大戸屋のまんぷく袋、11月1日から予約開始！限定3万袋の魅力とは

大戸屋福袋「まんぷく袋」について

株式会社大戸屋（本社:神奈川県横浜市、代表:蔵人賢樹）は、2024年11月1日（金）AM9:00から2024年12月5日（木）までの期間中、限定商品やクーポン券が入った「まんぷく袋」の事前ネット予約を開始します。今年は特にパワーアップした内容で、3万袋の限定販売となります。

「まんぷく袋」は、大戸屋の魅力を詰め込んだ特別な福袋で、日頃の感謝の気持ちを込めてお届けします。特に注目すべきは、2025年版干支缶で再登場する八幡屋礒五郎とのコラボ商品「七福味」や、全国の大戸屋ごはん処で利用できるお得な「まんぷくーぽん」、さらにおうちでも楽しめる人気のオリジナル商品が豊富に詰まっています。

まんぷく袋の内容と価格

今年の「まんぷく袋」は、特盛と大盛の2種類から選ぶことができ、内容や価格は以下の通りです。

特に特盛のまんぷく袋には、今年から新たに「大戸屋オリジナルてぬぐい」が加わります。このてぬぐいは、大戸屋で使用される食材や自然の恵みを表現したデザインで、優しい手触りが特徴です。

新たなデザインのてぬぐい

大戸屋オリジナルてぬぐいには、2つのデザインが用意されています。

• てぬぐい A　〜大戸屋の食卓〜: 大戸屋の食材とイメージカラーの紺色を使い、レトロモダン調のデザインです。世代を問わずお使いいただける魅力があります。
• てぬぐい B　〜実りの風景〜: 懐かしさを感じる稲穂の田園風景を表現した、温かみのある一枚です。

これらのデザインは、染色作家ユニット「katakata」によって制作されており、日常の中にある物語を描いた親しみやすいイラストが特徴です。

「七福味」と「まんぷくーぽん」について

「七福味」は、八幡屋礒五郎とのコラボ商品で、昨年に続き2025年デザインでの登場です。日本三大七味の一つで、長野県の善光寺名物として知られています。特に、赤と黒の2個セットが用意されており、それぞれ異なる味わいを楽しむことができます。

1. 七福味 赤: 陳皮やレモンの香りが感じられ、黒胡椒や花椒で程よい辛みが楽しめるこだわりの七味です。
2. 七福味 黒: 辛みを抑えたコク深い味わいで、柚子や紫蘇の香りが漂います。特に黒酢あん定食との相性が抜群です。

また、「まんぷくーぽん」は、300円割引券が10枚綴りのクーポン券で、全国の大戸屋ごはん処で利用可能です。1,000円（税込）毎に1枚使用でき、利用有効期間は2024年12月27日（金）から2025年6月20日（金）までとなっています。

予約方法と販売の詳細

「まんぷく袋」の予約は、2024年11月1日（金）AM9:00から開始され、12月5日（木）まで受け付けます。予約は、指定の予約ページから受け取り希望店舗や日時、商品などを入力して行います。

店頭受け取り可能日は2024年12月27日（金）から2025年1月14日（火）までの期間で、各店舗の事前予約販売数量は異なります。また、ECサイトでも数量限定での販売が行われる予定です。

詳細な情報は、以下のリンクから確認できます。

• 店舗受け取りのご予約・ご注文サイト
• コロワイドオンラインショップ

大戸屋では、福袋に関するクーポンや特典も公式アプリやSNSで随時発表していく予定です。公式アプリのダウンロードもおすすめです。

まとめ

2024年の大戸屋福袋「まんぷく袋」は、特盛と大盛の2種類が用意され、各種限定商品やクーポンが豊富に詰まった内容となっています。特に、今年は大戸屋オリジナルてぬぐいが特盛に追加され、さらに魅力的な商品となっています。事前ネット予約は11月1日から始まり、全国の大戸屋での受け取りが可能です。

大戸屋の「まんぷく袋」は、特別な商品を手に入れる絶好の機会です。詳細については公式サイトやSNSをチェックし、予約をお忘れなく。