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バンドルカード10周年、アプリ完結ローン開始とHOME刷新

Re: バンドルカード

開催日:3月9日

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Re: バンドルカード
バンドルカードローンってすぐ使えるの?
プレス発表では第1弾として提供開始を告知していますが、利用には貸付主体のGeNiEによる審査が必要で、審査通過後に指定口座へ振込されます。詳細な提供開始時期や対象条件はアプリ内/GeNiEの案内で確認してください。
リニューアルで具体的に何が変わるの?
新HOME画面で必要情報がひと目で分かるようになり、金融リテラシーに依存しない操作性を重視。バンドル内で自然に使えるローン機能を追加し、2026年中に段階的に実装されます。

10周年を迎えたバンドルカードが描く「お金の選択肢が自然につながる体験」

2026年3月9日12時00分、株式会社カンムはVisaプリペイドカードアプリ「バンドルカード」における大規模なサービス刷新プロジェクト「Re: バンドルカード」の始動を発表しました。本発表は、バンドルカードの提供開始から10年を迎える節目に合わせた取り組みであり、2026年中に段階的な機能追加とリニューアルを実施する計画です。

プレスリリースには、同日発表された第1弾の施策として個人向けローンサービス「バンドルカードローン」の提供開始と、アプリのホーム画面リニューアルが明記されています。リリースは株式会社カンム(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:八巻渉)から出され、バンドルカードは2026年1月に1,400万ダウンロードを達成したことも合わせて公表されました。

10周年を機にサービスを刷新、「Re: バンドルカード」プロジェクト始動 画像 2

プロジェクトの狙いと背景

カンムは「お金の新しい選択肢をつくる」をミッションに掲げ、個人向け・企業向けの金融サービスを展開してきました。バンドルカードの10年間の運用で得た知見を踏まえ、ここ数年で変化した生活者の金融環境やサービス利用状況を改めて検討したうえで、サービス自体を決済に留まらない「融合された金融体験」へと進化させる狙いが説明されています。

リリースでは、現状の課題を「金融機能が足りないのではなく、お金を取り巻く状態が複雑である」と定義しています。収入や支出、借入や将来への不安といった要素が絡み合うことで、ユーザーの判断が増え、結果としてストレスになっている点に着目し、日常の中で「意識せずとも助けられている状態」を目指すことがプロジェクトの中心的な考え方です。

  • サービス名:Re: バンドルカード(プロジェクト名)
  • 発表日:2026年3月9日 12:00
  • 第一弾:バンドルカードローン(個人向けローン)
  • 目標:決済を核に多様な金融機能を自然につなげること
10周年を機にサービスを刷新、「Re: バンドルカード」プロジェクト始動 画像 3

第1弾:「バンドルカードローン」—アプリ内で完結するローンサービスの設計

Re: バンドルカードの第1弾として提供される「バンドルカードローン」は、日常的にバンドルカードを利用するユーザーがアプリ内で自然に申込み、借入までを完結できるアプリ完結型ローンサービスです。申込みから借入、返済に至るプロセスのうち、申込みや審査、契約はアプリで行われ、借入金は指定の銀行口座へ振り込まれます。

このサービスは、物価上昇や支払い手段の多様化による生活資金ニーズの高まりに対応する狙いがあります。まとまった資金を必要とする場面において、既存の決済体験の延長線上でローンを利用できる選択肢を提供することが目的です。

申込みから借入までの流れ(概要)

ローンの申込みはバンドルカードのアプリ内で行われます。申込み後はGeNiEによる審査があり、審査結果に基づいて利用限度額および金利が決定されます。実際の借入は、審査通過後にGeNiEから指定口座へ振込が行われます。

以下は公表されている主要な流れです。詳細についてはアプリ内および提供相手のGeNiEの案内に従う必要があります。

  1. アプリから申込みを行う
  2. GeNiEによる審査の実施(結果により契約可否が決定)
  3. 審査通過後、ユーザーとGeNiE間で借入契約を締結
  4. 借入金がGeNiEから指定銀行口座へ振込まれる
  5. 返済は契約に基づく方法で実施される

利用にあたっての重要事項

プレスリリースは、利用に際しての重要な注意点を明記しています。まず、本サービスの貸付主体はGeNiEであり、利用にはGeNiEによる審査が必要です。審査結果次第では希望どおりの借入ができない場合があります。

また、借入に関する契約はユーザーとGeNiEとの間で行われ、借入金はGeNiEから指定した銀行口座へ振り込まれます。利用限度額およびお借入利率は審査の結果に応じてGeNiEが決定します。申込みや借入には所定の時間帯制限やシステムメンテナンス時間がある点、契約内容をよく確認して、収入と支出のバランスを考えた返済計画を立てることが求められる点も明示されています。

貸付主体
GeNiE株式会社
審査
GeNiEによる審査あり。結果により申込みが否認される場合あり。
契約
ユーザーとGeNiEとの契約に基づく
振込
借入金はGeNiEから指定の銀行口座へ振込
限度額・利率
審査の結果によりGeNiEが決定
時間制限
申込み・借入には所定の時間帯制限およびシステムメンテナンス時間あり

GeNiEと「マネーのランプ」—レンディング機能の組込体制

カンムは貸付の実行主体としてGeNiE株式会社と提携し、GeNiEが提供する組込型金融サービス「マネーのランプ」を通じてバンドルカード内にローン機能を実装します。「マネーのランプ」は、事業会社が既存のWebやアプリにレンディング機能を組み込むためのサービスで、レンディング領域におけるエンベデッド・ファイナンスを推進することを目的としています。

GeNiE自体は消費者金融大手であるアコムの子会社として設立されており、レンディング機能に特化した技術・運営体制を提供しています。サービス提供開始は2024年6月で、既に他社サービスへの組込事例を持つとされています。

GeNiEの基本情報と連携サービス

リリースに掲載されたGeNiEの基本情報は次のとおりです。ユーザーは契約・審査に関する詳細や利用条件を、GeNiE側の案内(URLなど)で確認する必要があります。

会社名
GeNiE株式会社
本社所在地
東京都中央区八丁堀二丁目10番9号
代表者
代表取締役社長 齊藤 雄一郎
設立
2022年4月1日
関連URL
https://genie-ml.com/(マネーのランプ紹介:https://genie-ml.com/money-lamp/

GeNiEはアコム株式会社のグループ会社としてレンディング領域での知見を持ち、組込型の貸付サービスを提供するための管理・審査・振込などの主要業務を担います。これによりカンム側は自社のアプリ体験を保ちながら、融資機能をユーザーに提供できる構成となります。

リニューアルで変わる点とカンム(提供企業)の事業情報まとめ

Re: バンドルカードでは、以下の主要項目を中心にリニューアルと新機能の追加が行われます。プレスリリースで明示された項目は、ユーザーが必要な情報をひと目で確認できる新HOME画面、金融リテラシーに依存しない操作性、そしてバンドルカード内で自然に利用できるローン機能の追加です。

バンドルカード自体は、最短1分で発行できるVisaブランドのプリペイドカードで、世界200以上の国と地域のVisa加盟店で利用可能とされており、アプリから即座にチャージできる機能やバーチャルカード、プラスチック製カード(リアル、リアル+)などが提供されています。なお、リアル+は本人確認が必要で、ポチっとチャージはセブン銀行の提供するサービスを利用するため手数料・年齢確認・審査がある点が注記されています。

バンドルカードの主な機能・利用環境

バンドルカードはプリペイド型でチャージ式、スマートフォンアプリで発行・管理が可能です。バーチャルカードはネットショッピングで使用でき、リアルカードは実店舗での利用に対応します。Android端末ではVisaのタッチ決済にも対応しています。

利用対象は満13歳以上で、未成年者は保護者の同意が必要です。カードの種類によっては利用できないVisa加盟店がある点、ポチっとチャージに関する条件、リアル+の本人確認要件など利用上の詳細も公開されています。

  • 発行:最短1分(アプリで完結)
  • 対応範囲:Visa加盟店(200以上の国と地域で利用可能)
  • カード種類:バーチャル、リアル、リアル+(本人確認要)
  • 特記事項:ポチっとチャージはセブン銀行提供(手数料・年齢確認・審査あり)
  • 対象年齢:満13歳以上(未成年は保護者同意が必要)

カンムの会社情報と各種登録

プレスリリースにはカンムの会社概要と各種登録情報も明記されています。これらはサービス提供の根拠となる登録・許認可情報であり、利用検討時に確認すべき公的な情報です。

カンムはFinTech企業として複数の金融関連サービスを運営しており、MUFGグループの一員として活動している点も併記されています。運営する主なサービスには『Pool』(投資と決済を一つのアプリで完結するサービス)や中小事業者向けの『サクっと資金調達』『サクっと分割』などがあります。

会社名
株式会社カンム
代表者
代表取締役 八巻渉
設立
2011年1月14日
所在地
東京都渋谷区恵比寿1丁目20-18 三富ビル新館 4階
コーポレートサイト
https://kanmu.co.jp/
ブランドロゴ
https://kanmu.co.jp/brand-guidelines/
バンドルカード 詳細
https://vandle.jp/
登録・許認可等
前払式支払手段(第三者型)発行者:関東財務局長 第00690号
第二種金融商品取引業:関東財務局長(金商) 第3321号
電子決済等代行業者:関東財務局長(電代)第146号
加入協会:一般社団法人 Fintech協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
項目 内容
プレス発表日 2026年3月9日 12:00
プロジェクト名 Re: バンドルカード(サービス刷新プロジェクト、2026年中に段階的実施)
第1弾サービス バンドルカードローン(個人向けローン、貸付主体:GeNiE株式会社)
貸付サービス提供方式 GeNiEの組込型金融サービス「マネーのランプ」を利用
借入・契約 審査あり。契約はユーザーとGeNiEとの間。借入金はGeNiEから指定口座へ振込
アプリリニューアル項目 新HOME画面/金融リテラシーに依存しない操作性/ローン機能の追加
バンドルカードの実績 2026年1月時点で1,400万ダウンロード
カンム(会社情報) 株式会社カンム/代表 八巻渉/設立 2011年1月14日/所在地 東京都渋谷区恵比寿
GeNiE(会社情報) GeNiE株式会社/代表 齊藤 雄一郎/設立 2022年4月1日/所在地 東京都中央区八丁堀
関連リンク https://vandle.jp/https://genie-ml.com/money-lamp/

以上はプレスリリースに記載された情報の整理です。申込みや契約、審査、利用上の詳細についてはバンドルカードのアプリ内およびGeNiEの案内に従って確認する必要があります。利用にあたっては契約内容をよく読み、収入と支出のバランスを考慮して無理のない返済計画を立てることが重要です。