ボボボーボ・ボーボボ舞台第2弾が6/12開幕、軍艦編
ベストカレンダー編集部
2026年3月14日 12:11
超ハジケステージ ボーボボ
開催期間:6月12日〜6月21日
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伝説的ギャグバトルが再び舞台へ—原作の系譜と前作の到達点
澤井啓夫氏による『ボボボーボ・ボーボボ』は、2001年から2007年にかけて「週刊少年ジャンプ」で連載され、コミックス全28巻で累計発行部数700万部を突破した不条理ギャグバトル漫画の代表作である。2003年のアニメ化をはじめとするメディアミックス、そして連載20周年やアニメ20周年を迎えた節目を経て、作品世界は幅広い世代に定着している。
2024年10月に上演された前作舞台『超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ』は、原作全21巻分を約2時間で駆け抜ける構成で大きな注目を集めた。本作『超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ 〜因縁 鼻毛 決戦〜』は、その一年後に制作される完全新作であり、舞台表現を拡張した上で再登場する企画である。
舞台の見どころと制作陣が描く新たな演出
本作は大規模な舞台装置とアクション表現を軸に据えている。今回公開されたキービジュアルでは、ボーボボをはじめとするキャラクターが一堂に会して躍動感のある構図で描かれており、観客に舞台上の動きを想像させる仕上がりとなっている。加えて、登場キャラクターのソロビジュアルは舞台公式Xにて2026年3月19日より順次公開される予定である。
演出面では、脚本・演出を前作に続き川尻恵太(SUGARBOY)が担当する。舞台は高さ7.5メートルの3層一体構造ステージを用い、ワイヤーアクションや奈落装置を駆使して縦横無尽に躍動する演出を予定している。これにより、原作の奇想天外なギャグとバトルを舞台空間で再構築する意図が明確になっている。
主要な演出要素
演出の核となる要素は舞台装置とアクションである。次の要点が本作の特徴として挙げられる。
- 高さ7.5メートルの3層一体構造ステージを縦横に活用する演出構成。
- ワイヤーアクションによる高所での躍動感の演出。
- 奈落装置を取り入れた上下移動や出現演出。
- 原作の不条理ギャグとバトルを両立させる舞台化の工夫。
出演キャストとキャスト表
主演は前作に続き加藤 将がボボボーボ・ボーボボ役を務める。前作からの主要キャストが再集結する一方で、新たなキャストも加わり、物語の中核を担うキャラクターたちが揃った配役となっている。
以下は公式の出演情報に基づくキャスト一覧である。
| 役名 | 出演者 | 備考 |
|---|---|---|
| ボボボーボ・ボーボボ | 加藤 将 | 前作より続投の主演 |
| ビュティ | 工藤晴香 | 前作より続投 |
| ヘッポコ丸 | 樋口裕太 | 前作より続投 |
| ところ天の助 | 兎(ロングコートダディ) | 前作より続投 |
| 首領パッチ | 鯨井康介 | 新キャスト(ハジケ村親分役) |
| 軍艦 | 成松 修 | 新キャスト(マルハーゲ四天王の一人) |
| スズ | 岸 みゆ | 新キャスト(軍艦の従者) |
| ソフトン(声の出演) | 小松準弥 | 声の出演 |
| ナレーション | 太田真一郎 | アニメ版・前作でお馴染みの語り手が再参加 |
物語の構造と原作者・澤井啓夫氏からのコメント
作品の舞台化にあたって、本作は原作の中でも重要な「軍艦編」を中心に据えている。時代設定は『300X年』という未来を背景にしており、ツル・ツルリーナ4世率いるマルハーゲ帝国の支配と、鼻毛真拳を駆使するボーボボらの抵抗が物語の主軸となる。ボーボボと軍艦の因縁は、友情と確執が入り混じる複雑な人間関係を生み、その対立は仲間たちの運命にも影響を及ぼす。
あらすじの要点は次の通りである。世界は毛狩り隊による“毛狩り”で統率され、ボーボボは鼻毛真拳の使い手として毛の自由を守る。旅の途中で出会う仲間たちと共に毛狩り隊の基地を攻略していく過程で、かつて道場を共にしたはずの軍艦がマルハーゲの四天王として立ちはだかる。軍艦は鼻毛真拳を継承できなかった過去を抱えており、ボーボボとの衝突は物語の中心的な緊張点となる。
原作者 澤井啓夫氏のコメント
公演に寄せた澤井啓夫氏のコメントは以下の通りである。原作作者として舞台化に対する期待と感謝が率直に述べられている。
- 原作:澤井啓夫 コメント
- 舞台ボボボーボ・ボーボボ第二弾おめでとうございます。今回はボーボボ初期、最大の宿敵(ライバル)軍艦編ということで、原作でもボーボボや仲間達の関係性やハジけっぷりが色濃く出ているお話(シリーズ)ですので、共に笑って楽しんでいただけたら嬉しいです。観てくださる皆様、スタッフ・キャストの皆様、全てに感謝です。最高にハジけた舞台の第二弾、僕も今から楽しみにしています。
公演情報、チケット体系と関連リンク
公演は東京・シアターGロッソにて、2026年6月12日(金)から6月21日(日)まで上演される。会場の所在地は東京都文京区後楽1-3-61(ジオポリス内)である。チケットは全席指定・税込の料金体系が発表されている。
一般発売は2026年3月14日(土)10:00より開始される。プレイガイドはチケットぴあで、専用の申込ページとPコードも公開されている。舞台の公式サイトや公式Xアカウントでも最新情報の発信が行われる。
チケット料金と特典の詳細
チケット種別と価格は以下のとおりである。特に最前列の「超ハジケシート」は特典付きの最上位席として位置づけられている。
| 席種 | 価格(全席指定・税込) | 備考 |
|---|---|---|
| 超ハジケシート | 33,000円 | 最前列シート/非売品特典付き |
| S席 | 11,000円 | B列~T列 |
| A席 | 8,800円 | U列~Z列(後方席) |
超ハジケシートの特典内容は次の通りである。
- 終演後舞台上にて写真撮影(舞台セット+お客様のみ、キャスト登場はなし)
- 鼻毛アクリルスタンド
- 2Lブロマイド
販売情報と関連リンク
一般発売(先着)は2026年3月14日(土)10:00から開始する。チケット申し込みはチケットぴあの専用ページにて受け付ける。Pコードは539-208である。
公式のオンライン情報源は以下である。これらの媒体で最新のビジュアルやキャスト情報が順次更新されるため、詳細確認には各公式リンクを参照するとよい。
- 舞台公式サイト: https://bo-bobo-stage.jp
- 舞台公式X: https://x.com/bo_bobo_stage
- ハッシュタグ: #ボボステ
- チケットぴあ申込ページ: https://w.pia.jp/a/bo-bobo-stage/(Pコード:539-208)
主催はボボステ製作委員会(東映ビデオ/東映アニメーション/アプル)、宣伝はキョードーメディアスが担当する。著作表記は©澤井啓夫/集英社・2026ボボステ製作委員会である。
要点の整理
以下の表は本記事で触れた主要情報を見やすくまとめたものである。公演の基本情報、主要スタッフ・キャスト、チケット情報、関連リンクを一覧化している。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公演タイトル | 超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ 〜因縁 鼻毛 決戦〜 |
| 原作 | 澤井啓夫『ボボボーボ・ボーボボ』(集英社 ジャンプコミックス) |
| 脚本・演出 | 川尻恵太(SUGARBOY) |
| 主演 | 加藤 将(ボボボーボ・ボーボボ役) |
| 主要キャスト | 工藤晴香、樋口裕太、兎(ロングコートダディ)、鯨井康介、成松 修、岸 みゆ |
| 声の出演 / ナレーション | 小松準弥(ソフトン 声の出演)、太田真一郎(ナレーション) |
| 会場 | シアターGロッソ(東京都文京区後楽1-3-61 ジオポリス内) |
| 公演期間 | 2026年6月12日(金)〜6月21日(日) |
| 一般発売 | 2026年3月14日(土)10:00〜(先着) |
| チケット価格 | 超ハジケシート 33,000円、S席 11,000円、A席 8,800円(全席指定・税込) |
| チケット取扱 | チケットぴあ(https://w.pia.jp/a/bo-bobo-stage/ Pコード:539-208) |
| 公式情報 | 公式サイト: https://bo-bobo-stage.jp 、公式X: https://x.com/bo_bobo_stage |
| 主催 | ボボステ製作委員会(東映ビデオ/東映アニメーション/アプル) |
本記事では、舞台『超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ 〜因縁 鼻毛 決戦〜』の背景、制作陣と演出の方向性、キャスト、あらすじ、原作者からのコメント、そして公演およびチケット情報を整理して紹介した。今後は公式サイトおよび公式Xで公開されるビジュアルや追加情報を参照のうえ、観劇の判断材料とされるとよい。