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3月11日開催|PCI DSS準拠で新サービス迅速化

PCI DSS準拠セミナー

開催日:3月11日

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PCI DSS準拠セミナー
このセミナーで具体的に何が学べるの?
最新のPCI DSS(v4.0.1)対応と生成AIを見据えたデータ取り扱い設計、AWSを活用した準拠クラウドの外付け構成や運用委託といった実務的なユースケース4件を、経験ある登壇者が約1時間で事例中心に解説します。
参加するにはどうすればいい?費用はかかる?
参加は無料のオンライン配信で、事前登録が必要です。開催は2026年3月11日10:00〜11:00(受付9:45〜)。申込は案内ページのフォームから行い、視聴情報は登録後に案内されます。

決済事業者が抱える「進化」と「制約」のはざまで

キャッシュレス化が進む中、決済システムには従来以上の拡張性スピードが求められています。一方でクレジットカード業界のセキュリティ基準は、最新版のPCI DSS v4.0.1(本文中では移行期に関する記述でv4.0とも表記される点に留意)へと厳格化が進み、対応負荷が増大しています。

こうした状況は現場に二律背反を生みます。開発を加速すればセキュリティ要件を満たしにくくなり、逆に要件を優先すれば新サービスの投入スピードが落ちる、というジレンマです。本記事では、株式会社エクサが2026年3月11日に開催するオンラインセミナーの内容をもとに、準拠性と事業スピードを両立する現実的な手法を整理します。

PCI DSSの厳格化が現場に及ぼす影響

最新版のPCI DSS v4.0.1は、セキュリティ要件の明確化と適用範囲の拡大をもたらします。これにより要件適合のための設計・構築・運用工数が増え、担当者や審査対応の負担が増加します。

特に影響が大きいのは、機密性の高いカードデータを扱う決済事業者やサービス提供者であり、既存のレガシーシステムが足かせとなって新規サービスの立ち上げを阻害するケースが頻出しています。

生成AI導入とセキュリティ要件の両立

一方で、業務効率化や新機能開発の観点から生成AIの導入を検討する企業が増えています。しかし、生成AIの活用は機密情報の流出リスクや学習データ管理など、新たなセキュリティ課題を伴います。

したがって、まずは要件に適合したセキュアな環境を構築し、誰が継続的に運用・審査対応を担うのかという現実的な体制設計を確立することが前提となります。本セミナーはその点を重視して設計されています。

「作らず・抱えず」で進める準拠環境と事例紹介

本ウェビナーの中核は、AWSを活用した「PCI DSS準拠クラウド環境提供サービス」を用いることで、自社でゼロから作らない・運用を抱え込まない選択肢を提示する点にあります。これにより、セキュリティ要件を満たしつつ、新サービスの早期立ち上げを実現することが可能になります。

登壇するのは10年以上の実績を持つ決済基盤構築のプロフェッショナル。実際のユースケースを通じて、最新基準への対応方法とビジネス成長を同時に実現する具体案が示されます。

サービスの技術的要素と設計方針

解説される技術的ポイントには、AWSの特性を活かしたマルチテナント構成や、既存システムに手を加えずに外付けする形で新サービスを構築するアプローチが含まれます。これらは、要件適合と拡張性を両立するために設計された要素です。

また、準拠環境の構築・運用を外部に委託することで、顧客企業は自社要員をサービス企画やコア開発に専念させることができます。運用・審査対応の継続性も重要な検討項目です。

提示される4つの具体的ユースケース

セミナーでは4つの具体的ユースケースが紹介されます。各ユースケースは、現場の制約や既存環境に応じた実践的な選択肢を示すものです。以下に要点を整理します。

  • マルチテナント構成での共通基盤利用:同一基盤上で複数テナントを安全に分離し、スケールとコスト効率を両立する。
  • 外付け型の新サービス構築:既存レガシーに手を加えず、外部接続で機能追加を実現することでリスクと工数を抑える。
  • 運用委託による審査・運用の一元化:継続的なコンプライアンス対応を専門家に委ね、内部リソースは開発に集中させる。
  • AI活用を視野に入れたデータ取り扱い設計:生成AI導入を想定したデータフロー設計とアクセス制御の運用モデルを事前整備する。

これらのユースケースは、単に技術要素を提示するだけでなく、実運用での審査対応フローや責任分担のあり方まで含めて示されます。

セミナー開催の詳細と参加方法

本オンラインセミナーは、株式会社エクサが主催し、株式会社オープンソース活用研究所とマジセミ株式会社が協力する形で実施されます。参加は無料ですが、事前登録制です。

申込や詳細は主催側の案内ページにて公開されています。下記リンクからイベント情報と申し込みフォームにアクセスできます。

詳細・申込はこちら

開催日時・形式・参加費など

開催日時は2026年03月11日(水) 10:00-11:00、オンライン配信で実施されます。参加費は無料です(事前登録制)。受付開始は9:45です。

主催・協力は以下の通りです。主催は株式会社エクサ、協力に株式会社オープンソース活用研究所とマジセミ株式会社が名を連ねます。

日時
2026年03月11日(水) 10:00-11:00(受付 9:45より)
開催形式
オンライン配信
参加費
無料(事前登録制)
主催
株式会社エクサ
協力
株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社

当日のプログラム(タイムテーブル)

セミナーの構成は短時間で要点を押さえる構成になっています。事例紹介に重点が置かれ、最後に質疑応答の時間が設けられます。

時間 内容
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング
10:05~10:45 事例公開:PCI DSS準拠と新サービス早期立ち上げを両立する方法(「作らず・抱えず」、AI活用まで視野に入れた準拠環境)
10:45~11:00 質疑応答

記事内容の要点整理

以下の表に、本セミナーで提示された主要な情報を整理しました。実施日時、参加方法、主なテーマ、提示されるユースケースなどを一目で確認できます。

項目 内容
セミナー名(趣旨) 事例公開:PCI DSS準拠と新サービス早期立ち上げを両立する方法(自社で「作らず・抱えず」、AI活用まで視野に入れた準拠環境)
主催 株式会社エクサ
協力 株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社
開催日時 2026年03月11日(水) 10:00-11:00(受付 9:45~)
開催形式 オンライン配信
参加費 無料(事前登録制)
主要テーマ PCI DSS v4.0.1への対応、生成AIを見据えたデータ管理、AWSを活用したマルチテナント/外付け型構成、運用委託による審査対応
提示されるユースケース マルチテナント基盤、外付け型サービス、運用・審査の委託、AI活用を想定した設計
申込先(リンク) https://majisemi.com/e/c/exa-corp-20260311/M2A

セミナーは、最新のPCI DSS基準に合わせた準拠方法と、クラウド基盤を活用した実務的な手法が示される内容です。既存のレガシー資産を活かしつつ新サービスを迅速に開始したい事業者、生成AI導入を検討する現場の関係者に向けた具体的な設計・運用の示唆が得られる構成になっています。参加を希望する場合は上記の申込リンクより事前登録を行ってください。