4月5日開始 京都で体験する没入型よみきかせ『スペースラビリンス』
ベストカレンダー編集部
2026年3月7日 06:06
スペースラビリンス
開催期間:4月5日〜4月11日
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京都で始まる子どもの“本物の舞台体験”:没入型よみきかせ『スペースラビリンス』開催
プレイング株式会社(本社:大阪府堺市、代表取締役:山本知史)は、株式会社わかさ生活と共催で、子ども(小学3年生~中学3年生)を対象とした没入型よみきかせ体験プログラム「みんなで演じる?! とんでもドラマチック没入型よみきかせ会『スペースラビリンス』」を、2026年4月5日(日)と11日(土)の2日間、京都市のWAKASA&CO.京都四条店(四条烏丸)にて開催します。
本企画は、プロの演出家・役者が伴走して子どもたちに「読む」だけでなく「演じる」体験を提供するもので、保護者など観覧者を前にした発表会までを含む約1時間のセッションで、表現力と協働力を育むことを目的としています。参加申し込みはteketで受け付けます。
- 開催日:2026年4月5日(日)、4月11日(土)
- 時間:各回 11:00/13:00/15:00(各回約1時間)
- 会場:WAKASA&CO.京都四条店(京都市四条烏丸長刀鉾町22 三光ビル2F)
- 対象:小学3年生〜中学3年生(演者として参加)/観覧は保護者等
- 定員:出演10名、観覧30名(各回)
- 参加費:出演 2,500円、観覧 1,000円
表現力低下と地域による文化体験の格差に向き合う設計
近年、日本の子どもたちの自己表現力の低下と、学校外での文化体験機会の地域差が問題として指摘されています。本企画は、こうした社会課題を踏まえ、実際の舞台制作の現場で活躍するプロの演出家・役者の技術を取り入れ、子どもが主体的に表現できる場を提供することを目指しています。
プログラム設計は、声や身体表現を通じて感情を伝える力の育成、仲間と物語をつくる協調性の育成、人を楽しませる喜びの体験を重視しています。文部科学省や文化庁が提示する芸術教育の充実や文化芸術推進の方向性とも整合性を持たせた内容です。
- 参考資料
- 内閣府「令和4年版 子供・若者白書」(自己肯定感・自己評価に関する国際比較データ): https://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/index.html
- 文部科学省「芸術教育の充実に関する資料」: https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/arts/index.htm
- 文化庁「文化芸術推進基本計画」: https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/hoshin/index.html
1時間で創る没入型よみきかせの中身:設計と実施の流れ
各回は約1時間で構成され、参加する子ども10名がそれぞれ物語の登場人物を担当します。プロの演者・演出家が声の出し方、身体の使い方、間(ま)の取り方まで丁寧に指導し、単に「読む」だけでない演技的な読みきかせを実現します。
リハーサル後に保護者・観覧者を招いた発表会を行い、子どもたちが物語の主人公として舞台に立つ1時間を創出します。過去の開催では、演者と参加者が台本を受け取り、キャラクターを演じ分ける場面や、キャラクターからアイテムを託される場面などが含まれていました。
- 受付・諸連絡(到着後)
- キャラクター決定と台本の受け渡し
- 発声・動き・間の指導(プロの演者・演出家が指導)
- 通し稽古(ゲーム要素や協働パートを含む)
- 発表会(保護者・観覧者の前で上演)
| 回 | 開始時間 | 所要時間 | 出演定員 | 観覧定員 | 参加費 |
|---|---|---|---|---|---|
| 各回 | 11:00 / 13:00 / 15:00 | 約1時間 | 10名 | 30名 | 出演:¥2,500 / 観覧:¥1,000 |
上演作品『スペースラビリンス』のあらすじと構成
『スペースラビリンス』は近未来を舞台にした協働型のストーリーです。星間修学旅行中にロケットが故障し、ばらばらになった部品をクラスメイト10人と先生ロボットが力を合わせて取り戻す物語です。
本作は、これまで某大型児童館で上演実績のあるオリジナルのイマーシブ作品をベースに、ゲーム性を加え、WAKASA&CO.の会場仕様に合わせて再構築したものです。参加者同士でセリフを掛け合う場面や、協力して問題を解く場面が設けられています。
- 物語の特徴
- ・協働を促すゲーム要素を導入
- ・声・音・間を重視し、視覚情報に過度に依存しない構成
- ・プロの演出による演出効果で舞台表現としての質を担保
運営体制、過去の実績、申し込み方法と問い合わせ
主催はプレイング株式会社、共催は株式会社わかさ生活です。現場の演出は代表兼演出家である山本知史が中心となって担当します。エンタビ(R)は、地元の物語を地元の人が演じ観光客が物語に参加する「観光×演劇」の参加型イマーシブアトラクションであり、本企画もその考え方を取り入れています。
プレイング株式会社はこれまでに、堺市立さかい利晶の杜、兵庫県立兵庫津ミュージアム、大阪府立大型児童館ビックバン、国営奈良平城宮いざない館などでエンタビ上演の実績があります。過去の開催写真には、コロナ禍中のマスク着用で実施した回(2022年撮影)や、参加者と大人が真剣に楽しく参加している様子が残っています。
- 主催・共催
- 主催:プレイング株式会社
- 共催:株式会社わかさ生活
- 会場
- WAKASA&CO.京都四条店(京都市四条烏丸長刀鉾町22 三光ビル2F)
- 申し込み
- teket(申し込みサイト)
- 問い合わせ
- プレイング株式会社 広報部(担当:岩田りん) E-mail:info@entabi.jp
- TEL:072-254-1020
- 代表・所在地
- 代表取締役:山本知史
- 所在地:大阪府堺市堺区向陵東町3-1-14
- 公式サイト
- https://www.gekidanplaying.com/
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | みんなで演じる?! とんでもドラマチック没入型よみきかせ会『スペースラビリンス』 |
| 主催・共催 | プレイング株式会社(主催) / 株式会社わかさ生活(共催) |
| 開催日 | 2026年4月5日(日)、4月11日(土) |
| 時間 | 各回 11:00 / 13:00 / 15:00(各回約1時間) |
| 会場 | WAKASA&CO.京都四条店(三光ビル2F、京都市四条烏丸) |
| 対象 | 小学3年生〜中学3年生(出演)、観覧は保護者等 |
| 定員 | 出演:10名 / 観覧:30名(各回) |
| 参加費 | 出演:¥2,500 / 観覧:¥1,000 |
| 申し込み方法 | teket(オンライン申し込み) |
| 問い合わせ | プレイング株式会社 広報部(担当:岩田りん) E-mail:info@entabi.jp / TEL:072-254-1020 |
| 関連リンク | https://www.gekidanplaying.com/ |
本記事は、イベントの開催趣旨、実施内容、スケジュール、運営体制、問い合わせ先などを整理して伝えるものである。表現力育成や共有型文化体験の提供という目的のもと、プロの演出家・演者が伴走する1時間の没入型体験として実施される点を中心にまとめた。