心斎橋PARCO B1(4/10開業)、大丸梅田店 B1(4/20開業) |
| コンセプト | ミラノのバール文化と日本の喫茶店文化を融合した“Milanese Kissaten”設計のカフェベーカリー |
| 主な商品と価格 | クラシック ダブル トール ラテ(持ち帰り¥746/店内¥760)、スイートミルク コーヒー(持ち帰り¥746/店内¥760)、エスプレッソ アフォガート フラペチーノ®(持ち帰り¥864/店内¥880)、トゥデイズ コーヒー(持ち帰り¥579/店内¥590)、コルネッティ ティラミス(持ち帰り¥776/店内¥790) |
| ディスカバリーカウンター | カカオニブ、黒糖、ピンクペッパー、ミントパウダー、シナモン、アガベシロップ(6種) |
| 提供サイズ | ビバレッジは全てTallサイズのみ |
| 関連店舗情報 | 東京スカイツリータウン30F店は2026年3月10日開業、客席80席、営業時間10:00–23:00 |
以上が、プレスリリースに基づく「スターバックス リザーブ® カフェ」西日本初出店に関する主な情報の整理です。新しいスタイルのカフェベーカリーとして、エスプレッソを核にしたビバレッジとプリンチ®のコルネッティを組み合わせる試みは、ミラノの食文化と日本の喫茶文化の接点を意識した体験設計となっています。詳細や最新の店舗情報、商品ラインナップの追加・変更については、公式発表を確認してください。