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3月25日開幕 阪神梅田で“社食めし”食べ比べ

THE 社食めし

開催期間:3月25日〜3月30日

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THE 社食めし
開催はいつで場所はどこ?
阪神梅田本店1階・食祭テラスで、2026年3月25日(水)~3月30日(月)の6日間開催。阪急阪神百貨店主催で、入場や提供は各ブース形式。詳細は公式ページやInstagramで確認を。
具体的にどんな社食が食べられるの?
ロート製薬の薬膳弁当や糀甘酒カヌレ、日清の栄養設計カレー、早和果樹園のみかんポン酢丼、台湾魯肉飯やドーナツなど企業の代表メニューが並ぶ。

社食の歴史と今回の意義──働く現場から生まれた“社食めし”を都市の中心で

企業の福利厚生として発展してきた社員食堂は、かつては「手早く、安価に」食事を提供する場でした。しかし近年では、栄養士によるメニュー監修や多様な選択肢を提供するカフェテリア方式、企業のブランドや社風を反映した独自メニューなどにより、その役割は大きく変化しています。本イベントは、そうした“社食の進化”を一般に向けて可視化する初の試みです。

本プレスリリースは株式会社阪急阪神百貨店によるもので、配信日時は2026年3月11日 09時30分となっています。タイトルにある通り、今回の企画は門外不出とされてきた企業の社食を集め、一般消費者が直接味わえる機会を提供することに主眼を置いています。参加企業のメニューは、単なる再現ではなく各社が持つ“食”に対する思想や健康への配慮が反映されたものです。

また、今回のイベントには“社食ドットコム”代表の藤井直樹さんがスーパープレゼンターとして登場します。藤井さんは企業の社員食堂事情に精通しており、トークショーを通して社食の現状や各社の取り組みを解説します。会場での実食と併せて、社食という存在の意味がより立体的に理解できる構成です。

この章では社食の背景や本企画の意義を整理しました。続く章で、開催概要や出店企業ごとのメニュー詳細、トークショーの内容を具体的に示します。

【阪神梅田本店】門外不出!?の味が大集合。企業の本気が詰まった、“社食”の祭典を初開催します 画像 2

開催概要と会場の見取り図的案内

本イベントは阪神梅田本店 1階 食祭テラスにて、期間は2026年3月25日(水)~3月30日(月)の6日間で開催されます。会場は百貨店の一角に設けられた常設のフードイベントスペースで、企業の“社食めし”を日替わりまたは通期で提供する形式が想定されています。

主催は株式会社阪急阪神百貨店で、公式情報は下記のリンクから確認できます。イベントに関する詳細や最新情報は阪神梅田本店の告知ページおよび食祭テラスの公式Instagramで随時更新されます。公式情報は以下のとおりです。

会場構成については、飲食ブースごとに調理・提供スペースと飲食エリアが設けられ、持ち帰りメニューとその場で食べる用のイートインが併設されることが予想されます。混雑時の入場制御や衛生管理も百貨店基準で運営されますので、初めて訪れる人も利用しやすい環境が整えられます。

【阪神梅田本店】門外不出!?の味が大集合。企業の本気が詰まった、“社食”の祭典を初開催します 画像 3

出店企業と具体的なメニュー詳細

今回の企画では複数の企業が出店し、普段は社員のみが味わえるメニューを提供します。以下に各社の背景説明と当日の提供メニュー、価格、特徴を具体的に記載します。すべての出店情報を漏れなく伝えます。

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ロート製薬:薬膳を取り入れた健康志向の社食

ロート製薬は胃腸薬“胃活”を原点に創業した企業で、薬に頼らない体作りを目指す方針のもと、2004年に福利厚生施設「スマートキャンプ」を開設しました。以降、社員の健康を食から支える取り組みを進め、薬膳をベースにした独自メニューを提供しています。

今回の出品メニューは以下のとおりです。どちらも企業の健康志向が反映された構成です。

  • ロートの春のお花見弁当(1個/スープ付き):1,404円。シークヮーサーを使った特製ポン酢の唐揚げをメインに、全9種類の副菜で構成。身体にやさしく満足感のある内容。
  • カヌレ(1個):540円。上白糖を使わず糀甘酒で仕上げた甘みが特徴の特製カヌレ。

特にカヌレは砂糖を使わない工夫があり、ロート製薬の“薬に頼らない”という思想がスイーツにも反映されています。弁当は春の食材を生かしたバランス重視の献立です。

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日清食品:栄養バランスを追求した“完全メシ”をイベント用にアレンジ

日清食品の社員食堂では、33種類の栄養素とおいしさのバランスを追求した“完全メシ”を提供して社員の健康づくりを支えています。今回の出店では、食祭テラスのために開発したスペシャルメニューが登場します。

提供メニューは次の一品です。

  • 完全メシ 和牛入り贅沢黒キーマ×芳醇バターチキンの2種盛りカレー(1人前):999円。和牛の旨みあふれる黒キーマはスパイスの香りとコクを重視。バターチキンはタンドリーチキンの香ばしさと発酵バターのコクを生かしたリッチな味わい。栄養バランスが調整された一皿。

このメニューは、日清食品が企業として社員の健康と嗜好に応える姿勢を示すものであり、外食でありながら栄養面にも配慮が見られる点が特徴です。

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早和果樹園:農家の家庭料理を社食として発展させた取り組み

和歌山・有田みかんの産地で誕生した早和果樹園は、7戸の農家が連携して始まった事業体です。若手社員の食生活を心配した農家の女性たちが中心となり、社員食堂“なでしこ食堂”が誕生。自社の畑で採れた新鮮野菜を活かした手作りご飯が特徴です。

今回提供されるメニューは以下です。

  • 鶏のさっぱり丼~みかんポン酢ジュレ仕立て~(1人前):1,051円。有田みかんの濃厚な甘みと爽やかな酸味をいかした特製みかんポン酢ジュレが鶏肉に染み渡る“なでしこ食堂”の人気メニューの特別バージョン。

農家由来の家庭料理らしいまごころがこもった一皿で、地域資源を活用した食のあり方が伺えます。

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台湾点心の臺瓏(タイロン):九州の企業の社員食堂で磨かれた本場の味

臺瓏は台湾在住歴26年以上の店主が、日本に“現地の生活に根ざした本当のおいしさ”を届けたいという想いで立ち上げた店です。九州の企業で社員食堂事業を開始した経験を持ち、現地の空気感を再現するランチが評判を呼んでいます。

出品メニューは以下のとおりです。

  • 魯肉飯(ルーローハン)〈1人前〉:1,080円。台湾の日常食を再現した一皿で、旨みを残しつつ油分を抑える工夫がされている。
  • 台湾ひとくち餃子(16個入り):1,210円。社食で人気の点心をそのまま提供する形式。

台湾の家庭料理的な日常食を、社員食堂事業で培ったノウハウを基に提供します。味の再現性と日常性のバランスが特徴です。

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WORKING FOODIE/JUNOPARK by SEKISUI HOUSE:居場所としてのフードサービス

JUNOPARK by SEKISUI HOUSEにある「iru-ca donuts & coffee」は“今を感じる。居るを感じる。”をコンセプトに、忙しい日々の中で居場所を提供する取り組みを行っています。社員や来客にとって気持ちを整える場としての飲食提供が重視されています。

今回の出品は軽食とドリンクのラインナップです。

  • プレーンドーナツ(1個):301円。しっとり軽やかな生地で甘さを抑えた仕上がり。
  • コーヒー(1杯):481円。コクがあり後味のきれいな一杯。

軽食とコーヒーが中心で、短い休憩時間に取り入れやすい構成です。食事で気持ちを整えるという観点からのメニュー設計が特徴です。

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トークショーの内容と学べるポイント

会期中にはトークショーが開催され、プレゼンターの藤井直樹さんや出店各社の担当者が登壇して社食の現在地を解説します。トークショーでは、社食の歴史的役割、福利厚生としての価値、栄養面の配慮、地域資源や企業文化を反映させたメニュー開発の実例などがテーマとなります。

トークショーを通して来場者は、単に料理を味わうだけでなく、各社がどのような想いでメニューを作っているのか、社員の健康をどのように支えているのかといった構造的な理解を深めることができます。社食が持つ教育的・文化的な側面にも光が当てられる予定です。

また、企業担当者が具体的な調理・提供上の工夫や栄養管理の考え方を語ることで、外食や家庭料理における実践的なヒントも得られる内容になっています。話題の“完全メシ”の栄養設計や、農家発の食堂が地域資源を活用する方法など、業界内外で関心の高いトピックが取り上げられます。

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記事の内容を整理したまとめ表

以下に本記事で紹介したイベントの主要情報と出店メニューをまとめます。価格や提供形式、企業の特徴を一覧で確認できます。

項目 内容
主催 株式会社阪急阪神百貨店
プレスリリース配信日時 2026年3月11日 09時30分
会場 阪神梅田本店 1階 食祭テラス
開催期間 2026年3月25日(水)~3月30日(月)
公式URL https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/index.html
公式Instagram https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja
スーパープレゼンター 社食ドットコム 代表 藤井直樹
ロート製薬 メニュー ロートの春のお花見弁当(スープ付き) 1,404円、カヌレ(1個) 540円
(薬膳ベース、糀甘酒使用のスイーツ)
日清食品 メニュー 完全メシ 和牛入り贅沢黒キーマ×芳醇バターチキンの2種盛りカレー(1人前) 999円
(33種類の栄養素を意識した“完全メシ”のスペシャル)
早和果樹園 メニュー 鶏のさっぱり丼~みかんポン酢ジュレ仕立て~(1人前) 1,051円
(有田みかんを活かした農家の家庭料理)
臺瓏(タイロン) メニュー 魯肉飯(1人前) 1,080円、台湾ひとくち餃子(16個) 1,210円
(台湾の日常食を再現、油分配慮あり)
WORKING FOODIE / JUNOPARK メニュー プレーンドーナツ(1個) 301円、コーヒー(1杯) 481円
(居場所を提供するカジュアルな軽食とドリンク)
トークショーのテーマ 社食の歴史と役割、栄養設計、企業の独自メニュー開発、社員の健康支援の実例紹介

以上が今回のイベントで公開された情報の整理です。この記事ではプレスリリースに記載されたすべての情報を網羅して紹介しました。各社のメニューとその背景、開催概要、トークショーの内容をひと目で確認できるよう表にまとめています。