『アウタープレーン』グローバルツアー、日韓3都市で完遂
ベストカレンダー編集部
2026年3月7日 10:10
アウタープレーンツアー
開催期間:1月17日〜2月28日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
ユーザーと顔を合わせることを重視した「アウタープレーン」グローバルツアーの狙い
株式会社MAJOR9(代表取締役:朴成泰)は、株式会社VAGAMESが開発し同社がグローバルサービスを展開する戦略型異世界RPG『アウタープレーン(OUTERPLANE)』のオフラインイベント「アウタープレーン グローバルツアー」第1回から第3回までを、韓国・日本の3都市で実施し、全日程を終了したと2026年3月6日に発表した。
本企画は単発のプロモーションイベントではなく、各国を順次訪問して現地ユーザーと直接対面するシリーズ形式の長期コミュニケーションプロジェクトとして位置づけられている。発表資料では、地域ごとの接点を体系的に拡大し、サービスに対する長期的な信頼構築を図るための“ロードマップ型行事”として実施されたことが強調されている。
発表日時はMajor Nine Co.,Ltd.による同日付のリリース(2026年3月6日 18時11分)にて明示されており、同リリースはイベントの全容と今後の活動予定について詳細に触れている。
- 主催/運営
- 株式会社MAJOR9(グローバルサービス担当パブリッシャー)
- 開発
- 株式会社VAGAMES
- 公開情報
- 公式X(https://x.com/OP_TWT_JP)にて最新情報を発信
企画目的と期待される効果
企画の根底には、ユーザーからの生の意見を直接的に収集し、アップデート優先順位や開発方針に反映させるという方針がある。各都市で行われたQ&Aやネットワーキングタイムは、単なる告知やショーケースに留まらず、開発側とユーザーが双方向に意見交換を行う場として機能した。
また、地域ごとの特色を踏まえたコミュニケーションにより、ローカライズやプレイ体験の改善、長期的なロイヤリティ構築にも寄与することが期待されている。MAJOR9側は今後も同シリーズを継続的に拡大する方針を明示している。
ソウルから大阪、東京へ――各回の開催内容と主要な見どころ
「アウタープレーン グローバルツアー」は、2026年1月17日の韓国・ソウル開催を皮切りに、2月21日の大阪(B.B.S Dining)、2月28日の東京・新宿(ENSQUARE)と順次開催された。各回ともプログラム構成は共通項目を持ちつつ、地域ごとの特色を反映した内容となった。
各開催で共通して実施された主なプログラムには、開発陣Q&A、OST(オリジナルサウンドトラック)ライブ、コスプレイヤー参加のステージ、限定グッズ配布、スペシャルアイテムクーポン提供、ネットワーキングタイムが含まれる。以下に各回の主なポイントを整理する。
- 第1回:2026年1月17日(韓国・ソウル)
- 会場ではキャラクター「アカリ」の声優バン・シウ氏がMCを担当。
- パブリッシャー所属アーティストMoong myang氏の祝賀公演を実施。
- 新キャラクターの初公開、2026年ロードマップの発表、開発陣によるアップデート方針説明。
- 事前・当日受付で集めた質問を基に深掘りしたQ&Aセッションを実施し、ネットワーキングタイムを設けた。
- 第2回:2026年2月21日(日本・大阪 B.B.S Dining)
- MCは「マキシー」役の井澤 美香子氏が担当し、現地ファンとの自然な掛け合いで会場を牽引。
- 開発主要メンバーがステージ下に降り、直接プレイ体験や改善意見を聴取する場面を設置。
- 日本が韓国に次ぐユーザー数の多い市場として位置づけられ、戦略的に選定された開催地である。
- 第3回:2026年2月28日(日本・東京 新宿 ENSQUARE)
- 日本ツアーを締めくくるフィナーレ的な位置づけで実施。参加者は大阪より増加し大盛況となった。
- パートナーコスプレイヤーによるキャラクター再現パフォーマンスとフォトタイムを実施。
- ユーザーデータを基にした開発ビハインド紹介や今後のストーリー展開に関するティザー公開を実施。
各回で共通して重視されたポイント
全イベントで核となったのは、開発陣Q&Aの充実である。開発側はプレイ疲労度の緩和、長期プレイ持続性の強化、ストーリーおよびビジュアルの改善、新規PvEコンテンツの拡張など、具体的な開発方向を直接説明した。
また、スペシャルアイテムクーポンや限定グッズの配布により、参加者にはオフライン参加の価値が提供され、コスプレイヤーとの交流やOSTライブなどエンタメ要素も盛り込まれ、単なる質疑応答を超えた多面的な体験が設計された。
開発陣と運営のコメント、そして次の実戦的な動き
MAJOR9のイ・ドアム本部長は同発表の中で、本ツアーがソウル→大阪→東京というシリーズ形式で企画されたことを示し、各地域でゲームの現在と未来を共有し、現地の生の声を収集できた意義を述べている。発言においては、今後もグローバルツアーシリーズを拡大し、世界各地でユーザーと直接対面する機会を設ける方針が示された。
また、VAGAMES開発チームのヒョン・ムンスPDは、現地ユーザーの率直な声を近距離で伺えたとしたうえで、寄せられた意見を開発方針に反映させ、来る3周年に向けて『アウタープレーン』をさらに進化させるために最善を尽くす旨を述べている。これらの発言は、オフラインでの意見収集を単発で終わらせず、継続的な改善サイクルに繋げる意図を明確にしている。
- 運営・開発からの主な表明
- ・地域ごとのユーザー意見をアップデート優先順位に反映する計画
- ・プレイ疲労の緩和や長期プレイ持続性の強化を重点課題として取り組む旨
- ・3周年など重要な節目に向けた開発の加速とコンテンツ拡張を目指すこと
さらに、MAJOR9は今回の第1~3回を成功裡に終了したことを受け、本格的なグローバルオフラインコミュニケーション活動に着手する方針を示している。直近の参加予定として、2026年3月14日(土)・15日(日)に韓国・イルサンのKINTEX展示館で開催されるコミックワールドへの参加が発表されている。
今回のツアー要点まとめ
以下の表は、本ツアーに関する重要な事実と開催情報を整理したものである。イベントの日時、会場、主要出演者・コンテンツ、発表事項といった点を網羅している。
| 日付 | 開催地(会場) | 主要出演・プログラム | 主な発表・特記事項 |
|---|---|---|---|
| 2026年1月17日 | 韓国・ソウル(会場) |
| 2026年ロードマップ発表、開発陣によるアップデート方針説明、ネットワーキング |
| 2026年2月21日 | 日本・大阪(B.B.S Dining) |
| 日本は韓国に次ぐユーザー多寡市場として戦略的開催、ユーザー意見の収集強化 |
| 2026年2月28日 | 日本・東京(新宿 ENSQUARE) |
| 日本ツアーのフィナーレ。プレイデータに基づく開発紹介と今後のストーリー案内 |
今回のグローバルツアーは、現地でのQ&Aやネットワーキングを通じてユーザーの声を収集し、それをアップデートの優先順位や具体的な改善項目に反映していくことが明確に示された。MAJOR9とVAGAMESは、単なる告知に留まらないユーザー参加型の運営姿勢を確認しており、3周年など今後の節目に向けたコンテンツ拡張とサービス改善が次の課題となる。
最新情報や今後のイベント情報は、公式X(https://x.com/OP_TWT_JP)で随時発信される。