4月8日開幕:IT・DX総合展2026で実装を見据えた最新技術
ベストカレンダー編集部
2026年3月11日 16:11
IT・DX総合展(春)
開催期間:4月8日〜4月10日
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4つのWeekが横断する「実装までを見据えた」IT・DX総合展
RX Japan合同会社は、2026年4月8日(水)から4月10日(金)までの3日間、東京ビッグサイトにおいて日本最大級のIT・DX総合展を開催します。会期は各日とも10:00〜17:00で、展示会は「Japan IT Week 春」「Japan DX Week 春」「営業・デジタルマーケティング Week 春」「EC・店舗 Week 春」の4つのWeekで構成されます。
本展ではサイバー攻撃の高度化や生成AIの本格活用といった社会的な課題と、企業のDX推進という両面を同時に扱います。出展社数は最終見込みで1,100社、来場者は最終見込みで60,000名を想定しており、最新技術の単なる紹介にとどまらず、導入後の活用や定着、組織変革まで見据えた比較検討と意思決定の場を提供することが目標とされています。
4つのWeekと専門領域の構成
各Weekの下には、セキュリティ、開発・運用、AI・データ活用、SFA/MA・CRM、EC運営、店舗DXなどの専門展が並び、相互に関連する分野を横断してソリューションの実機デモや導入事例を確認できます。経営層と現場の橋渡しを意識した構成です。
以下は本総合展が含むWeekの一覧とその主な対象領域です。
- Japan IT Week 春:システム開発・運用・保守領域の総合展
- Japan DX Week 春:DX全般を扱う総合展
- 営業・デジタルマーケティング Week 春:営業・マーケティングのデジタル化支援
- EC・店舗 Week 春:通販・店舗運営の売上向上と運営効率化
出展社は企業単独の出展に加え、共同出展するグループ企業やパートナー企業も含む集計となります。出展数および来場者数は最終見込みであり、開催時には増減する可能性がある点が注記されています。
注目製品の実機デモと具体的な導入シナリオ
本展にはサイバーセキュリティ、生成AI、オンライン接客など、現場の課題解決に直結する製品が出展されます。出展製品は導入後の業務継続性や多言語対応、無人化といった運用面を重視した機能を備えている点が特徴です。
以下に、プレスリリースで紹介されている注目製品を具体的に整理します。各製品は導入の目的や想定される効果が異なるため、比較検討に役立つ情報を併せて提示します。
ランサムウェア対策 Halcyon(高千穂交易株式会社)
ランサムウェア対策製品として紹介されたHalcyonは、既存のEDRやバックアップを置き換えるのではなく補完する形で導入できる専用ソリューションです。侵入やデータ暗号化が発生した場合でも被害の最小化と業務継続を重視した設計となっています。
プレスリリースは、EDRなど従来対策をすり抜ける高度化する脅威に対し、Halcyonがどのように初期検知から感染後の即時復旧に寄与するかを、実運用の観点から示すことを意図していると明記しています。
Dojoウェブマニュアル(株式会社テンダ)
Dojoウェブマニュアルは、現場作業の手順をスマートフォンで撮影するだけでマニュアル化できるツールです。クラウドで一元管理が可能で、17ヵ国語への翻訳に対応します。さらに生成AIを活用し、動画から工程を自動判別してマニュアル化する機能を備えています。
現場作業の標準化、人手不足対策、国際展開時の運用定着など、現場主導の業務改善に直結する点が製品のメリットとして挙げられます。
AVACOM(AVITA株式会社)
AVACOMはアバターや生成AIを活用したオンライン接客サービスです。マルチプラットフォーム対応で、AIや遠隔接客により店舗受付の無人化・省人化に役立つことが想定されています。
オンライン接客の導入により、接客リソースの最適化や顧客対応の常時化、感染症対策や人手不足の解消に資するアプローチが提示されています。
- 出展企業名(掲載分)
- 高千穂交易株式会社、株式会社テンダ、AVITA株式会社
- 主な訴求点
- ランサムウェア被害の最小化、生成AIによる手順自動化、多言語対応、オンライン接客による省人化
同時開催カンファレンスと特別企画の構成
展示エリアに加えて、カンファレンスが同時開催されます。カンファレンスは技術解説や導入事例の共有、パートナー企業によるセッションなどを含み、参加者はソリューションの実装に直結する知見を得ることができます。
また、実務課題の解決とネットワーキングを強力に後押しする目的で、全8件の特別企画を実施する予定です。プレスリリースでは例として「情シス応援」「NVIDIAパートナー最新技術セッション」「Japan Startup Summit」「ECモール相談コーナー」「中国・韓国・台湾企業の特集」を挙げています。
カンファレンスの例(プログラム抜粋)
プレスリリースで明示されたカンファレンスの一部は以下の通りです。各セッションは都合により講師やプログラム内容に変更がある場合、また資料配付がない場合もある点が注記されています。
- ランサムウェア対策プラットフォーム『Halcyon』で築く ― EDRの限界を超える防御戦略と事業継続性
日時:2026年4月10日(金)12:15〜13:00
登壇者:高千穂交易(株) 蓮沼 佑亮 氏/Halcyon Japan(株) カントリーマネージャー 露木 正樹 氏
- 生成AI活用の最前線と最新のAIエージェントのインパクトに迫る
日時:2026年4月8日(水)10:00〜10:45
登壇者:日本マイクロソフト(株) 業務執行役員 エバンジェリスト 西脇 資哲 氏
ランサムウェアや生成AIに関する講演は、具体的な検知・復旧戦略やMicrosoft 365 Copilotなどの実運用での活用例をデモを交えて提示する構成となっています。
展示会の基本情報と主催者、問い合わせ先
展示会の基本情報と主催企業について、プレスリリースに記載された内容を以下に整理します。参加検討や取材手配の際に参照できるよう、公式サイトのURLや問い合わせ先も明記します。
展示会主催はRX Japan合同会社で、本社は東京都中央区に所在します。RX Japanは国内で年間多数の展示会を開催しており、海外出展支援も手がけています。
展示会基本情報
| 展示会名 | Japan IT Week【春】/Japan DX Week【春】/営業・デジタルマーケティング Week【春】/EC・店舗 Week【春】 |
|---|---|
| 会期 | 2026年4月8日(水)〜4月10日(金) 10:00〜17:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト |
| 主催 | RX Japan合同会社 |
| 公式HP | https://www.japan-it.jp/hub/ja-jp.html |
RX Japan合同会社 会社概要
- 社名
- RX Japan合同会社
- 本社所在地
- 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階
- 代表執行役員社長
- 田中 岳志
- 事業内容
- 年間で多数の展示会を全国各地で開催(2026年は東京/幕張/横浜/名古屋/大阪/神戸/福岡/熊本などで、年間38分野109本の展示会を予定)。日本企業の海外展示会出展支援(RX ISG)を実施。
- 設立
- 1986年8月
- HP
- https://www.rxjapan.jp/
本件に関するお問い合わせ先
RX Japan合同会社 Japan IT Week事務局
〒104-0028 東京都中央区八重洲2-2-1 東京ミッドタウン八重洲 八重洲セントラルタワー11階
TEL:03-6739-4104 MAIL:cj.jp@rxglobal.com
まとめ表と締めの文章
以下に、本記事で取り上げた展示会の主要ポイントを表形式で整理します。参加検討や情報収集の際に参照できる要点をまとめたものです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 展示会名 | Japan IT Week 春 / Japan DX Week 春 / 営業・デジタルマーケティング Week 春 / EC・店舗 Week 春 |
| 会期 | 2026年4月8日(水)〜4月10日(金) 10:00〜17:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト |
| 出展社数(見込み) | 1,100社(最終見込み、共同出展含む) |
| 来場者数(見込み) | 60,000名(最終見込み) |
| 主な出展領域 | セキュリティ、AI・データ活用、開発・運用、SFA/MA・CRM、EC運営、店舗DX など |
| 特別企画 | 全8件の特別企画を予定(例:情シス応援、NVIDIAパートナー最新技術セッション、Japan Startup Summit、ECモール相談コーナー、中国・韓国・台湾企業の特集) |
| 注目出展製品(掲載分) | Halcyon(高千穂交易)/Dojoウェブマニュアル(株式会社テンダ)/AVACOM(AVITA株式会社) |
| 主催者 | RX Japan合同会社(本社:東京都中央区、代表:田中 岳志) |
| 公式URL | https://www.japan-it.jp/hub/ja-jp.html |
| 問い合わせ | TEL:03-6739-4104 MAIL:cj.jp@rxglobal.com |
本記事は、プレスリリースに基づき展示会の目的、構成、注目製品、カンファレンス情報、主催者情報を整理して報告するものです。出展社数や来場者数はプレスリリースで示された最終見込みであるため、開催時の実数は増減する可能性があります。詳細や最新情報は公式サイト(https://www.japan-it.jp/hub/ja-jp.html)で確認することが推奨されます。