3月14日開始 Discord完結のマダミス基盤Whodone
ベストカレンダー編集部
2026年3月13日 10:13
Whodone有料販売開始
開催日:3月14日
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Discordだけで完結する次世代マダミス/ストプレ基盤が本格稼働
Whodone(フーダン)は、Discord上で動作するマーダーミステリー(マダミス)およびストーリープレイング(ストプレ)向けのプラットフォームで、2026年3月14日よりクリエイター向けの「有料販売機能」を本格リリースします。プレスリリースは2026年3月13日付で発表されており、これにより制作したシナリオの販売と収益化がWhodone内で完結します。
このプラットフォームは専用アプリのインストールを不要とする設計で、既存のDiscord通話環境に専用Botを招待するだけでゲーム進行や演出を自動化します。プレイヤーは従来の煩雑な事務処理を待つことなく、音声通話を中心とした自然な環境で物語に没入することが可能です。
専用アプリ不要の設計と参加のしやすさ
WhodoneはDiscordの音声通話やチャンネル分け(密談機能)を最大限に活用します。新たなアプリを導入する必要がなく、普段使用している通話サーバーをそのまま物語の舞台にできます。
また、スマートフォン利用者に向けてはWebブラウザからの直接参加に対応しており、デバイスや環境を選ばずプレイ可能です。これにより参加の敷居が下がり、より広いユーザーがマダミスやストプレに触れやすくなります。
- プラットフォーム依存:Discord上で完結(専用アプリ不要)
- モバイル対応:Webブラウザからの直接参加に対応
- Bot連携:専用Botが進行・資料配布・動画・BGM再生を自動化
ノベルゲーム風の演出と直感的な編集インターフェース
Whodoneはテキストや音声にとどまらないビジュアル演出を備え、背景やキャラクター立ち絵の表示、動画のシームレスな再生などノベルゲームに近い没入感を実現します。物語体験の重視するストプレにも適した表現力が特徴です。
クリエイター向けには、プログラミング不要で複雑なギミックやイベントを構築できる「ノードエディタ」を搭載しています。画面上のノードを視覚的につなげることで、条件トリガーやイベントフローを直感的に組み立てられます。
- 美麗な背景・立ち絵表示によるノベル風演出
- 動画・BGMの自動再生対応で演出の幅を拡張
- ノードエディタで視覚的にイベントを設計(プログラミング不要)
ユーザー参加型の改善と運営方針
Whodoneはツールを一方的に提供するのではなく、クリエイターとプレイヤーのフィードバックを重視する運営方針を掲げています。パブリックベータテストは2026年1月に開始され、約2か月間の先行体験期間中に多くの意見が集まりました。
その結果、短期間で170件に及ぶ機能追加・改善を行い、ユーザーファーストな改良を継続的に実施しています。これらの改善は、マダミス制作者のニーズやプレイ体験の向上を優先して反映されたものです。
- パブリックベータ期間
- 2026年1月開始、約2か月間の先行体験
- 実施した改善件数
- 170件の機能追加・改善をハイスピードで適用
プレイ後の振り返り機能も充実しています。ゲーム終了後には、誰がいつどのアイテムを受け渡したか、誰と誰が密談していたかなど、ゲーム中のアクションを時系列で詳細に確認できます。これにより感想戦や議論が深まり、プレイ体験の満足度が高まる設計です。
クリエイター視点のマネタイズ設計と有料販売機能
Whodoneは個人開発であることの利点を活かし、業界の常識である高額な販売手数料を見直して「圧倒的な低手数料」を実現しています。これによりクリエイターが得る収益を最大化する仕組みを構築しています。
2026年3月にはStripe連携による有料販売機能が解禁され、クリエイターは自身の制作したシナリオを安全かつスムーズに販売できます。販売形態には代表者によるまとめ買い、参加者全員での個別購入(割り勘)など、定番の柔軟な形式が標準対応されています。
- 決済連携:Stripe連携(2026年3月解禁)
- 販売形式:代表者まとめ買い、参加者の個別購入(割り勘)に対応
- 手数料方針:個人開発による低手数料でクリエイターに還元
Whodoneのマネタイズ設計は「どこよりもクリエイターの利益を尊重し、安心して作品を届けられる場所」を目指すもので、販売時の運用負担を軽減しつつ、安全性の高い決済処理を提供します。
これらの仕組みにより、クリエイターは物語の制作に専念しながら収益化でき、プレイヤーは購入の手続きや参加の管理に煩わされることなく遊べる環境が整えられています。
運営の方針と今後の継続的な改良
先行クリエイター登録キャンペーンでは、運営の想定を上回る多数のクリエイターが参加しました。Whodoneは引き続きクリエイターとプレイヤー双方の意見を取り入れながら、アップデートを継続していく方針を表明しています。
運営は「クリエイターが最高の物語を作り、しっかり収益を得られる環境」と「プレイヤーが最も手軽に深く没入できる環境」の両立を目指し、機能改善や追加実装を継続します。これまでの短期間での170件の改善事例は、その方針が実行段階にあることを示しています。
| 主な方針 | 具体例 |
|---|---|
| ユーザー共創 | パブリックベータでのフィードバック反映(170件の改善) |
| クリエイターファースト | 低手数料設計、Stripe連携による販売機能 |
| 参加しやすさ | Discord上で完結、Webブラウザでのモバイル参加対応 |
これらを基盤に、Whodoneは今後もアップデートを続け、より多様な表現や販売形態、運営サポートの強化を図るとしています。
サービス概要の整理
以下は本記事で取り上げたWhodoneの主要情報を整理した表です。リリース日、主要機能、ベータでの改善件数や連携サービス、公式リンクなどを網羅的に示しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | Whodone(フーダン) |
| プレスリリース日時 | 2026年3月13日 10時00分 |
| 有料販売機能本格リリース | 2026年3月14日より提供開始 |
| 主な対応プラットフォーム | Discord上で完結、スマホはWebブラウザから直接参加可能 |
| 主要機能 | Botによる自動進行・資料配布、動画/BGM再生、ノベル風演出、ノードエディタ、詳細な振り返り機能 |
| 開発方針 | ユーザーの声を優先する運営、パブリックベータのフィードバック反映 |
| ベータテスト期間と改善件数 | 2026年1月開始の約2か月間で170件の機能追加・改善を実施 |
| 決済連携 | Stripe連携(2026年3月より) |
| 販売方式 | 代表者まとめ買い、参加者の個別購入(割り勘)対応 |
| 手数料方針 | 個人開発による低手数料でクリエイターに還元 |
| 公式サイト・リンク |
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| カテゴリ・キーワード | ネットサービス、パソコンソフトウェア。キーワード:マーダーミステリー、マダミス、ストーリープレイング、ストプレ、Discord、Whodone、ゲーム、個人開発、クリエイター、TRPG |
上表はWhodoneの機能、運用方針、主要日付と外部連携を含めた概要を整理したものです。これにより、クリエイターとプレイヤー双方がどのような環境でどのような体験を期待できるかが把握しやすくなります。