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3月10日開催|AGIで完結する開発構造を解説

AGI駆動開発セミナー

開催日:3月10日

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AGI駆動開発セミナー
このセミナーって何が聞けるの?
AGI駆動開発の概念から実装レベルの解説、実際のデモまで一通り学べる。AIが設計・コード生成・検証・改善を自律的に完結するワークフローや組織・人の役割変化、政府での適用事例(CC Gov-LLM選定背景)まで実務目線で示される。
参加はどうやって申し込むの?費用は?
参加はPeatixの案内ページから事前申し込みが必要。参加費は無料で、開催は2026年3月10日18:30開始(受付18:00)、会場はWeWork渋谷スクランブルスクエア。詳細や申込ページのリンクがリリースに記載されている。

AGI駆動で変わる開発の構造 — セミナーで示される「人間がAIを使う時代の転換」

日本政府「ガバメントAI」で試用される国内LLM提供企業 カスタマークラウド、AGI駆動開発セミナーを開催 ——「人間がAIを使う時代は終了?」AIが主体となり開発を完結させる構造を公開 画像 2

セミナーのテーマと開催情報

カスタマークラウド株式会社は、2026年3月10日(火)18:30〜20:30に、WeWork渋谷スクランブルスクエア(東京都渋谷区渋谷2-24-12 39F)でリアルセミナーを開催します。受付は18:00から開始され、参加費は無料です。イベントの告知は2026年3月7日12:31付のリリースで行われています。

本セミナーのタイトルは「人間がAIを使う時代は、終了!?——AIが主体となり開発を完結させる構造」で、同社が実際に現場で構築しているAGI駆動開発の概念と実装を、デモンストレーションを交えながら解説します。参加申し込みはPeatixの案内ページ(https://customercloud-260310.peatix.com/view)で行われています。

当日のプログラムとデモの構成

当日の流れは以下のとおりです。受付とネットワーキングが18:00に始まり、18:30からセミナー本編、19:30から改めてネットワーキング、20:30に終了します。セッションでは設計思想から実装レベルの説明、実際のデモンストレーションまでが予定されています。

具体的なプログラムは次のように組まれています。

  • 18:00 受付開始・ネットワーキング
  • 18:30 AGI駆動開発セミナー(AIが主体となる開発構造の解説、実際のデモンストレーション、実装レベルの解説)
  • 19:30 ネットワーキング
  • 20:30 イベント終了

セミナーでは、AIが設計、コード生成、テスト・検証、改良を自律的に行うことで開発を完結させる「AI主体型」のワークフローを提示します。参加者には、設計思想、再現性の担保方法、開発組織の変化、人間の新たな役割(意思決定・事業設計・構造設計)について具体的に示されます。

政府共用基盤『源内(GENNAI)』での試用採択 — 国内LLMとしての評価項目と導入スケジュール

選定の背景と評価ポイント

カスタマークラウドが提供する言語モデル(ローカルLLM)は、日本政府デジタル庁の政府共用生成AI基盤「源内(GENNAI)」において試用対象の国内LLMに選定されました。デジタル庁が推進する「ガバメントAI」プロジェクトの一環として、公募結果に基づく試験導入が進められます。

選定時に評価された主な観点は次のとおりです。

  • 日本語への適合性
  • 行政文書特有の表現への対応
  • 安全性
  • 性能
  • 法令遵守
  • ガバメントクラウド環境での推論対応

これらの観点から、行政業務における実用性や課題を評価・検証することが目的に掲げられており、導入後は政府職員が実務で利用する中でのフィードバックが収集されることになります。

導入スケジュールと検証の範囲

選定された国内LLMは、2026年度に予定されている「源内」の各府省庁への展開に合わせ、試験的に導入される見込みです。対話型AIサービスや行政業務支援アプリケーションなどを通じて、実用性・安全性・性能の各観点から段階的に検証が行われます。

検証結果や政府職員の利用ニーズを踏まえ、将来的にはより広範な政府向けAI基盤としての活用も検討されます。デジタル庁の公表資料や記者会見の情報も参照されており、関連情報はデジタル庁のページ(https://www.digital.go.jp/news/10d55c63-b3e1-42b9-9cc5-93a06943ae0e)などで確認できます。

国内LLM公募の選定結果と並列する企業群

選定された企業とモデル名の一覧

デジタル庁の公募により、政府共用生成AI基盤「源内(GENNAI)」で試用する国内大規模言語モデル(LLM)として、複数の企業・モデルが選定されました。以下に公表された選定結果を示します。

選定された企業とモデルは次の通りです。カスタマークラウドのモデル名はCC Gov-LLMとして公表されています。

企業 モデル名
株式会社NTTデータ tsuzumi 2
カスタマークラウド株式会社 CC Gov-LLM
KDDI株式会社・株式会社ELYZA(共同応募体) Llama-3.1-ELYZA-JP-70B
ソフトバンク株式会社 Sarashina2 mini
日本電気株式会社(NEC) cotomi v3
富士通株式会社 Takane 32B
株式会社Preferred Networks PLaMo 2.0 Prime

この一覧は、デジタル庁の公表資料に基づくもので、各モデルは行政業務における適合性や安全性などの観点で評価され、試験的な運用が計画されています。

ガバメントAIの背景説明

日本では少子高齢化や人口減少に伴う行政分野の人材不足が進行しており、行政業務の効率化や政策立案の高度化を図る手段として生成AIを含むAI技術の活用が求められています。デジタル庁は政府職員が安全に生成AIを利用できる共用環境として「源内(GENNAI)」を構築し、実証と評価を進めています。

2025年にはOpenAIのモデルが「源内」に導入され検証が開始されており、今回の国内LLMの公募は日本語や行政文書に特有の表現への適合を重視した検討の一環です。導入に際しては安全性や法令遵守の確保が重要視されています。

カスタマークラウドの事業モデル、CEOの発言、企業情報

事業モデルと『AIプロダクト生産工場(AI Dreams Factory)』

カスタマークラウドは、AIを単なるツールではなく企業や組織の価値創出を支える「知能設備」として実装することを目指しています。同社は「自社開発スーパーAI」と「AIプロダクト生産工場」を組み合わせたモデルを展開し、顧客が自社専用のローカルLLMを保有し、その上で業務に特化したAIサービスやアプリケーションを継続的に生み出す体制の構築支援を行っています。

この「AIプロダクト生産工場(AI Dreams Factory)」は、プロダクトの継続的な供給と運用を前提に設計されており、AGIやエージェント技術を軸にした製品開発プロセスの再現性を高めることを狙いとしています。企業におけるAI導入のライフサイクル全体に介在する役割が定義されています。

CEO 木下寛士のコメントとBit Valley 2.0構想

代表取締役社長の木下寛士は「カスタマークラウドは、第2のビットバレーの“震源地”になります。」とのコメントを発表しています。木下氏は、日本に存在する高い技術的才能を結びつけるための「器」が不足していると指摘し、同社がAI生産工場、AGI技術、連結経営、BytePlusなどのグローバルインフラを掛け合わせることで、日本のAI産業を「面として再構築する」ことを目指すと述べています。

同社は渋谷発のエコシステム構想「第2のビットバレー構想 / Bit Valley 2.0」を推進しており、AI人材・企業・技術・コミュニティを結びつけることで国内のAI競争力を高め、世界市場へ接続する取り組みを掲げています。BytePlus公式グローバルパートナーであることも明記されており、グローバルなインフラ連携を事業戦略の一部に組み込んでいます。

企業概要と連絡先

以下にカスタマークラウド株式会社の基本情報を整理します。これらはリリースの記載内容に基づきます。

社名
カスタマークラウド株式会社(Customer Cloud Corp.)
代表取締役社長
木下 寛士
本社所在地
東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア
公式サイト
https://www.customercloud.co.jp
お問い合わせ
https://www.customercloud.co.jp/#contact

また、同社は関連動画や特設ページを公開しており、技術説明や取り組み全体の紹介が行われています。参考リンクとして、特設ページ(https://www.customercloud.co.jp/national-infrastructure/)やリリースページ(https://www.customercloud.co.jp/press/gov-llm.html)、公開された動画(例:https://youtu.be/PJe9GxvZBq4)などが案内されています。

要点の整理と重要情報の一覧

以下に、本記事で触れた主要な事実を表形式で整理します。イベント情報、政府での選定状況、企業の事業モデルや代表者情報など、参照すべき項目をまとめました。

項目 内容
プレスリリース発行日 2026年3月7日 12:31
イベント名 人間がAIを使う時代は、終了!?——AIが主体となり開発を完結させる構造(AGI駆動開発セミナー)
開催日時 2026年3月10日(火)18:30〜20:30(受付開始18:00)
会場 WeWork渋谷スクランブルスクエア(東京都渋谷区渋谷2-24-12 39F)
参加費 無料
参加申込 https://customercloud-260310.peatix.com/view
登壇者 木下 寛士(カスタマークラウド代表取締役社長、BytePlusグローバル公式パートナー)
政府での選定 デジタル庁「ガバメントAI」政府共用生成AI基盤「源内(GENNAI)」で試用する国内LLMに選定(モデル名:CC Gov-LLM)
選定評価項目 日本語適合性、行政文書対応、安全性、性能、法令遵守、ガバメントクラウド環境での推論対応
公募で選定された他のモデル NTTデータ「tsuzumi 2」、KDDI/ELYZA「Llama-3.1-ELYZA-JP-70B」、ソフトバンク「Sarashina2 mini」、NEC「cotomi v3」、富士通「Takane 32B」、Preferred Networks「PLaMo 2.0 Prime」
事業モデル 自社開発スーパーAIと「AIプロダクト生産工場(AI Dreams Factory)」によるローカルLLMの提供と継続的プロダクト生産支援
所在地・連絡先 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア / 公式サイト https://www.customercloud.co.jp

本記事は、カスタマークラウドのリリース内容とデジタル庁の公表情報を基に、イベント情報、政府での選定背景、企業の事業方針および代表コメントを整理して伝えたものです。掲載したリンクや表の情報は、リリースに明記されているURLや公表資料に基づいています。

以上が本プレスリリースの主要点の整理です。掲載した日時、会場、リンクなどは原文に記載された通りに記載しています。