6月末卒業発表 舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』キャスト刷新
ベストカレンダー編集部
2026年3月9日 12:03
4thシーズン卒業
開催日:6月30日
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4thシーズン卒業キャスト――舞台は6月末で一つの節目へ
舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』は、2026年12月27日(日)の千秋楽をもって日本公演のフィナーレを迎えることが発表されています。そのフィナーレに向け、現在上演中の4thシーズンの締めくくりとして、2026年6月末をもって計12名のキャストが卒業することが発表されました。
卒業キャストの発表は、公演の節目を象徴するものであり、4thシーズンの舞台構成や演出、キャスト編成の変化を意味します。以下に卒業するキャストの氏名と担当役を、プレスリリースの表現に則って列挙します。
卒業キャスト一覧
発表された卒業キャストは、上段・中段・下段の記載順で合計12名です。役名と氏名を明記します。
- ロン・ウィーズリー役:上山竜治
- アルバス・ポッター役:原嶋元久
- スコーピウス・マルフォイ役:大久保 樹
- 嘆きのマートル役:出口稚子
- デルフィー役:乃村美絵
- マクゴナガル校長役:白木美貴子
- 秋山和慶
- チョウヨンホ
- 隼海 惺
- 久道成光
- 星 郁也
- 森田万貴
上記の12名は、4thシーズンをもって同役・本作から卒業します。卒業時期は2026年6月末となっており、以降の公演では新たな布陣が舞台に立つことになります。
7月以降の出演キャストと横山千穂の本役デビュー
6月末の卒業を経て、7月以降は新たなキャスト編成が段階的に展開されます。プレスリリースでは、各役に複数の俳優が配置されており、出演期間はキャストにより異なる旨が明記されています。各キャストの具体的な出演時期は公式サイトで確認するよう案内があります。
また、ムーブメントキャプテンとして開幕から舞台に携わり、デルフィー役のカバーも務めてきた横山千穂が、7月よりデルフィーの本役としてデビューすることも発表されました。
横山千穂(デルフィー)本役デビューにあたってのコメント
デルフィー役:横山千穂
開幕当初より関わらせていただいております本作のファイナルランに際し、このような機会を賜りましたことに心より感謝申し上げます。
私が本作を通して感じてきたことは、「光と闇」は単なる善悪の対立ではなく、人やあらゆる物事の内に同時に息づくものであるということです。ロングラン公演で得た学びを糧に、最後の瞬間まで真摯に向き合ってまいります。
上記のコメントは、横山による公式なものであり、彼女が本作に長く関わってきた経験と今回の本役就任にあたっての所感が述べられています。
7月以降に出演する主なキャスト(役名/出演者)
以下はプレスリリースで発表された、7月以降の継続・出演予定キャストの全リストです。役ごとに複数名が並ぶもの、単独で記載されるもの、それぞれ詳細な時期差がある点に注意が必要です。
- ハリー・ポッター
- 藤原竜也/石丸幹二/向井 理/藤木直人/大貫勇輔/稲垣吾郎/平岡祐太/上野聖太/小野賢章
- ハーマイオニー・グレンジャー
- 中別府 葵/酒井美紀/松井玲奈/奥村佳恵
- ロン・ウィーズリー
- エハラマサヒロ/ひょっこりはん/関町知弘
- ドラコ・マルフォイ
- 松田慎也/宮尾俊太郎/内田朝陽/姜 暢雄/渡辺邦斗
- ジニー・ポッター
- 白羽ゆり/安藤 聖/吉井 怜
- アルバス・ポッター
- 藤田ハル/福山康平/佐藤知恩
- スコーピウス・マルフォイ
- 門田宗大/浅見和哉/久保和支
- 嘆きのマートル
- 佐竹桃華
- ローズ・グレンジャー・ウィーズリー
- 倉澤雅美
- デルフィー
- 宝意紗友莉/高山璃子/野邑光希/横山千穂
- 組分け帽子
- 尾尻征大
- エイモス・ディゴリー/アルバス・ダンブルドア/セブルス・スネイプ
- 間宮啓行/市村正親
- マクゴナガル校長
- 榊原郁恵/高橋ひとみ/岡 まゆみ
上記の主要キャストに加え、舞台の制作・演出を支える多数の出演者が発表されています。以下にその名簿を続けます。
- 安楽信顕
- 浅野郁哉
- 千葉一磨
- 古沢朋恵
- 半澤友美
- 肥田野好美
- 石原健太郎
- 加茂享士
- 肥塚綾子
- 小結湊仁
- 黒田 陸
- 前東美菜子
- 馬屋原涼子
- 小川 希
- 岡 直樹
- 織詠
- 大竹 尚
- 坂入美早
- 佐藤雄大
- 篠原正志
- 鈴木翔吾
- 田口 遼
- 髙橋英希
- 手打隆盛
- 薬丸夏子
さらにルード・バグマンの声を吉田鋼太郎が担当することも明記されています。
注記として、榊原郁恵の「榊」は正しくは木へんに神の表記である旨がプレスリリースに記載されています。出演スケジュールの詳細は公式サイトにて確認する必要があります。
ラストイヤープロジェクトと番組・チケット情報
本作は2022年の開幕以来ロングラン上演を続け、現在「ラストイヤープロジェクト」を展開中です。本プロジェクトは日本上演のフィナーレを彩る各種企画で構成され、観客参加型の取り組みが複数用意されています。
以下にプロジェクトの主な施策とメディア連動情報、チケット販売の案内を整理します。
ラストイヤープロジェクトの主な施策
プレスリリースで明記されたプロジェクトの項目は次のとおりです。
- デジタルスタンプラリー:来場ごとにスタンプが貯まり、限定特典を獲得できる仕組み。
- スペシャルカーテンコール:キャストと観客全員による記念撮影を含む特別なカーテンコールの実施。
- 特別番組の放送:舞台の裏側に迫る特別番組の放送。
- 朗読コンテスト:朗読に関するコンテストの開催。
- ホグワーツ寮の春まつり~ハウスプライド2026~:ホグワーツ寮をテーマにしたイベント。
プレスリリースは、これらのほかにも今後追加のコラボレーション企画やイベント発表を予定していると明記しています。詳しい情報は公式のラストイヤー特設ページで案内されています。
ラストイヤープロジェクトの詳細ページ:https://www.harrypotter-stage.jp/2026_lastyear/
特別番組と配信情報
TBSにおいて放送された特別番組は「舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』ラストイヤーSP 小野賢章と辿るロングランの軌跡」と題され、向井 理/大貫勇輔/吉沢 悠/平岡祐太/上野聖太/小野賢章らが出演しました。
同番組はTVerにて見逃し配信が行われており、番組ページのURLがプレスリリースに記載されています。配信はTVer上で視聴可能です。
見逃し配信(TVer):https://tver.jp/episodes/eph48qrspd
チケット販売・公演概要
現在、2026年7月公演までのチケットが一般販売中です。2026年8月以降の公演に関する詳細は後日発表予定とされています。
チケットはTBSチケット、ホリプロステージ、および各プレイガイドで取り扱われており、会員登録ページの案内も含まれています。以下に販売情報と主要リンクを示します。
- 販売期間:2026年7月公演まで一般販売中(8月以降は後日発表)
- 販売プレイガイド:
公演の基本情報は次のとおりです。上演中~2026年12月27日(日)まで、会場はTBS赤坂ACTシアター、上演時間は3時間40分(休憩あり)と案内されています。
- 日程
- 上演中~2026年12月27日(日)
- 会場
- TBS赤坂ACTシアター
- 上演時間
- 3時間40分(休憩あり)
- 主催
- TBS、ホリプロ、ATG Entertainment
- 特別協賛
- 東海東京フィナンシャル・グループ
- クレジット
- With thanks to TOHO / In association with John Gore Organization
物語のあらすじと記録的なロングランの背景
本作の物語は、『ハリー・ポッター』シリーズの主要キャラクターたちが英雄的行為を終えた19年後を舞台にしています。ハリーは魔法省で働く父親となり、次男アルバスはホグワーツに入学しますが、父ハリーとの関係に悩みます。
物語の核心は、アルバスがホグワーツ特急の車内で出会った少年スコーピウス(ドラコの息子)との関係を通じ、暗闇の再来とそれに伴う危機が加速していく点にあります。家族と世代を跨いだ葛藤、そして過去と現在を繋ぐドラマが描かれます。
あらすじ(要旨)
ハリー、ロン、ハーマイオニーが魔法界を救ってから19年後、かつての暗闇を思わせる不穏な事件が相次ぎます。ハリーは三人の子の父親となり、次男アルバスは英雄の家に生まれた運命に反発します。
アルバスはホグワーツ特急の車内でスコーピウスと出会い、その出会いが一連の事件の引き金となり、暗闇による支配が加速していきます。本作は世代を超えた関係性と、光と闇の相克を主題としています。
要点の整理(まとめ表)
この記事で触れた主要な情報を表にまとめて整理します。公演の要点、卒業キャスト、7月以降の主要なキャスト、プロジェクトとチケット情報を一覧にしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公演名 | 舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』 |
| 千秋楽 | 2026年12月27日(日) |
| 会場 | TBS赤坂ACTシアター |
| 上演時間 | 3時間40分(休憩あり) |
| 4thシーズン卒業キャスト(計12名) | 上山竜治(ロン)、原嶋元久(アルバス)、大久保 樹(スコーピウス)、出口稚子(嘆きのマートル)、乃村美絵(デルフィー)、白木美貴子(マクゴナガル)ほか計12名(詳細は本文参照) |
| 7月以降の出演キャスト | ハリー:藤原竜也/石丸幹二/向井 理/藤木直人/大貫勇輔/稲垣吾郎/平岡祐太/上野聖太/小野賢章、ほか多数(本文にフルリスト記載) |
| デルフィー本役デビュー | 横山千穂(7月より)—ムーブメントキャプテンとしての経験を経て本役就任 |
| ラストイヤープロジェクト | デジタルスタンプラリー、スペシャルカーテンコール、特別番組放送、朗読コンテスト、ホグワーツ寮の春まつり~ハウスプライド2026~等 |
| チケット販売 | 2026年7月公演まで一般販売中。TBSチケット、ホリプロステージ、各プレイガイド(リンクは本文参照)。8月以降の詳細は後日発表。 |
| 特別番組 | TBS「舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』ラストイヤーSP」出演:向井 理/大貫勇輔/吉沢 悠/平岡祐太/上野聖太/小野賢章 等。TVerで見逃し配信あり(本文リンク参照)。 |
この記事では、プレスリリースに含まれる全情報を網羅的に整理しました。卒業キャストの氏名・役名、7月以降のキャスト一覧、横山千穂の本役デビューに関するコメント、ラストイヤープロジェクトの施策、特別番組と配信情報、チケット販売の窓口と公演概要を含めて報告しています。詳細なスケジュールや個別の出演日程については、公式サイトをご確認ください。