マネーフォワードME、三井住友の2アプリで資産表示開始
ベストカレンダー編集部
2026年3月2日 18:42
資産管理機能の連携開始
開催日:3月2日
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マネーフォワードMEの資産管理機能が三井住友の2アプリで利用可能に
マネーフォワードホーム株式会社は、家計・資産管理サービス『マネーフォワード ME』の資産管理機能の一部を、株式会社三井住友銀行が提供する『三井住友銀行アプリ』および三井住友カード株式会社が提供する『三井住友カード Vpassアプリ』で、2026年3月2日(月)より利用可能にしたと発表しました。発表日時は2026年3月2日16時00分です。
今回の連携により、両アプリの利用者は『マネーフォワード ME』が持つ「見える化」の機能を活用して、よりスムーズな資金移動やキャッシュレス決済の確認ができるようになります。具体的な提供機能、ユーザーの体験、連携手順、背景となる提携関係や各社のサービス概要を以下で詳しく整理します。
両アプリで共通して利用できる機能と表示内容
『マネーフォワード ME』と連携すると、両アプリの口座一覧画面に『マネーフォワード ME』に登録されている金融関連サービスの資産情報が表示されます。これにより、複数の銀行口座や証券口座、クレジットカードの情報を一つの画面で把握できます。
また、クレジットカードの支払金額に対して引落口座の残高が不足している場合にアラートを出す機能も提供されます。残高不足の可能性を事前に把握することで、ユーザーが支払準備をとれるようになります。
表示される主な項目(両アプリ共通)
口座一覧画面に表示される主な項目は以下の通りです。これらは『マネーフォワード ME』に連携されている金融サービスの資産情報を集約表示する設計です。
- 銀行・証券などの口座残高
- クレジットカードの支払予定額
- 各口座に紐づく入出金の概況(要約表示)
- クレジットカード引落口座の残高不足アラート
これらの表示は「どこの口座に、いくらあるか」を素早く把握することを目的とし、複数アプリ間の移動を不要にすることを狙いとしています。
三井住友銀行アプリとVpassアプリでの具体的なユーザー体験
連携後のユーザー体験は、利用するアプリごとにやや異なる形で提供されます。ここでは『三井住友銀行アプリ』と『三井住友カード Vpassアプリ』それぞれでの利用イメージと特徴を示します。
プレスリリースではアプリのトップ画面や「お金を移す」機能、残高アラートなどのイメージ画像が示されています。実際の画面イメージに基づき、操作の流れや見え方についてまとめます。
三井住友銀行アプリでの体験
三井住友銀行アプリでは、ユーザーの三井住友銀行の口座情報に加え、『マネーフォワード ME』に連携された他行や証券口座の残高などを同一画面で確認できます。これにより、複数アプリを行き来する煩わしさが軽減されます。
さらに、三井住友銀行アプリの「お金を移す」機能を利用する際、画面上で複数口座の残高を確認したうえで直感的に資金移動を行えます。たとえばクレジットカードの支払予定額に対して残高不足アラートが表示された場合、アラートを確認したあとシームレスに資金移動を実施し、支払いに備えることが可能です。
三井住友カード Vpassアプリでの体験
『三井住友カード Vpassアプリ』では、クレジットカードの支払予定額と銀行口座の残高を並べて確認できます。残高が不足しそうな場合には口座画面でアラートが表示されます。
また、通販やネットスーパーなどの利用状況もアプリ内で確認できる点が特徴です。利用額と引落口座の残高を合わせて把握することで、引落準備や日々のキャッシュレス決済の管理に役立ちます。
連携手順、注意点および付記
連携は各アプリのホーム画面から簡単に開始できます。連携にはSMBC IDの登録が必要で、両アプリを利用している場合、いずれか一方で連携を行うと自動で両方のアプリとの連携が完了する仕様です。以下に手順を明確に示します。
また、プライバシーやセキュリティに関する注意事項、各種規約への同意が必要である点も記載されています。連携前に表示される規約を確認のうえ、SMBC IDの登録状況を確認してください。
三井住友銀行アプリとの連携手順
- 三井住友銀行アプリのホーム画面から「マネーフォワード ME」と「連携する」ボタンをタップする。
- 各種規約に同意のうえ、SMBC IDと『マネーフォワード ME』を連携する。
手順はシンプルですが、連携時にはSMBC IDへの登録と各種利用規約への同意が前提となります。連携が完了すると口座一覧画面に『マネーフォワード ME』の資産情報が反映されます。
三井住友カード Vpassアプリとの連携手順
- Vpassアプリのホーム画面から「お支払い口座を表示する」をタップする。
- 各種規約に同意のうえ、SMBC IDと『マネーフォワード ME』を連携する。
なお、両アプリを利用している場合はいずれか一方での連携により自動的に両アプリへの連携が完了します(※1)。この点を踏まえて連携の手順を進めてください。
※1:『三井住友銀行アプリ』および『三井住友カード Vpassアプリ』の両アプリを利用されている場合、いずれかのアプリで「マネーフォワード ME」と連携すると、自動で両アプリの『マネーフォワード ME』との連携が完了します。なお、連携にはSMBC IDへの登録が必要です。
背景・提供事業者情報・サービスの詳細
本取り組みは、2024年7月に発表された資本業務提携に基づくという位置づけです。銀行・クレジットカードという「貯める」「使う」の領域と、お金の「見える化」を結びつけることで、家計管理や資産管理が単なる記録作成を超えて日常の判断材料となることを目指しています。
以下に、各アプリの運営法人や所在地、代表者、サービスの特徴、さらに『マネーフォワード ME』およびマネーフォワードホーム株式会社の概要をまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表企業 | マネーフォワードホーム株式会社 |
| 発表日時 | 2026年3月2日 16時00分 |
| 提供開始日 | 2026年3月2日(月) |
| 三井住友銀行アプリ(運営) | 株式会社三井住友銀行 所在地:東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 代表:頭取 CEO 福留 朗裕 事業内容:銀行業 URL:https://www.smbc.co.jp/ |
| 三井住友カード Vpassアプリ(運営) | 三井住友カード株式会社 所在地:東京都江東区豊洲二丁目2番31号 SMBC豊洲ビル 代表:代表取締役 社長執行役員 CEO 大西 幸彦 事業内容:クレジットカード業務等 URL:https://www.smbc-card.com/index.jsp |
| マネーフォワード ME(サービス) | 家計簿自動作成、口座・カード・証券の一元管理を提供。URL:https://moneyforward.com/me |
| マネーフォワードホーム株式会社(会社概要) | 所在地:東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F 代表者:代表取締役社長 金坂 直哉 設立:2024年8月 事業内容:PFM等の個人ユーザー向けサービスの開発・提供 URL:https://corp.hm.moneyforward.com/ |
- 提携の背景
- 2024年7月17日に発表された、マネーフォワードと三井住友カードの資本業務提携に基づく取り組みの一環です。
- 機能提供の意図
- 「見える化」による家計・資産管理の利便性向上と、日常の資金移動・キャッシュレス決済における安心の確保を目的としています。
| 項目 | 内容(要点) |
|---|---|
| 提供機能 | 『マネーフォワード ME』に連携されている金融サービスの資産情報を口座一覧画面に表示、クレジットカード引落口座の残高不足アラート |
| 対象アプリ | 三井住友銀行アプリ、三井住友カード Vpassアプリ(2026年3月2日より) |
| 連携手順 | 各アプリ内の連携操作からSMBC IDと『マネーフォワード ME』を紐付け(いずれか一方で連携すれば自動で両アプリ連携) |
| 必要条件 | SMBC IDの登録、各種規約への同意 |
| 関連URL | マネーフォワード ME:https://moneyforward.com/me 三井住友銀行:https://www.smbc.co.jp/ 三井住友カード:https://www.smbc-card.com/index.jsp |
本件は、資本業務提携に基づくものであり、銀行口座やクレジットカードの情報を『見える化』することで、日々の資金管理や支払準備が効率化される点に意義があります。各アプリ利用時の連携手順やSMBC IDの登録、表示される項目については、上記の内容を参照してください。