美容師9割が支持 COMPONISTのビタミンCヘアケア
ベストカレンダー編集部
2026年3月4日 11:09
COMPONIST発売
開催日:2月27日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
スキンケアとヘアケアで明らかになった“成分認知の格差”──9倍のギャップとは
株式会社magicnumberが2026年2月10日から12日にかけて実施したインターネット調査(PRIZMA提供)によると、スキンケアにおける成分重視の行動(いわゆる「成分買い」)は20〜40代女性で約65%に達する一方、ヘアケアでは約50%に留まり、スキンケア側が約15ポイント高い結果となりました。調査対象は合計1,005人(20〜40代の女性702人、現役美容師303人)です。
本調査の最大の示唆は、スキンケアで高い支持を得ている成分、特にビタミンCやナイアシンアミドが、一般消費者のヘアケア認知では約10〜11%に過ぎない点です。対して現役美容師の9割以上はこれらの成分が髪や頭皮にも有効であると認識しており、消費者とプロの間に「9倍」の認識差が存在することが明確になりました。
調査概要と対象
調査はPRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)を利用したインターネット方式で、回答者は調査時点で20〜40代の女性または現役美容師(歴5年以上)と回答したモニターが対象でした。調査期間は2026年2月10日(火)〜2026年2月12日(木)です。
調査人数・内訳は次の通りです:計1,005人(女性702人、美容師303人)。調査元は株式会社magicnumber(https://magicnumber.co.jp/)、モニター提供元はPRIZMAリサーチです。
消費者の選び方とプロの視点:成分買いの差とその理由
スキンケア製品に関しては「頻繁にある(23.2%)」「時々ある(41.9%)」を合わせて6割超が成分を理由に購入していると回答しました。代表的に選ばれる成分はビタミンC(46.6%)、次いでヒアルロン酸(30.5%)、レチノール(26.9%)、ナイアシンアミド(21.7%)という順位です。
一方ヘアケア製品では「頻繁にある(14.5%)」「時々ある(35.9%)」を合わせても約50%に留まり、スキンケアとの差は約15ポイントでした。消費者がヘアケアで成分を選びにくい理由としては「髪や頭皮への有効成分が分からない(35.6%)」「成分にこだわった製品は高価なイメージ(27.9%)」「表示が複雑でどれが必要か理解しにくい(20.8%)」が挙がっています。
成分選択に関する消費者の期待
スキンケアでビタミンCやナイアシンアミドが選ばれる理由は明確で、特にビタミンCは「紫外線が気になる(抗酸化・シミ予防)」が66.2%と最も多く、次に「ハリやツヤを与えたい(49.9%)」「肌のバリア機能を整えたい(40.4%)」「肌の毛穴を引き締めたい(40.4%)」が続きます。つまり消費者は成分と効果を結びつけて製品を選ぶ傾向が強いと言えます。
しかしこの「成分と効果の紐付け」はヘアケア側では十分に進んでおらず、髪の主成分であるタンパク質(ケラチン)は49.4%で想起される一方、ビタミンCやナイアシンアミドは約1割程度の想起率に留まります。
美容師の見解:ビタミンC・ナイアシンアミドは髪と頭皮に有効
現役美容師303人への調査では、「ビタミンC」「ナイアシンアミド」は髪や頭皮に有効だと思うかとの問いに対し、41.9%が「非常に有効だと思う」、51.5%が「どちらかといえば有効だと思う」と回答し、合計で9割超が有効と判断しています。消費者の約10〜11%という認知率と比べて、ここに9倍という大きな差が生じています。
美容師が考える具体的な有効性は次の通りです:頭皮バリア改善・育毛(58.7%)、紫外線の酸化ダメージ抑制(52.7%)、引締め・ツヤの向上(43.1%)。これらはヘアカラーやパーマによる薬剤ストレス、日常の熱ダメージ、紫外線といった外的刺激が蓄積する現場観と一致しています。
プロが感じるダメージの深刻性
美容師の回答で特に深刻視されていた要因は「ヘアアイロン・ドライヤーの熱ダメージ(61.7%)」「繰り返されるヘアカラーやパーマ(55.8%)」「紫外線による酸化ダメージ(50.2%)」です。日常的な行為が蓄積ダメージとなり、従来の洗浄・保湿だけでは対応しきれない実態が示されています。
そのためプロ側は成分(中身の質)で選ぶことを推奨しており、実際に美容師の約93%(「強く推奨する 38.6%」「どちらかといえば推奨する 54.5%」)が成分重視の選択を顧客に進めると回答しました。
COMPONIST(コンポニスト):成分設計と製品ラインナップの全容
株式会社magicnumberは本調査の結果を受け、独自処方で髪と頭皮にアプローチするヘアケアブランドCOMPONIST(コンポニスト)を展開します。ブランドのコンセプトは「あなたの髪未来を、コンポニストが最適設計※1。」で、シャンプー、トリートメント、ヘアオイル、ヘアミルクなど全7アイテムをラインナップしています。
COMPONISTは独自の「シナジービタミンカクテル」処方を掲げ、ビタミンC誘導体(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、3-O-エチルアスコルビン酸、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)やナイアシンアミドを組み合わせ、浸透ブーストセラム(セバシン酸ジエチル、ジラウラミドグルタミドリシンNa)やダメージリペアナノカプセル(セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP、コレステロール(羊毛)、クオタニウム-33(羊毛))で髪内部まで届けることを想定しています。
製品仕様と価格
ドリポロジースムースシリーズの主な製品と仕様は以下の通りです。
- ドリポロジーシャンプー スムース:内容量440ml、価格¥1,760(税込)。洗浄成分はアミノ酸系(ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルアラニンNa)とシルク由来を採用。
- ドリポロジーヘアトリートメント スムース:内容量440ml、価格¥1,760(税込)。毛髪内部補修とキューティクルフォルムへのアプローチを掲げるトリートメント。
- ドリポロジーヘアオイル スムース(ヒートケア処方):内容量100ml、価格¥1,540(税込)。ヒートケア成分を配合し、薄膜で髪を包みサラサラ感を目指す。
- ドリポロジーヘアミルク スムース(うねりケア処方):内容量100ml、価格¥1,540(税込)。湿気による広がりやうねりを抑える成分を配合。
香りはベルガモット&リネンをベースにアプリコットやムスクを重ねた「レイヤリング」発想の香調を採用し、ジェンダーレスで奥行きのある設計です。
また、6つのフリー処方を採用しています(シャンプーのみシリコン、オレフィン不使用を含む):シリコン※8、オレフィン※8、サルフェート、鉱物油、紫外線吸収剤、合成着色料を不使用としています。
販売スケジュールと販路
COMPONISTの発売スケジュールは下記の通り発表されています。
- 2月中旬:全国のロフト他で先行販売(※一部店舗で取り扱いがない場合あり)
- 2月27日(金):WEB販売開始(https://componist.jp/)
- 3月13日(金):アインズ&トルぺで順次販売
- 4月1日(水):全国バラエティショップ等で順次販売
ブランドの公式情報は商品ページ(https://componist.jp/)、Instagram(https://www.instagram.com/componist_official/)、X(旧Twitter)(https://x.com/compo_official)、TikTok(https://www.tiktok.com/@componist_official)で案内されています。
調査結果と製品情報の要点を整理した一覧
ここまで触れた調査結果、プロの見解、COMPONISTの処方・商品展開、発売スケジュールと価格などの主要情報を表にまとめ、要点を整理します。
| 項目 | 要点 |
|---|---|
| 調査実施者・期間 | 株式会社magicnumber/2026年2月10日〜2月12日(PRIZMAによるインターネット調査) |
| 調査人数・対象 | 合計1,005人(20〜40代女性702人、現役美容師303人) |
| スキンケアの成分買い率 | 「頻繁にある+時々ある」で約65%(ビタミンC 46.6%、ヒアルロン酸 30.5%、レチノール 26.9%、ナイアシンアミド 21.7%) |
| ヘアケアの成分買い率 | 「頻繁にある+時々ある」で約50%。成分想起はタンパク質(ケラチン)49.4%、ビタミンC/ナイアシンアミドは約10〜11% |
| プロ(美容師)の認識 | ビタミンC・ナイアシンアミドは有効とする回答が合計で約93%、主な効果は頭皮バリア改善・育毛、酸化ダメージ抑制、引締め・ツヤの向上 |
| 美容師が深刻視するダメージ原因 | ヘアアイロン・ドライヤーの熱(61.7%)、繰り返すカラー/パーマ(55.8%)、紫外線の酸化ダメージ(50.2%) |
| COMPONISTの処方特徴 | 「シナジービタミンカクテル(ビタミンC誘導体+ナイアシンアミド)」、浸透ブーストセラム、ダメージリペアナノカプセルを配合 |
| 製品ラインナップ・価格 | シャンプー440ml¥1,760、トリートメント440ml¥1,760、ヘアオイル100ml¥1,540、ヘアミルク100ml¥1,540(全7アイテム展開) |
| 販売スケジュール | 2月中旬ロフト他先行、2/27 WEB販売、3/13 アインズ&トルぺ、4/1 全国バラエティショップ順次 |
| 公式情報・問い合わせ | 商品ページ https://componist.jp/ / 会社 https://magicnumber.co.jp/ / 問い合わせ https://magicnumber.co.jp/contact.html |
本調査は、スキンケアで定着した「成分買い」の概念がヘアケアには十分浸透していない現状を示すとともに、美容のプロが日常的ダメージの深刻さから成分重視を強く推奨している事実を明らかにしました。COMPONISTはこうしたギャップを踏まえ、ビタミンC誘導体やナイアシンアミドを中心とした配合で髪と頭皮のケアを訴求するブランドとして紹介されています。
下記に、本文中で触れた注釈・成分表記の補足を記します。成分はそれぞれ用途や機能によって表現されており、※表記は原資料に基づいています。
- ※1
- 髪の悩みに合わせてヘアケアを選択すること
- ※2
- テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、3-O-エチルアスコルビン酸、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(全て保湿成分のビタミンC誘導体)
- ※3
- ナイアシンアミド(保湿成分として)
- ※4
- 浸透ブーストセラム:セバシン酸ジエチル、ジラウラミドグルタミドリシンNa(毛髪補修成分)
- ※5
- ダメージリペアナノカプセル:セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP、コレステロール(羊毛)、クオタニウム-33(羊毛)(毛髪補修成分)
- ※6
- アミノ酸系洗浄成分:ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、ココイルアラニンNa
- ※7
- シルク由来洗浄成分:ラウロイルシルクアミノ酸Na、ラウロイル加水分解シルクNa
- ※8
- シリコン、オレフィンはシャンプーのみ不使用
- ※9
- 一部取り扱いのない店舗があります。また、予告なく取り扱いを終了する可能性があります
以上が調査結果とCOMPONISTに関する製品情報の整理です。調査と商品情報はいずれも株式会社magicnumberの発表に基づいており、詳細や購入はCOMPONIST公式サイト(https://componist.jp/)およびメーカーへ確認することが可能です。