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3/27・28開催 学びのビュッフェ見本市2026で学習体験

学びのビュッフェ見本市

開催期間:3月27日〜3月28日

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学びのビュッフェ見本市
誰が参加できるの?
読み書きに困難を抱える子どもとその保護者、支援者、教育関係者が対象。デジタル教材や多感覚教材、ロールモデル交流、専門相談まで当事者視点の体験ができます。
どうやって申し込むの?参加費はかかる?
Peatixで事前予約が必要で、入場は無料。開催は3/27(13:00〜16:00)と3/28(11:00〜15:30)、会場は南麻布のさくらインターナショナルスクール。一部ワークショップは要予約。

学びの選択肢を増やす場としての「学びのビュッフェ見本市2026」

認定NPO法人エッジが主催する「学びのビュッフェ見本市2026」は、読み書きに困難を抱える子どもたちとその支援者が、デジタルからアナログまで多様な学び方を一堂に体験できる二日間のイベントです。開催日は2026年3月27日(金)と28日(土)で、会場はさくらインターナショナルスクール初等部(東京都港区南麻布2-4-2)です。主催者発表のプレスリリースは2026年3月7日15時34分に公表されています。

本企画のテーマは「学び方はひとつじゃない」。教科書を読む、漢字を書くといった従来型の学習法だけが学びではないという視点から、個々の子どもに合った学習ツールや方法を自由に試せる場を提供します。ディスレクシア(読み書き困難)は知的な遅れがないケースが多く、適切な支援や方法を用いることで「できる」を増やせるとされています。研究では日本語で読み書き困難が約8%の割合であると報告されています(Uno et. al. 2009. Reading and Writing.)。

開催趣旨
学習方法の多様性を当たり前にすること。テクノロジーとアナログの双方を通じて、子どもが自分に合う手段を見つける支援を行う。
対象
読み書きに困難を示す子どもとその保護者、支援者。教育関係者も参加可能。
主催
認定NPO法人エッジ(会長:藤堂栄子)
「学び方は、ひとつじゃない!」読み書き困難な子の体験型イベント『学びのビュッフェ見本市2026』3/27・28港区で開催。新学期を前に、デジタルからアナログまで「自分に合う学習法」を無料で一斉体験! 画像 2

体験プログラムと出展の構成:デジタルから多感覚教材まで

見本市では、体験を通じて「できた」を実感することを重視したブースを多数用意しています。ブースは大きく「学び・体験」「作ろう・遊ぼう」「相談」の三つのカテゴリに分かれており、参加者はそれぞれのコーナーを回りながら、ツールや方法を比較検討できます。

以下に出展・体験プログラムの詳細を示します。すべて当事者の視点を起点とするラインナップで、デジタル教材の操作体験から五感を使う学習法、ロールモデルとの交流プログラム、専門家による個別相談まで網羅しています。

「学び方は、ひとつじゃない!」読み書き困難な子の体験型イベント『学びのビュッフェ見本市2026』3/27・28港区で開催。新学期を前に、デジタルからアナログまで「自分に合う学習法」を無料で一斉体験! 画像 3

デジタル支援と多感覚学習の体験

デジタル教科書や無料で使えるICT教材を実際に操作できるコーナーを設け、タブレット操作や音声教材の利用法を体験できます。特に音声によるテストデモでは、「聴く」ことで理解が進むケースを体験的に確認できます。

そのほか、多感覚を活用した漢字学習や視覚支援文具の紹介も行います。以下は主な展示項目です。

  • 国語のデジタル教科書とICT教材の操作体験
  • テスト音声体験(4教科のテストデモ)
  • 唱えて覚える学習ワークショップ(漢字の意味や成り立ちを楽しむ)
  • 多感覚漢字学習の自作教材紹介(書かずに学ぶ手法など)
  • 視覚支援グッズ(リーディングトラッカーなど)
  • VR当事者体験:読み書き困難を疑似体験して支援の必要性を実感
  • 英単語学習アプリ体験:暗記に頼らない学習法の紹介

ロールモデルと楽しむワークショップ

当事者の先輩(お兄さん・お姉さん)と直接触れ合いながら、将来をイメージしやすくする交流プログラムを実施します。体験を通じて学び方の幅を広げるだけでなく、同じ立場を乗り越えてきた先輩から実践的なヒントを得ることができます。

主なプログラムは以下の通りです。いくつかは事前予約が必要なものがあります。

  1. スタンプラリー:参加ブースでシールを集めるとお菓子を配布(会場内での楽しい導線)
  2. プロフィールカード集め:先輩たちのカードを集めて交流を促進
  3. AIでオリジナルシール作成体験
  4. 春色ビーズアクセサリー作り(※要事前予約)
  5. ティータイムトーク:タイの大学教授であり建築家・陶芸家として活躍するディスレクシア当事者による話

専門家相談コーナー:現場の声を直接聞ける場

読み書きに関するQ&Aや学校での困りごと、学習や心理面の相談ができる個別相談ブースを設置します。経験豊富なスタッフや現場の専門家が具体的なアドバイスを提供します。

相談対応の主な担当者は次の通りです。

  • 読み書きQ&A:藤堂 栄子(認定NPO法人エッジ 会長)
  • 学校の困りごと相談:西尾 琢郎(横浜市立小学校 元校長)
  • 学習・心理相談:田中 美知子(スクールカウンセラー)
  • 音声教材BEAM個別相談:申請方法や具体的な使い方の助言

開催概要・申込方法・主催者の情報

イベント名は「学びのビュッフェ見本市2026」。開催スケジュールは2026年3月27日(金)13:00〜16:00、3月28日(土)11:00〜15:30です。会場はさくらインターナショナルスクール初等部(東京都港区南麻布2-4-2)で、入場は無料ですが事前予約制となっています。詳細や申し込みは Peatix の専用ページから可能です(https://manabi2026.peatix.com)。

来場特典として先着300名(一家族1冊)に「学びのヒントBOOK」が配布されます。配布数に限りがあるため、事前の申込みと早めの来場が案内されています。会場ではイベント関連画像やプレスリリース素材のダウンロードが可能である旨も案内されています。

開催日時
2026年3月27日(金)13:00-16:00、3月28日(土)11:00-15:30
会場
さくらインターナショナルスクール初等部(東京都港区南麻布2-4-2)
入場料
無料(事前予約制)
申込先
https://manabi2026.peatix.com

主催の認定NPO法人エッジは2001年設立。ディスレクシアの正しい認識の普及と支援を目的に、当事者主体の啓発活動や支援者養成、ネットワーク作りを継続しています。会長の藤堂栄子は文部科学省や厚生労働省の政府委員を歴任し、「発達障害者支援法」「教科書バリアフリー法」「読書バリアフリー法」等の立法プロセスにも深く関わってきました。

団体所在地は〒108-0014 東京都港区芝4-7-1 西山ビル4階。公式サイトは https://www.npo-edge.jp/、問い合わせページは https://npo-edge.jp/contact/ です。関連リンクとして https://npo-edge.jp/ が示されています。

まとめ:主要情報の整理と参加前のポイント

本見本市は、読み書きに困難を抱える子どもたちが「自分に合う学び方」を発見することを目的とした体験型イベントです。デジタル教材や多感覚教材、VRでの当事者擬似体験、先輩との交流や専門家相談など、日常の学習環境に取り入れやすい実践的な選択肢がそろっています。事前予約制で入場は無料、先着300名に学びのヒントBOOKが配布されます。

参加を検討する際は、事前に参加日時の確認とPeatixでの申込手続きを済ませること、春色ビーズアクセサリー作りなど事前予約が必要なワークショップの有無を確認することが推奨されます。会場住所や相談担当者の情報を控えておくと、当日の回り方がスムーズになります。

項目 内容
イベント名 学びのビュッフェ見本市2026
開催日 2026年3月27日(金)13:00-16:00、3月28日(土)11:00-15:30
会場 さくらインターナショナルスクール初等部(東京都港区南麻布2-4-2)
入場料 無料(事前予約制)
申込 https://manabi2026.peatix.com
主催 認定NPO法人エッジ(会長:藤堂栄子)
来場特典 先着300名(一家族1冊)に「学びのヒントBOOK」
主な体験・プログラム デジタル教科書体験、テスト音声デモ、多感覚漢字学習、VR当事者体験、英単語アプリ、ロールモデル交流、スタンプラリー、AIシール作成、ビーズワークショップ(事前予約あり)、ティータイムトーク
相談担当者 藤堂栄子(読み書きQ&A)、西尾琢郎(学校相談)、田中美知子(学習・心理相談)、BEAM音声教材個別相談
関連サイト・問い合わせ 公式サイト https://www.npo-edge.jp/、問い合わせ https://npo-edge.jp/contact/、関連リンク https://npo-edge.jp/

この記事では本イベントの趣旨、出展内容、相談窓口、申込方法、運営団体の情報を整理しました。参加を検討する際は、上記の申込ページで予約状況やワークショップの詳細を確認してください。また、当日は多様な学びの方法を実際に試すことで、子ども一人ひとりの学習スタイルを具体的に見極める機会となることが期待されます。