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4月8日開催:香りデータ化のHorizon、知財番付で受賞

第6回知財番付受賞

開催日:4月8日

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第6回知財番付受賞
USFって何?どうやって香りを配信するの?
USFは香りの成分や再生プロファイル、作成者情報などを定義した世界共通フォーマット。ScentdaysでUSFを送信し、スマートディフューザーが濃度や拡散を制御して再現する仕組みです。
授賞式はいつどこでやるの?一般も見られるの?
授賞式は2026年4月8日、日本科学未来館で開催。一般向けの視聴可否は主催者発表次第だが、公式リリースやPR TIMESで案内される可能性が高いです。

香りを“データ”として配信する技術が知財の舞台で評価される

Horizon株式会社が開発した世界共通フォーマット「Universal Scent Format(USF)」が、第6回「知財番付」において受賞することが決定しました。受賞対象となったのは、香りをデジタルデータ化してインターネット経由で配信・再生する技術群と、そのフォーマットです。授賞式は2026年4月8日に東京・日本科学未来館で開催されます。

同社のプラットフォーム「Scentdays」は、香りを音楽のように選んで再生できる仕組みを提供しており、スマートフォンやタブレットから操作可能です。香りのコンテンツをデータとして扱う技術の確立と、それに伴う知的財産の保護・流通の仕組みづくりが高く評価されました。

受賞の狙いと評価の観点

「知財番付」は革新的な知的財産の社会的価値を発信することを目的とするアワードです。本件では、USFとScentdaysが示した技術的独自性、実用性、社会実装の可能性が評価されました。香りをデータ化するという発想自体に加え、配信・再生のための共通規格を提示した点が受賞理由として挙げられます。

さらに、香りの著作権保護にブロックチェーン技術(NFT)を活用する点も評価され、Web3の実社会応用事例として国内外からの関心を集めています。これにより香りコンテンツの流通や創作者保護の仕組みが技術的に担保される点が注目されました。

  • 評価対象:Universal Scent Format(USF)、Scentdaysプラットフォーム
  • 評価ポイント:技術的独自性、社会実装性、知財保護の仕組み
  • 関連技術:スマートディフューザー、ブロックチェーン(NFT)による著作権保護

ScentdaysとUSFの具体的な仕組みと活用場面

Scentdaysは香りをデジタル配信する世界初のプラットフォームであり、USFはその共通フォーマットです。ユーザーはスマートフォンやタブレットから好みの香りを選択し、インターネット経由で接続されたスマートディフューザーに配信して再生します。この一連の流れにより、香りのコンテンツをオンデマンドで楽しむことが可能になります。

USFは香りデータの標準化を目的としており、香りの成分や再生プロファイル、メタデータ(作成者情報や使用条件など)を定義します。これにより、異なるデバイス間で一貫した再生が可能になり、コンテンツ流通の基盤が整います。

技術的な特徴と応用例

技術的には、香り分子の再現に必要な成分データと、再生時の拡散パターンや濃度制御などのプロファイルをデジタル表現します。再生機器側はこの情報を受け取り、物理的なディフューザー制御で香りを生成します。

  1. コンテンツ作成:香りの調香情報をUSF形式で作成
  2. 配信:Scentdays上で配信、購入またはストリーミングで提供
  3. 再生:スマートディフューザーでUSFを読み取り再現

応用場面としては、エンターテインメント(映画・音楽との連動)、小売(商品体験の向上)、観光・文化施設(展示の演出)、ヘルスケア(香りを活用した環境改善)など多岐にわたります。USFの導入により、香りが新たなデジタルコンテンツとして流通する基盤が整備されます。

授賞式の詳細と代表者のコメント

授賞式は2026年4月8日(水)に日本科学未来館(所在地:東京都江東区青海2-3-6)で開催されます。授賞式に関する公式の発表はプレスリリース(出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000052909.html)に掲載されています。

Horizonの代表取締役、ニェンツァオ・ツァイ氏は受賞に関して次のようにコメントしています。「この受賞は、香りをデジタルで届けるという私たちのビジョンが、知的財産の観点からも世界に通用するものであると認めていただけた証だと思っています。引き続き、香りという新しいデジタル文化を日本から世界へ発信してまいります。」 このコメントは、同社が技術的実装だけでなく、文化的・産業的な広がりを意識していることを示しています。

授賞式の開催概要は以下の通りです。詳細は主催者の発表情報を参照してください。

日時
2026年4月8日(水)
会場
日本科学未来館(東京都江東区青海2-3-6)

Horizonの事業概要とお問い合わせ情報

Horizon株式会社は香りのデータストリーミングサービス「Scentdays」の運営を中心に、世界共通フォーマット「Universal Scent Format」の開発やウェブマガジン「Proust」の運営を行う企業です。設立は2022年2月21日で、本社所在地は東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号2階となっています。

事業の主要点は、香りのデジタル化と流通インフラの構築です。具体的には香りのコンテンツ制作、配信プラットフォームの運営、フォーマット仕様の策定、ブロックチェーンを用いた著作権保護といった複合的なサービスを展開しています。ネットサービスおよびスマートフォンアプリ分野でのカテゴリに位置づけられます。

会社データと連絡先

以下はプレスリリースに記載された会社情報および関連リンク、キーワード等の原文情報です。問い合わせ先や参照用のURLも含めて記載します。

会社名 Horizon株式会社
所在地 東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号2階
設立 2022年2月21日
代表者 代表取締役 ニェンツァオ・ツァイ
事業内容 香りのデータストリーミングサービス「Scentdays」の運営、
香りの世界共通フォーマット「Universal Scent Format」の開発、
ウェブマガジン「Proust」の運営
問い合わせ 広報担当 Email:cs@hrz.co.jp
関連リンク https://hrz.co.jp/

本件の詳細はプレスリリースに記載された資料およびダウンロード可能なプレスリリース素材(画像ファイル等)を参照してください。プレスリリースの原文はPR TIMES上にも公開されています。

ビジネスカテゴリ・キーワード

本プレスリリースに付随するカテゴリ・キーワードは以下のとおりです。これらは事業の理解やメディア掲載時の分類に有用です。

  • ビジネスカテゴリ:ネットサービス、スマートフォンアプリ
  • キーワード:Horizon、香りのデジタル化、Scentdays

まとめ:受賞の要点と基本データ

以下の表は本記事で取り上げた主要な情報を整理したものです。受賞対象、授賞式日程、会社概要、問い合わせ先などを一目で確認できます。

項目 内容
受賞 第6回「知財番付」受賞(HorizonのUSFおよびScentdays)
理由 香りのデジタル配信技術と世界共通フォーマットの革新性、
ブロックチェーンによる著作権保護の実装など
授賞式日時 2026年4月8日(水)
授賞式会場 日本科学未来館(東京都江東区青海2-3-6)
会社名 Horizon株式会社
所在地 東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号2階
設立 2022年2月21日
代表者 代表取締役 ニェンツァオ・ツァイ
事業内容 香りのデータストリーミングサービス「Scentdays」、USFの開発、
ウェブマガジン「Proust」の運営
問い合わせ・広報 広報担当 Email:cs@hrz.co.jp
関連リンク https://hrz.co.jp/PR TIMES掲載リリース

本稿では、Horizonが受賞した技術とその背景、授賞式の情報および会社概要を整理しました。USFとScentdaysという取り組みは、香りを新しいデジタルコンテンツとして流通させるための基盤を示しており、技術面と権利保護の両面で評価がなされたことが今回の受賞から読み取れます。