7月18日開幕|体験型「ジブリパーク展」大阪で開催
ベストカレンダー編集部
2026年3月5日 16:58
ジブリパーク展(大阪)
開催期間:7月18日〜9月26日
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来てみなけりゃ、伝わらない「ジブリパーク展」の全体像
スタジオジブリの世界観を公園施設として実現したジブリパークの魅力を、会場にぎゅっと凝縮した移動型展覧会「ジブリパーク展」が、2026年7月18日(土)から9月26日(土)まで大阪南港ATCギャラリーで開催されます。プレスリリースは2026年3月5日11時00分に発表され、メインビジュアルのクレジットは© Hayao Miyazakiとされています。
この展覧会は「体験型」を重視しており、単に資料を並べるだけでなく、来場者が「みて、さわって、まわって楽しむ」ことができる工夫が随所に盛り込まれます。ジブリパークそのものを訪れたことがある人も、これから訪れる予定の人も、会場で自分だけの発見が得られるよう構成されています。
- 発表日
- 2026年3月5日 11時00分
- メインビジュアル
- 「ジブリパーク展」メインビジュアル © Hayao Miyazaki
開催概要と入場案内 — 日程、会場、営業時間を確認する
展覧会の会期は71日間、会期中無休で行われます。開場時間は9:00から17:00までで、最終入場は16:30です。会場は大阪南港ATCギャラリー(大阪市住之江区南港北2-1-10)に設けられます。
入場に関する重要な点として、チケットの発売日や観覧料金などは主催者からあらためて発表される予定です。また、ジブリパーク本体のチケットと同様に、当展覧会の入場にも予約制が導入される可能性がありますので、公式発表・公式サイトでの情報確認が必要です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | 「ジブリパーク展」 |
| 会期 | 2026年7月18日(土)~9月26日(土) 71日間(会期中無休) |
| 会場 | 大阪南港ATCギャラリー(大阪市住之江区南港北2-1-10) |
| 開場時間 | 9:00~17:00(最終入場 16:30) |
| チケット | チケット発売日・観覧料金は追って発表(予約制という表記あり) |
展示の構成と見どころ — 「体験型」としての設計
前回の巡回展「ジブリパークとジブリ展」は2022年から2025年にかけて全国10会場で約170万人を動員しました。今回の「ジブリパーク展」は、それらの反響を受け、より来場者が主体的に体験できる構成を重視しています。貴重な資料の展示に加え、触れて楽しめる展示、遊び場の趣向を導入し、年齢を問わず「ワクワク」を提供する設計です。
展覧会の趣旨は、ジブリパークの“いま”を伝えることにあります。ジブリパークそのものが持つ建物や展示物の職人技、広大な園内でのめぐり歩きによる発見、そして様々な要素が混ざり合った「ごちゃまぜ」的なおもしろさを会場で体感できるよう工夫が施されています。
- 貴重な資料展示:設計図、模型、制作メモなどの公開
- 体験エリア:さわって楽しめる遊具や仕掛け
- 映像・音響演出:プロモーション映像やPR動画の上映
- ショップ・カフェ:ジブリパークの雰囲気を持ち帰れる物販と飲食
展覧会の形式と来場者の期待
展覧会は単なる展示の羅列ではなく、来場者が順路を歩くことで体験が積み重なるよう設計されています。年齢層ごとに楽しめる工夫がなされ、家族連れ、ジブリファン、初めてジブリパークに触れる人それぞれに見どころが用意されます。
会場ではプロジェクトに関わった職人やスタッフの技術も紹介され、制作過程に関する展示が設けられます。これにより、ジブリパークの「つくる力」と「遊びの設計」が具体的に伝わる構成です。
ジブリパークの各エリアを会場で追体験する
ジブリパーク(愛知県長久手市)は、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)内に点在する5つのエリアで構成されています。展覧会では、これらのエリアが持つ特徴を再構成し、会場での体験として紹介します。以下に5つのエリアそれぞれの要点を示します。
ジブリの大倉庫
「ジブリの大倉庫」は広い屋内空間を活用し、スタジオジブリ作品の世界を体験できる仕掛けや遊び場、貴重な資料が詰め込まれています。カフェやショップも併設され、屋内での滞在を楽しめる設計です。
展覧会場では、大倉庫で見られる大型展示や遊具の再現、資料展示を通じて、屋内での体験の魅力を伝えます。また、中央階段などの象徴的な空間についての解説も行われます。
青春の丘
「青春の丘」は『耳をすませば』の舞台のひとつである「地球屋」や「ロータリー広場」、『猫の恩返し』の「猫の事務所」、誰でも利用できる「エレベーター塔」などで構成されています。情緒ある建築と広場空間が特徴です。
展覧会では、丘の情景や建物の意匠、作品との関連を示す展示を用意し、実際に歩いて発見する楽しさを会場でも味わえる工夫を用意しています。
どんどこ森
「どんどこ森」には『となりのトトロ』の「サツキとメイの家」があり、山頂までの階段を上ると子どもだけが入れる木製遊具「どんどこ堂」があります。自然と遊具が融合した空間です。
展覧会では、どんどこ森の木の質感や遊具のデザインを伝える展示、家屋の模型や制作工程の紹介などを通じて、森の中を巡る感覚を再現します。
もののけの里
「もののけの里」は『もののけ姫』の舞台であるエミシの村などをイメージした里山の風景が広がります。タタラ場をモチーフにした体験施設や、タタリ神や乙事主といったキャラクターのオブジェも配置されています。
展覧会では、里山の風景や工芸的要素、キャラクター立体物の制作紹介を通じて、「自然と人間の関係」を表現したエリアのコンセプトを伝えます。
魔女の谷
「魔女の谷」は『魔女の宅急便』『ハウルの動く城』『アーヤと魔女』など、魔女や魔法にまつわる作品世界を想起させるエリアです。ヨーロッパ風の街並みの中に「オキノ邸」「ハウルの城」「魔女の家」といった建物や、ショップ、レストラン、乗り物遊具が立ち並びます。
会場では魔女の谷の建築的特徴や街並み再現のための資料、キャラクターや舞台装置の模型などを展示し、海外の雰囲気を日本国内で体感する要素を紹介します。
主催・協力・公式情報とメディア展開
本展の主催はジブリパーク展大阪実行委員会で、読売テレビ、産経新聞社、キョードー関西、ATC、広島テレビ、西日本放送、日本海テレビ、山口放送、南海放送、高知放送、四国放送が名を連ねます。企画協力にはスタジオジブリ、三鷹の森ジブリ美術館、ジブリパークが参与し、展示協力はア・ファクトリー、東宝映像美術が行います。後援はFM802、FM COCOLO、企画制作は中日新聞社と日本テレビが担当します。
主催・協力の体制は、会場運営や展示内容の構築、制作物の提供など多方面での連携を可能にしており、ジブリ側の協力を得ながらオリジナルの体験を提供することが想定されます。チケット発売日や観覧料金は主催者より改めて発表されますので、公式情報の確認が重要です。
- 主催:ジブリパーク展大阪実行委員会(読売テレビ、産経新聞社、キョードー関西、ATC、広島テレビ、西日本放送、日本海テレビ、山口放送、南海放送、高知放送、四国放送)
- 企画協力:スタジオジブリ、三鷹の森ジブリ美術館、ジブリパーク
- 展示協力:ア・ファクトリー、東宝映像美術
- 後援:FM802、FM COCOLO
- 企画制作:中日新聞社、日本テレビ
公式の情報発信として、ジブリパーク展の公式ウェブサイトと公式X(旧Twitter)が開設されています。PR動画も公開されており、展覧会の雰囲気や設計意図を映像で確認できます。
- 公式ウェブサイト: https://ghiblipark-exhibition.jp/
- 公式X: https://x.com/ghiblipark_exh
まとめ:主な情報の一覧
以下の表に、本記事で触れた展覧会の主要項目を整理します。展覧会の性格、日程、会場、協力体制、ジブリパーク本体の特徴などを一目で確認できるようにまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展覧会名 | ジブリパーク展 |
| 開催期間 | 2026年7月18日(土)~9月26日(土) 71日間(会期中無休) |
| 開場時間 | 9:00~17:00(最終入場 16:30) |
| 会場 | 大阪南港ATCギャラリー(大阪市住之江区南港北2-1-10) |
| チケット | チケット発売日・観覧料金は追って発表(チケットは予約制の記載あり) |
| 主催 | ジブリパーク展大阪実行委員会(読売テレビ、産経新聞社、キョードー関西、ATC、広島テレビ、西日本放送、日本海テレビ、山口放送、南海放送、高知放送、四国放送) |
| 企画協力 | スタジオジブリ、三鷹の森ジブリ美術館、ジブリパーク |
| 展示協力・制作 | 展示協力:ア・ファクトリー、東宝映像美術 企画制作:中日新聞社、日本テレビ |
| 関連URL | 公式サイト https://ghiblipark-exhibition.jp/ 公式X https://x.com/ghiblipark_exh |
| メインビジュアル | 「ジブリパーク展」メインビジュアル © Hayao Miyazaki |
| ジブリパーク本体 | 愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)に5つのエリア(ジブリの大倉庫、青春の丘、どんどこ森、もののけの里、魔女の谷)が点在。チケットは予約制。 |
本記事はプレスリリースの内容をもとに展覧会の全体像、展示の方向性、ジブリパーク本体の特徴、主催・協力体制、公式情報の所在までを整理して伝えました。チケットや細部の展示内容については主催者の追報を参照してください。