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あさくま、4月上旬に愛知で2店開業 売上100億円達成

愛知2店舗4月開業

開催日:4月1日

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愛知2店舗4月開業
本当に売上100億円を達成したの?
はい。あさくまは2026年3月期に売上高100億45百万円を達成し、28年ぶりの100億円到達を報告。前年同期比20.3%増、営業利益・経常利益も大幅増です。
4月にオープンする新店っていつどこなの?
2026年4月に愛知で2店舗を開業予定。尾張旭店は4月上旬オープン(約80席)、東海加木屋店は4月下旬オープン予定(約100席)。

復調の軌跡:売上100億円到達、28年ぶりの節目

株式会社あさくま(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:廣田陽一)は、2026年3月期において売上高100億45百万円を達成しました。報道発表はテンポス グループによるもので、発表日時は2026年3月11日 19時17分です。100億円到達は28年ぶりの節目となります。

この達成は単なる売上規模の回復だけでなく、収益性の改善が伴っている点が特徴です。売上高は前年同期比で20.3%増となり、営業利益・経常利益ともに大幅な拡大を示しています。以下に主要な業績指標を整理します。

主要業績(2026年3月期)
売上高:100億45百万円(前年から20.3%増)
営業利益:5億19百万円(同188.9%増)
経常利益:5億26百万円(同185.1%増)
営業利益率:5.2%(前年 2.2%)

上場後の落ち込み(2019年以降の新型コロナ影響で売上が一時50億円台まで減少)から回復軌道に乗せ、既存店と商品施策の両面で改善を進めた結果として今回の数値が示されています。

【ステーキのあさくま】28年ぶりに売上100億円を達成。次のステージへ。4月に愛知県内2店舗を新規出店 画像 2

商品施策と既存店強化が導いた継続的な増収

既存店売上は長期にわたって回復基調を維持しており、主力業態である「ステーキのあさくま」は既存店売上が38カ月連続で前年実績を上回る状況です。また、第4四半期においては既存店売上の前年比が3カ月連続で120%を超えるという成果も確認されています。

この成果の背景には、商品・価格施策や来店動機を高めるイベントの継続的な実施があります。代表的な施策として毎月開催している「肉の日イベント」が挙げられます。

【ステーキのあさくま】28年ぶりに売上100億円を達成。次のステージへ。4月に愛知県内2店舗を新規出店 画像 3

肉の日イベントの効果

「肉の日イベント」ではサーロインステーキの提供量を50%増量するなどのプロモーションを実施しています。その結果、開催日の客単価は100円以上上昇し、ステーキの注文率は通常時の3倍以上に達しています。

イベントの実施は単発の集客効果だけでなく、商品力向上と既存店の運営改善を組み合わせることで、持続的な売上向上と利益率の改善につながっています。商品構成や接客・オペレーションの磨き込みも並行して行われています。

【ステーキのあさくま】28年ぶりに売上100億円を達成。次のステージへ。4月に愛知県内2店舗を新規出店 画像 4

新業態・出店戦略と直近の出店実績

あさくまは主力の「ステーキのあさくま」に加え、新業態の展開や出店を積極的に進めています。2025年から2026年にかけて複数の新規出店を実施し、エリア拡大と顧客層の拡大を図っています。

2025年中の出店実績としては以下の通りです。各店の開業月と業態を明記します。

  • 2025年6月:ステーキのあさくま 桑名店
  • 2025年7月:カレーのあさくま 大須店
  • 2025年8月:厳選もつ酒場エビス参 幡ヶ谷店(新業態)
  • 2025年12月:ステーキのあさくま 鈴鹿店

さらに2026年には関西への再進出と新業態の拡大が続きました。2026年2月には21年ぶりとなる大阪出店としてステーキのあさくま 西梅田ハービスプラザ店をオープンし、2026年3月には「カレーのあさくま」2号店として栄スカイル店をオープンしています。

【ステーキのあさくま】28年ぶりに売上100億円を達成。次のステージへ。4月に愛知県内2店舗を新規出店 画像 5

2026年4月の新規出店概要(愛知県内2店舗)

2026年4月には愛知県内で2店舗を新規出店する予定です。それぞれの出店概要は以下の通りです。

ステーキのあさくま 尾張旭店
オープン日:2026年4月上旬
所在地:愛知県尾張旭市南栄町旭ケ丘37-1
席数:80席
ステーキのあさくま 東海加木屋店
オープン日:2026年4月下旬
所在地:愛知県東海市加木屋町丸根12-2
席数:100席

プレスリリースでは各店舗の外観イメージの記載があり、昼夜のイメージを含めて出店計画が示されています。これらの開業により、愛知県を中心とした基盤の強化を図る意図が読み取れます。

企業概要と数値目標、公式情報

発表では企業理念や将来的な数値目標も明記されています。経営理念は『食』を通じて社会に貢献すること、社内外に対して「よろこび」を提供・追求すること、そして感動を生むサービスの創造を掲げています。

具体的な3年後の数値目標としては今後3年で200億円規模への成長を目標に掲げ、売上と収益性の両面での拡大を図る方針です。100億円到達を出発点として次のステージに進む意向が示されています。

企業基本情報

会社名
株式会社あさくま
代表取締役社長
廣田 陽一
設立
1948年12月10日
事業内容
レストラン経営による飲食事業、及びフランチャイズ事業
本社所在地
愛知県名古屋市天白区植田西二丁目1410番地

公式サイトおよびSNSの情報も公開されています。最新情報の確認や詳細は公式の各種媒体が案内されています。

要点の整理と本文で触れた主な数値

以下の表は本記事で触れた主要項目を整理したものです。発表日時、業績の主要数値、出店実績・予定、企業情報や成長目標を網羅しています。

項目 内容
発表元/日時 テンポス グループ/2026年3月11日 19時17分
売上高(2026年3月期) 100億45百万円(前年比 20.3%増)
営業利益 5億19百万円(前年比 188.9%増)
経常利益 5億26百万円(前年比 185.1%増)
営業利益率 5.2%(前年 2.2%)
既存店の状況 主力業態「ステーキのあさくま」既存店売上 38カ月連続前年超え、第4Qは既存店売上前年比が3カ月連続で120%超
主要施策の効果 毎月の「肉の日」イベントでサーロイン50%増量、開催日の客単価が100円以上上昇、ステーキ注文率は通常の3倍以上
直近の出店(2025年) 桑名店(6月)、カレー大須店(7月)、厳選もつ酒場 幡ヶ谷店(8月)、鈴鹿店(12月)
直近の出店(2026年) 西梅田ハービスプラザ店(2月、大阪/21年ぶりの大阪出店)、カレーのあさくま 栄スカイル店(3月)
2026年4月出店予定 尾張旭店(4月上旬、愛知県尾張旭市南栄町旭ケ丘37-1、80席)、東海加木屋店(4月下旬、愛知県東海市加木屋町丸根12-2、100席)
成長目標 今後3年で200億円規模を目指す(売上と収益性の両面強化)
企業情報(抜粋) 株式会社あさくま/代表 廣田陽一/設立 1948年12月10日/本社 愛知県名古屋市天白区植田西二丁目1410番地
公式情報 公式サイト・SNS(各リンク記載)

この記事では、株式会社あさくまが公表した業績数値、商品施策、出店計画、企業情報など、プレスリリースに記載された内容を網羅的に整理して紹介しました。100億円到達の背景には既存店の継続的改善と商品施策の成果があり、今後は200億円規模を目指す成長フェーズに移行する意図が示されています。各店舗の具体的なオープン日や所在地、席数なども含めて、発表内容を正確に伝えました。