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ウポポイに新飲食2店、4月3日から順次オープン

ウポポイ飲食棟リニューアル

開催日:4月3日

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ウポポイ飲食棟リニューアル
いつオープンするの?
ウポポイのエントランス棟で順次開業します。レストラン「海空のハル」は2026-04-03、フードコート「poro」は2026-04-28にオープン。営業時間は店により異なり、閉園まで(LOは閉園1時間前)です。
どんな料理が食べられるの?
伝統のオハウを中心に、エゾシカなどのジビエ料理や白老牛を使った定食、しらおいちゃんぽん、ポロト豚丼、あげいも、よもぎソフト等のテイクアウトやスイーツまで多彩に揃います。コースは1週間前まで要予約です。

ウポポイのエントランス棟に食の再整備—4月に2店舗が順次オープン

公益財団法人アイヌ民族文化財団(札幌市中央区、常本照樹理事長)が運営する民族共生象徴空間「ウポポイ」は、エントランス棟の飲食施設をリニューアルし、レストランとフードコートの2店舗を2026年4月に順次開業します。プレスリリースは2026年3月10日14時00分に発表されました。

今回のリニューアルは、園内での食体験を充実させることを目的に、アイヌ文化の要素と地域の食材を活かしたオリジナルメニューを提供することを特徴としています。各店舗は、白老町や北海道の食材を基盤に、伝統料理や創作料理を展開します。

  • オープン日「オハウとジビエの専門店 海空のハル」4月3日(金)
  • オープン日「フードコートキッチン poro」4月28日(火)
  • 運営事業者:株式会社バルクリエイト(札幌市中央区、門傅崇弘社長)
【ウポポイ】北海道白老町|新たな飲食2店舗がオープン。アイヌ文化に触れる食体験を提供 画像 2

各店舗の特色とメニュー構成

エントランス棟に開業する2つの店舗は、それぞれ提供する食の方向性が明確です。1店舗は伝統的なアイヌ料理の要素を軸に据え、もう1店舗はフードコート形式で地元食材を幅広く提供します。以下に各店舗の詳細を示します。

2店舗ともに、店内飲食だけでなくテイクアウトや軽食の提供を含めて構成されています。メニューには、白老町出身のフチ(おばあさん)が作る伝統料理であるオハウ(汁物)をはじめ、ジビエや白老牛など地域食材を活かした料理が並びます。

【ウポポイ】北海道白老町|新たな飲食2店舗がオープン。アイヌ文化に触れる食体験を提供 画像 3

オハウとジビエの専門店 海空のハル(4月3日オープン)

「海空のハル」はエントランス棟のレストランとして、伝統料理のオハウを中心にジビエ料理や軽食、スイーツを提供します。こだわりの珈琲や北海道産のワインも取り揃え、落ち着いた食事の時間を意図しています。

営業時間や座席数、主な提供メニューなどの詳細は次の通りです。

場所
ウポポイ エントランス棟 レストラン
営業時間
11:00~閉園時間(ラストオーダー:閉園1時間前)
席数
30席
Instagram
@umizoranoharu_upopoy

主なメニュー例として、以下が紹介されています。

  • 季節のオハウ定食(日替わり)
  • ジビエランチセット(エゾシカや熊など、北海道産ジビエを用いた日替定食)
  • 軽食&スイーツ(エントプリン等)

「エント」はアイヌ語でシソ科のナギナタコウジュを指します。料理はイメージ画像を用いて紹介されており、オハウを取り入れたコースやおまかせコース、予算に応じたコースも用意されます。コース料理は全て1週間前までの事前受付となります。

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フードコートキッチン poro(4月28日オープン)

「poro」はエントランス棟のフードコートとして、より多様なメニューを手軽に楽しめる構成です。地元食材を活かした丼・麺・カレーといった定番メニューに加え、テイクアウト向けの北海道名物や季節商品も取りそろえます。

営業時間や座席数、主な提供メニューは以下の通りです。

場所
ウポポイ エントランス棟 フードコート
営業時間
9:00~閉園時間(ラストオーダー:閉園1時間前)
席数
96席
Instagram
@poro_upopoy

主なメニュー例として次のラインナップが挙げられています。

  • しらおいちゃんぽん
  • 白老牛カレー
  • ポロト豚丼
  • ポロト豚の低温調理チャーシュー入りラーメン
  • 北海道のソウルフード「あげいも」
  • ノヤ(よもぎ)ソフトクリーム等のテイクアウト商品

メニューの一部はイメージ画像で紹介されています。フードコート形式により、短時間で地元の特色を取り入れた多様な料理を選べる構成です。

【ウポポイ】北海道白老町|新たな飲食2店舗がオープン。アイヌ文化に触れる食体験を提供 画像 5

運営体制・ウポポイ施設の基本情報

両店舗の運営は、デザインやプロモーション、飲食事業を通して北海道の魅力を発信する株式会社バルクリエイト(札幌市中央区、門傅崇弘社長)が担います。公益財団法人アイヌ民族文化財団が運営するウポポイは、アイヌ文化の復興・創造の拠点としての役割を持ちます。

ウポポイ全体の施設概要やアクセス、料金などの基本情報は以下の通りです。飲食店舗の詳細は公式の飲食施設ページでも案内されています。

施設名
ウポポイ(民族共生象徴空間)
開業日
2020年7月12日
所在地
〒059‐0902 北海道白老郡白老町若草町2丁目3
代表電話
0144-82-3914(代表)
アクセス
JR白老駅から徒歩約10分。新千歳空港から高速道路または列車利用で約40分。
入場料(税込)
一般大人1,200円、一般高校生600円、中学生以下無料(※20名以上に適用の団体料金あり。なお、有料の体験プログラムや博物館の特別展示の料金は含みません)
開園時間
9:00~17:00(※時期により変動あり)
閉園日
月曜日および12月28日~2027年1月4日、2月27日~3月8日。月曜日が祝日の場合は翌日以降の平日。※特別な開園日あり

ウポポイは、道内初の国立博物館「国立アイヌ民族博物館」、体験型フィールドミュージアム「国立民族共生公園」、および慰霊施設を有しており、ポロト湖のほとりでアイヌ文化や歴史を多角的に体験できる構成となっています。

公式情報や詳細な飲食施設案内は以下のリンクで確認できます。飲食施設の紹介ページや運営会社のサイトも公開されています。

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要点整理(店舗情報と施設データ)

以下の表は、本記事で紹介したリニューアル情報とウポポイの主要データを分かりやすく整理したものです。各項目はプレスリリースに基づく正確な内容を記載しています。

項目 内容
発表者 公益財団法人アイヌ民族文化財団(常本照樹理事長)
発表日時 2026年3月10日 14:00
リニューアル対象 ウポポイ エントランス棟 レストラン・フードコート
店舗名(1) オハウとジビエの専門店 海空のハル(オープン:2026年4月3日)
海空のハル 詳細 営業時間11:00~閉園時間(LO:閉園1時間前)、席数30、オハウ・ジビエ定食・スイーツ等。コースは1週間前までの事前受付。Instagram: @umizoranoharu_upopoy
店舗名(2) フードコートキッチン poro(オープン:2026年4月28日)
poro 詳細 営業時間9:00~閉園時間(LO:閉園1時間前)、席数96、しらおいちゃんぽん、白老牛カレー、ポロト豚丼、あげいも、ノヤソフト等。Instagram: @poro_upopoy
運営事業者 株式会社バルクリエイト(札幌市中央区、門傅崇弘社長)
ウポポイ基本情報 所在地:北海道白老郡白老町若草町2丁目3。電話:0144-82-3914。開園時間9:00~17:00(時期変動あり)。入場料:一般大人1,200円、一般高校生600円、中学生以下無料。
アクセス JR白老駅から徒歩約10分。新千歳空港から約40分(高速道路または列車利用)。
公式リンク等 飲食施設情報ウポポイ公式株式会社バルクリエイト

本稿は、プレスリリースに記載されたすべての情報を基に作成しています。各店舗のメニューや営業時間、開園日程等の詳細は、公式ページやSNSでの最新情報を確認してください。