愛知県美浜町に新登場!2024年10月26日オープンのネオン牡蠣小屋で大人の夜を満喫
ベストカレンダー編集部
2024年10月27日 19:35
ネオン牡蠣小屋オープン
開催日:10月26日
新しい牡蠣小屋「ネオン牡蠣小屋」の誕生
2024年10月26日(土)、愛知県美浜町の伊勢湾沿いに新たな牡蠣小屋「ネオン牡蠣小屋」がオープンしました。この牡蠣小屋は、18歳以上の大人限定で、ディナータイムに特化した新しいスタイルを提案しています。場所は、知多半島のシンボルである「野間灯台」から徒歩3分の位置にあり、海を見渡せる絶好のロケーションです。
「ネオン牡蠣小屋」では、60分間の牡蠣食べ放題を提供しており、広島県産の国産牡蠣を使用しています。お客様は熱々の焼き牡蠣を、ポン酢や醤油などの多彩な調味料で楽しむことができます。また、メロウでゆったりとしたBGMが流れる中、ネオンライトに包まれた空間は、まるで若者が集うバーのような雰囲気を演出しています。
魅力的な3つのポイント
「ネオン牡蠣小屋」には、食事だけでなく、空間や会話を楽しむための3つの魅力があります。
- 懐かしのルミカライトが入場チケット
- 多彩なメニューの提供
- 焚き火でのリラックス体験
入場時には、ルミカライトを腕に付けて入るスタイルを採用しています。お好きなドリンクコースを選び、指定のカラーのライトを受け取ります。飲み放題コースには、ビールや各種サワー、焼酎が含まれ、60分間の飲み放題が楽しめます。
初回セットには、牡蠣の他にホタテ、エビ、ソーセージ串、マシュマロが含まれ、牡蠣は60分間おかわり可能です。さらに、ブラックタイガーやホタテ、鮑、ホッケなどの追加注文も可能で、食事の幅が広がります。
「ネオン牡蠣小屋」の横には大型の焚き火台が設置されており、食事後には焚き火の炎に癒されながら、気の知れた人と心ゆくまで語り合うことができます。焚き火を囲みながら、マシュマロを焼いたり、ただ炎を眺めたりすることもでき、特別なひとときを提供します。
特別な割引と貸切の利用
「ネオン牡蠣小屋」では、18歳以上、24歳以下の学生を対象に特別価格での提供を行っています。10名以上の団体であれば貸切も可能で、お好きな音楽を流しながら、打ち上げや飲み会としての利用ができます。
「牡蠣は食べたいけれど、三重や兵庫などの本場には交通費が高くてなかなか行けない」といった声に応える形で、名古屋から下道でアクセス可能な距離にあるため、気軽に訪れることができます。食事後には海辺でまったりとしたドライブや砂浜での青春のひとときを楽しむこともできます。
ネオン牡蠣小屋の基本情報
項目 | 内容 |
---|---|
営業時間 | 17時〜21時 |
営業日 | 土曜、日曜、祝日のみ |
最大収容人数 | 16名 |
基本料金 | 60分間牡蠣食べ放題プラン・・・4,000円/1人 U24限定60分間牡蠣食べ放題プラン・・・3,500円/1人 |
公式HP | https://wood-designpark.jp/noma/kaki/neon/ |
冬季限定の牡蠣小屋「WOOD DESIGN PARK NOMA」
「ネオン牡蠣小屋」の他にも、冬季限定で営業する「牡蠣小屋WOOD DESIGN PARK NOMA」では、冷暖房完備の店内で賑やかな雰囲気を楽しむことができます。ランチタイムには、牡蠣のガンガン焼きプランや牡蠣食べ放題プランを提供しており、老若男女問わず牡蠣を中心とした海鮮メニューを楽しむことができます。
ガンガン焼きプランと食べ放題プラン
「牡蠣のガンガン焼きプラン」では、缶を利用した酒蒸しで調理した牡蠣や海鮮を堪能でき、選べるガンガン焼きと釜飯のセットが楽しめます。具体的には、次の3種類から選べます。
- 牡蠣好きのためのオンリー牡蠣セット『ガンガン焼き 牡蠣の玉手箱』
- 野菜と牡蠣のミルキーなレディースセット『乙姫』
- 牡蠣をはじめとした海鮮と野菜の満足セット『浦島』
また、釜飯のセットも3種類から選べ、牡蠣飯や真鯛の鯛めし、タコめしを楽しむことができます。
まとめ
新たにオープンした「ネオン牡蠣小屋」は、牡蠣を存分に楽しむだけでなく、特別な空間や会話を楽しむことができる魅力的なスポットです。特に学生向けの割引や貸切プランなど、多様なニーズに対応したサービスが提供されています。
以下に、この記事で紹介した内容をまとめます。
項目 | 内容 |
---|---|
オープン日 | 2024年10月26日(土) |
営業時間 | 17時〜21時 |
基本料金 | 4,000円(一般) / 3,500円(U24) |
最大収容人数 | 16名 |
公式HP | https://wood-designpark.jp/noma/kaki/neon/ |
多彩なメニューや特別な体験が用意された「ネオン牡蠣小屋」で、牡蠣を楽しむ新しい形を体験してみてはいかがでしょうか。
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