三鷹駅1分で880円~ FLOBAのお風呂プラン開始
ベストカレンダー編集部
2026年3月10日 12:07
FLOBA お風呂プラン
開催日:3月9日
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三鷹駅徒歩1分で「日常の湯船」を再提案 —— 3月9日から入浴特化プランが始動
居場所事業・エンターテインメント事業を展開する株式会社メッセプロパティーが運営するサウナ・スパ施設「FLOBA」は、2026年3月9日(月)より入浴に特化した新サービス「お風呂プラン」を開始した。プレスリリースは2026年3月10日10:00に発表されており、三鷹駅前という生活動線上の立地を生かして「日常的に湯船に浸かれる場所」を提供する点を狙いとしている。
プレスリリースでは、三鷹駅から徒歩1分で利用できる点を強調しており、通勤・通学や生活の合間に立ち寄れる短時間利用を想定している。発表日に合わせて示された背景には、都市部を中心に公衆浴場が減少している現状がある。
背景にある公衆浴場減少の現状と生活変化
プレスリリースは、2018年末の都内公衆浴場数が約545軒であったのに対し、2024年末には約430軒にまで減少したという東京都の公表データ(出典:東京都・東京くらしWEB)を引用している。この数値は、地域住民が気軽に通える湯船が年々減少していることを示している。
こうした構造的変化に加え、共働きや単身世帯の増加、生活時間の不規則化、都市部の住宅のコンパクト化や浴室機能の簡略化が進み、湯船に浸かることが必ずしも日常の前提ではなくなりつつあると指摘されている。一方で温浴による心身のコンディション調整効果は依然として認知されており、FLOBAはそのニーズに応える形で今回のプランを打ち出した。
お風呂プランの内容と利用料金の詳細
プラン名は「お風呂プラン」。販売場所はFLOBA(東京都三鷹市下連雀3-45-2)。販売開始日は2026年3月9日(月)で、営業時間は8:00から24:00、最終入場は23:00となっている。
プラン内容はサウナ・水風呂以外のお風呂エリア利用を前提に、タオル・アメニティ・ドリンクバーが付帯する形で提供される。短時間利用を想定した設定と、手ぶらで利用できる設備を整えている点が特徴だ。
利用料金と注意点
プレスリリース本文では価格表記に複数の表現が含まれている点に留意が必要である。記事中の記述や見出しでは「三鷹駅徒歩1分・60分880円から利用できる」との表現が見られる一方、プランの詳細表では以下のように示されている。
- 販売価格(プラン表記)
- 1時間 980円 / 1day 2,980円
- 延長・割引・加算
- 延長 500円/1時間、午前中の入店で100円引き、土日祝は+500円
上記の通り、プラン詳細では「1時間980円」が基本料金として明記されているが、別箇所に880円という表記も存在するため、利用時の料金は来店前に公式情報での確認が望ましい。
また、料金にはタオルやアメニティ、ドリンクバーが含まれる旨が明記されている。サウナや水風呂の利用を含まない点にも留意する必要がある。
FLOBAの設備と入浴体験の特徴
FLOBAは2024年12月に三鷹駅前に開業した温浴付きサウナ施設で、これまでサウナ利用者を中心に支持を集めてきた。開業から約1年を経て、来館者データと利用者アンケートに基づき機能拡張を決定した。
今回の「お風呂プラン」はサウナ利用を前提としない入浴需要に対応するもので、年齢や目的を問わず誰もが日常的に利用できる“地域のお風呂”としての機能を強化することが目的とされている。
主な設備・サービスの詳細
施設内には4Fの女性フロアに常時1,300ppmを維持する高濃度炭酸泉が設けられている点が特筆される。高濃度炭酸泉は低温でも血行促進が期待され、短時間入浴でも身体が温まりやすいとされるため、短時間利用の満足感を高める効果がある。
女性更衣室のアメニティは充実しており、以下のアイテムが用意されている。
- タオル、シャンプー、トリートメント
- POLAブランドのボディミルク、ヘアオイル、化粧水、乳液、クレンジング、洗顔
- ドライヤー、ヘアアイロン、フェイススチーマー
ドリンクバーも付帯しており、入浴後の水分補給やリラックスタイムも確保されている。手ぶらで来館し、入浴後に身支度まで整えて次の予定へ向かえる運営設計がなされている。
立地と運営上の特徴
三鷹駅から徒歩1分という立地は、通勤・通学や買い物の途中で気軽に立ち寄れる点が強みである。短時間利用を前提にした料金体系や貸出アメニティの充実により、日常的な温浴習慣を生活動線の中へ取り込む設計になっている。
運営は株式会社メッセプロパティー。施設の位置づけはサウナ特化型から、地域に根ざした生活インフラへと拡大される。既存のサウナ利用者に加え、入浴のみを求める利用者層を取り込むことで、新たな需要創出を図る意図が示されている。
FLOBAと運営会社の概要、役割の整理
FLOBAは、運営会社である株式会社メッセプロパティーの次世代型複合施設群の一部として位置付けられている。同社は「働く」「休む」「整える」をコンセプトに、都内中心に複合的な居場所づくりを行っている。
会社は2015年3月19日に設立され、代表取締役は宮本 茂。本社所在地は東京都港区六本木3丁目2番1号で、FLOBA以外にも本格フィンランド式サウナ「ROOFTOP」、都内最大級のコワーキングスペース「LifeWork」、世界最大級サウナ「MONSTER WORK & SAUNA」などを展開している。
- 施設名
- FLOBA
- 所在地(FLOBA)
- 東京都三鷹市下連雀3-45-2
- 営業時間
- 8:00–24:00(最終入場 23:00)
- プラン開始日
- 2026年3月9日(月)
- 運営会社
- 株式会社メッセプロパティー(代表取締役 宮本 茂、設立 2015年3月19日)
公式情報や運営方針、施設の詳細はFLOBAのウェブサイト(https://floba-mitaka.jp/)および株式会社メッセプロパティーの企業サイト(https://www.p-messe.com/)で公開されている。
要点の整理
以下の表は、本記事で触れた「お風呂プラン」の主要情報と運営・施設に関する要点を整理したものだ。料金表記の差異については原文のまま反映しているため、利用前の公式確認を推奨する。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | お風呂プラン(FLOBA) |
| 開始日 | 2026年3月9日(月) |
| 発表日時(プレスリリース) | 2026年3月10日 10:00 |
| 所在地 | 東京都三鷹市下連雀3-45-2(徒歩1分で三鷹駅) |
| 営業時間 | 8:00–24:00(最終入場 23:00) |
| 料金(プレスリリース内の表記) | 記事見出し等では「60分 880円から」との表記あり。プラン詳細では「1時間 980円 / 1day 2,980円」、延長500円/時間、午前入店100円引き、土日祝+500円 |
| 付帯サービス | タオル・アメニティ・ドリンクバー付(サウナ・水風呂除く) |
| 設備の特徴 | 4F(女性フロア)に高濃度炭酸泉(常時1,300ppm)/POLAブランドのアメニティ、ドライヤー、ヘアアイロン、フェイススチーマー等 |
| 運営会社 | 株式会社メッセプロパティー(本社:東京都港区、代表:宮本 茂、設立:2015年3月19日) |
| 関連URL | FLOBA: https://floba-mitaka.jp/ / 企業: https://www.p-messe.com/ |
| 公衆浴場の状況 | 都内公衆浴場数は2018年末約545軒 → 2024年末約430軒(出典:東京都・東京くらしWEB) |
| 備考 | 本企画は予告なく変更・終了になる可能性あり。料金表記に差異があるため公式情報の確認を推奨 |
この記事ではプレスリリースに基づき、FLOBAの「お風呂プラン」の開始日、料金体系、施設の設備と運営の背景を整理して示した。都市部で減少する公衆浴場の状況を踏まえ、駅前立地と短時間利用を想定した設計により、日常的な入浴習慣を生活動線に取り戻す意図が明確に打ち出されている点が確認できる。利用の際は公式ウェブサイトや施設での最新情報を確認することが推奨される。