3/17開幕 トリナ・ソーラー、PV EXPOで新モジュールとBESS披露
ベストカレンダー編集部
2026年3月11日 12:38
PV EXPO 2026出展
開催期間:3月17日〜3月19日
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PV EXPO 2026で披露されるトリナ・ソーラーの出展概要
トリナ・ソーラーは2026年3月17日(火)から3月19日(木)まで、東京ビッグサイトで開催されるPV EXPO 2026に出展します。出展はスマートエネルギー総合展「SMART ENERGY WEEK」の構成展の一環として行われ、太陽光発電モジュールから蓄電ソリューションまでの最新製品を幅広く展示します。プレスリリースは2026年3月11日 11時00分にトリナ・ソーラー・ジャパン株式会社より発表されています。
出展ブースは東5ホール E12-8に設置され、ユーティリティ規模の発電プロジェクトから住宅用システムまで対応する製品群を紹介します。日本市場特有の設置環境や電力系統の要件にも対応する技術・ソリューションの展示に加え、世界初・アジア初・日本初となる複数の製品のお披露目を行います。
- 展示会名: PV EXPO 太陽光発電展(SMART ENERGY WEEK構成展)
- 会期: 2026年3月17日(火)~3月19日(木)
- 会場: 東京ビッグサイト(Tokyo Big Sight) 〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
- トリナ・ソーラーブース: 東5ホール E12-8
- 事前登録: 指定の展示会公式ページから事前来場登録が必要(https://www.wsew.jp/hub/ja-jp/about/pv.html)
ブースでの注目展示 — 世界初・アジア初・日本初の3製品
トリナ・ソーラーがPV EXPOで展示する重点製品は、ユーティリティ規模の蓄電システムと高出力PVモジュール、次世代タンデム技術搭載モジュールの3点です。それぞれが出展における主要な見どころとして位置づけられています。
以下に示す3つの注目展示について、出展時に公表された仕様や意義、展示の位置づけを整理します。各項目は展示会での公開状況に基づき、世界初・アジア初・日本初の表記を含みます。
1. BESS: Trina Storage Elementa 3 Flex(世界初披露)
Elementa 3 Flexは、ユーティリティ規模の蓄電システム(BESS)として設計され、日本の輸送制約や設置スペースの制限、複雑な地形条件などの課題に対応するための高い柔軟性・コンパクト性・耐久性を特徴とします。今回のPV EXPOで世界初披露されます。
製品の詳細は会期中および改めての発表で公表される予定で、グループ会社であるトリナ・ストレージの担当者によるブース内セッションも予定されています。Elementa 3 Flexは輸送や設置の制約がある現場でも導入しやすいパッケージ設計が意図されています。
2. PV: TOPCon 3.0/Vertex N G3 モジュール(アジア初披露)
Vertex N G3はトリナ・ソーラー独自のTOPCon 3.0技術を採用した最新のPVモジュールで、最大出力760W、モジュール変換効率は最大24.3%を達成しています。高出力かつ高効率の特性により、用地制約が大きい日本のユーティリティ事業者に適合する製品として位置づけられます。
本製品はPV EXPOのブースでアジア初披露とされ、設置面積当たりの発電容量を高めるソリューションとして期待されます。商業・産業用途や大規模発電所向けの選択肢として紹介される予定です。
3. PV: ペロブスカイト/シリコンタンデム技術搭載モジュール(日本初披露)
トリナ・ソーラーが開発したペロブスカイト/シリコンタンデム太陽電池セル搭載モジュールは、工業規格サイズの太陽電池モジュールとして世界で初めて800Wの壁を突破したとされています。日本政府が次世代太陽光発電の重点分野として位置づけるペロブスカイトやタンデム技術に関する取り組みを示す製品です。
PV EXPOではこの技術を搭載したモジュールを日本初披露し、モジュール効率向上に向けた研究開発の進展と、さらなる普及に資する技術的な示唆を来場者に提供します。
会期中のセッションと来場案内
トリナ・ソーラーおよびトリナ・ストレージの担当者が、太陽光モジュール・蓄電システム(ユーティリティ規模、家庭向け)に関するセッションをブース内で3日間にわたり実施します。各セッションでは最新製品・技術の解説が行われ、Elementa 3 Flexに関する詳細は改めての発表と会期中のセッションでの説明が予定されています。
入場には事前登録が必要で、入場用バッジはSMART ENERGY WEEK全体で共通です。業界関係者およびメディア関係者の来場が想定されており、製品説明や取材対応に関する問合せ窓口が設けられています。
- 展示会公式情報
- https://www.wsew.jp/hub/ja-jp/about/pv.html
- 会期
- 2026年3月17日(火)~3月19日(木)
- 会場
- 東京ビッグサイト 東5ホール(東京都江東区有明3-11-1)
- ブース
- 東5ホール E12-8
- 来場登録
- 来場には事前登録が必要(公式ページの「事前来場登録をする」から登録)
トリナ・ソーラーの位置づけと最近の実績、問合せ先
トリナ・ソーラー株式会社は1997年設立の企業で、スマート太陽光および蓄電ソリューション分野におけるグローバルリーダーです。現在は世界180カ国以上で事業を展開し、太陽光発電モジュール、蓄電ソリューション、追跡システム、スマートエネルギーソリューションを提供しています。日本では2010年にトリナ・ソーラー・ジャパンを設立し、国内向けのフルライン製品を展開しています。
直近のトピックスとして以下が挙げられます。特許出願や業界ランキングでの評価、BESS分野でのインテグレーターランキングなど、技術開発と市場での受容を示す実績が報告されています。これらの情報は企業の技術的優位性とグローバルな事業展開を示す材料となります。
- 2025年5月発表: IPRdaily「世界ペロブスカイト太陽電池セル発明特許ランキング(TOP30)」において出願件数481件で世界第1位
- 2025年10月発表: S&P Global Commodity Insightsの初回Tier 1クリーンテック企業リストで、太陽光発電モジュールおよびエネルギー貯蔵システムの両部門に選定
- 2026年1月発表: S&P Global Energy「2025年 エネルギー貯蔵システム・インテグレーター・レポート」で世界第8位のランクイン
- 会社(日本)所在地
- トリナソーラー・ジャパン株式会社 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目6番4号 常盤橋タワー2606
- 公式サイト
- https://www.trinasolar.com/jp
- 製品に関する問合せ
- マーケティング部 YIP Sara-Jean メール: sarajean.yip@trinasolar.com
- 取材等に関する問合せ
- 広報PR事務局 株式会社アネティ 仲村・釜井 メール: nakamura@anety.biz、kamai@anety.biz
今回の出展は、トリナ・ソーラーが保有する技術の幅と市場対応力を示すものであり、特にBESSや高出力モジュール、次世代タンデム技術といった領域での進展を具体的に示す機会となります。展示会では製品仕様や導入事例に関する詳しい説明が提供される予定です。
展示内容の要点まとめ
以下の表に本記事で紹介したPV EXPO出展の主要項目を整理しました。出展日時、会場、ブース番号、展示の目玉製品とその主な特徴、問合せ先を一目で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出展者 | トリナ・ソーラー(Trina Solar Co., Ltd. / トリナ・ソーラー・ジャパン株式会社) |
| プレスリリース日 | 2026年3月11日 11時00分 |
| 会期 | 2026年3月17日(火)~3月19日(木) |
| 会場 | 東京ビッグサイト(東5ホール)〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1 |
| ブース | 東5ホール E12-8 |
| 主な展示(見どころ) |
|
| セッション | トリナ・ソーラーおよびトリナ・ストレージの担当者によるブース内セッション(3日間) |
| 来場登録 | 事前登録が必要(公式ページ: https://www.wsew.jp/hub/ja-jp/about/pv.html) |
| 問合せ(製品) | マーケティング部 YIP Sara-Jean メール: sarajean.yip@trinasolar.com |
| 問合せ(取材) | 広報PR事務局 株式会社アネティ 仲村・釜井 メール: nakamura@anety.biz、kamai@anety.biz |
| 参考情報 | 会社所在地: 〒100-0004 東京都千代田区大手町2-6-4 常盤橋タワー2606 / 公式サイト: https://www.trinasolar.com/jp / 証券コード: SH 688599 |
以上がPV EXPO 2026におけるトリナ・ソーラーの出展内容の整理です。展示会では出展製品・技術の詳細説明が予定されており、関係者やメディア向けの説明機会が設けられます。来場を予定する場合は公式ページでの事前登録をお願いします。