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3/14公開『RETURNEES』名古屋で2週間限定上映

RETURNEES名古屋上映

開催期間:3月14日〜3月27日

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RETURNEES名古屋上映
名古屋ではいつ観られるの?
2026年3月14日(土)から名古屋・シネマスコーレで2週間限定上映。オンラインチケットは劇場公式サイトで販売中。各回の日時や座席指定は劇場ページで確認して購入してね。
上映後のトークイベントって誰が出るの?参加できる?
トークは上映期間中の3月15日と22日開催。3/15は今成祥さん、3/22はテラ・ルネッサンス理事長の吉田真衣さんが登壇予定。参加方法や詳細は劇場サイトで案内されます。

名古屋・シネマスコーレでの2週間限定ロードショーとチケット情報

ドキュメンタリー映画『RETURNEES(リターニーズ)~元子ども兵 それぞれの再起~』が、2026年3月14日(土)から名古屋のシネマスコーレにて2週間限定で公開されます。本作は日本電波ニュース社制作、監督は菊地啓氏。上映フォーマットはDCP、音声は5.1ch、上映時間は102分です。

オンラインチケットは劇場公式サイトにて販売中です。購入は以下のURLから可能です。上映初日は3月14日、名古屋での上映は東京・渋谷での封切りに続く第2回目の公開にあたります。2月の渋谷封切時はミニシアターで2週間の上映期間中に1242人を動員し、口コミで鑑賞者の静かな感動が広がりました。

【名古屋】【3/14から2週間限定ロードショー】ドキュメンタリー映画『RETURNEES(リターニーズ) ~元こども兵 それぞれの再起~』 画像 2

上映スケジュール、会場、購入方法

上映場所はシネマスコーレ(名古屋市中村区)。公開初日は2026年3月14日(土)で、上映は2週間にわたる予定です。各回の日時や座席指定などの詳細は劇場サイトにて確認できます。

オンラインチケット販売ページ:https://cinemaskhole.sboticket.net/

作品公式ページもあわせて公開情報や著名人コメント全文が掲載されています。作品についてさらに知りたい場合は、公式ページをご参照ください。

作品公式ページ:https://returnees.ndn-news.co.jp/

【名古屋】【3/14から2週間限定ロードショー】ドキュメンタリー映画『RETURNEES(リターニーズ) ~元こども兵 それぞれの再起~』 画像 3

作品の主題と画面が伝える問い

本作は、元子ども兵たちの再起の過程を丁寧に追うことで、暴力や戦争、理不尽な環境によって傷ついた人々が持つ「生き直す権利」を問いかけるドキュメンタリーです。ウガンダでの現地取材を通じて、個々の回復と地域の和解、さらには紛争終結に向けた草の根の取り組みを記録しています。

映画は単なる救済の記録にとどまらず、アフリカ流の和解と西洋的な正義観のはざまに生まれる葛藤や矛盾を描き、紛争の終結に向けた現場の複雑な努力を映像として残しています。製作は日本電波ニュース社、監督・撮影・編集は菊地啓氏、プロデューサーは上田未生氏です(©日本電波ニュース社 2026年/日本)。

【名古屋】【3/14から2週間限定ロードショー】ドキュメンタリー映画『RETURNEES(リターニーズ) ~元こども兵 それぞれの再起~』 画像 4

著名人の反応

本作は公開前の段階から複数の俳優、作家、ジャーナリスト、研究者らから高い評価を受けています。寄せられた感想の一部は映画公式ページに全文が掲載されていますが、ここでは代表的なコメントを紹介します。

  • 石原さとみ:命を救うだけじゃない。小川さんは、奪われた心と未来を救い続けています。
  • 堀 潤:涙も、怒りも、希望も、この映画はすべてを隠さず映す。
  • 一青窈:何になりたいか、どう生きたいか。それを子供達が希望を持って漕ぎ出せる世界にしたい。「人は変われる」し「許されない罪はない」と信じたい。
  • その他にも堀潤さん、高野秀行さん、廣瀬俊明さん、榎本珠良さん、原貫太さんら著名人から高い評価が寄せられています。
【名古屋】【3/14から2週間限定ロードショー】ドキュメンタリー映画『RETURNEES(リターニーズ) ~元こども兵 それぞれの再起~』 画像 5

上映後トークイベントと登壇者プロフィール

上映期間中の3月15日(日)と3月22日(日)には、上映後トークイベントが予定されています。登壇者は、ウガンダで元子ども兵の社会復帰支援に携わる認定NPO法人テラ・ルネッサンスのスタッフです。映画を観た方と近い距離で対話を行う場となります。

トークイベントでは、現場での支援活動や撮影時のエピソード、社会復帰支援の現状と課題について具体的な話が展開される予定です。参加方法や登壇スケジュールの詳細は劇場サイトで確認してください。

【名古屋】【3/14から2週間限定ロードショー】ドキュメンタリー映画『RETURNEES(リターニーズ) ~元こども兵 それぞれの再起~』 画像 6

登壇予定者の略歴と関係する撮影情報

3月15日(日)登壇:今成 祥(いまなり あきら)

群馬県出身。高校時代に「子ども兵」の存在を知り、支援を志す。看護師資格を取得しICU看護師として従事した後、イギリスとドイツの大学院で紛争解決・平和構築を専攻。ウガンダでのインターン経験を経て、2025年にテラ・ルネッサンス入職。

プロフィールには「看護師としてのキャリアも、研究生活も、平和構築の現場へ繋げるためのステップ」との記述があり、現場での医療的視点と平和構築の知見を併せ持つ人材として活動しています。今成氏が登壇する回は、ウガンダでの現場の声を具体的に聞く機会になります。

3月22日(日)登壇:吉田 真衣(よしだ まい) 理事長

立命館大学大学院修了。米国留学中に支援のあり方を問い直し、テラ・ルネッサンスと出会いインターンとして活動を開始。大学院ではウガンダ北部における元子ども兵の移行期正義(紛争後の社会復帰と司法)を専門に研究。

吉田理事長はコンゴ紛争と平和構築の専門家として情報発信も行い、元子ども兵たちが尊厳を取り戻していく過程を長年見守ってきた立場から、政策的・現場的観点の両面で発言する予定です。

撮影は2025年3月にウガンダで開始され、同年3月にはウガンダの元子ども兵社会復帰支援施設「スマイルハウス」で第1期生らと撮影が行われました。さらに2025年10月には中央アフリカでの面談(トゥアデラ大統領との面談に小川真吾が同席)など、広域にわたる取材が行われています。

テラ・ルネッサンスの取り組みと本作が記録する歴史的な局面

認定NPO法人テラ・ルネッサンスは2001年に設立され、地雷や小型武器の課題、そして元子ども兵の社会復帰支援を中軸にアジア・アフリカで活動を展開してきました。現在はウガンダ、コンゴ、ブルンジなどでの社会復帰支援に加え、武装勢力の動員解除を進めて紛争を内部から終結させる取り組みを周辺国政府と連携して進めています。

本作はその取り組みが歴史的な転換点を迎える局面を記録した作品でもあります。草の根の和解プロセス、地域の当事者たちによる和解の試み、西洋的司法アプローチとの摩擦など、複数の視点を通じて紛争終結の可能性を映像化しています。

テラ・ルネッサンスの主な活動と受賞歴

同法人は国内外で多岐にわたる活動を行っており、その実績や受賞歴も多岐にわたります。以下に主要な事業と受賞の一部を整理します。

  • 地雷・不発弾処理支援および被害者支援(カンボジア、ラオス等)
  • ウガンダ、コンゴ、ブルンジでの元子ども兵の社会復帰支援
  • 日本国内での平和教育(学校・企業向け研修)や地域事業(岩手県大槌町での大槌刺し子)
  • 2022年以降、ハンガリー、ウクライナの避難民支援を開始

受賞歴には地球市民賞、社会貢献者表彰、日経ソーシャルイニシアチブ国際部門ファイナリスト、第4回ジャパンSDGsアワード副本部長賞(外務大臣賞相当)など多数が含まれます。国連経済社会理事会の特殊協議資格NGOとしての登録もあります。

要点の整理(上映情報・関係者・団体情報のまとめ)

以下に本記事で示した主要項目を表形式で整理します。上映日程、会場、製作クレジット、トークイベント登壇者、撮影年・場所、及びテラ・ルネッサンスの連絡先等を網羅しています。

項目 内容
作品名 RETURNEES(リターニーズ)~元子ども兵 それぞれの再起~
公開(名古屋) 2026年3月14日(土)より2週間(シネマスコーレ)
オンラインチケット https://cinemaskhole.sboticket.net/
作品公式 https://returnees.ndn-news.co.jp/
制作・クレジット 日本電波ニュース社(製作)、監督・撮影・編集:菊地啓、プロデューサー:上田未生。©日本電波ニュース社 2026年。102分、DCP、5.1ch。
東京での初公開(備考) 2026年2月に渋谷で封切、2週間で1242人を動員(口コミで広がる反響)。名古屋は第2回上映。
上映後トーク 3月15日(日):今成 祥(テラ・ルネッサンススタッフ)/3月22日(日):吉田 真衣(テラ・ルネッサンス理事長)
主な撮影時期・場所 2025年3月:ウガンダ(スマイルハウス等)、2025年10月:中央アフリカでの面談等
テラ・ルネッサンス(団体情報) 特定非営利活動法人テラ・ルネッサンス(理事長:吉田 真衣)。2001年設立(2014年認定NPO)。所在地:京都府京都市下京区五条高倉角堺町21番地 jimukinoueda bldg. 403号室。URL:https://www.terra-r.jp
問い合わせ(取材) メール:public_relations@terra-r.jp(広報室)、電話:075-741-8786(代表・折り返し)
関連リンク https://www.terra-r.jp/support_returnees.html

以上が本作の上映情報と、関連する人物・団体の概要です。名古屋での上映と各回のトークイベントは、作品に描かれる現場の声や支援の実情を知る機会となります。問い合わせは認定NPO法人テラ・ルネッサンス広報室まで連絡可能です。