11月17日まで配信中！羽多野・寺島 Radio 2D LOVE 秋の大感謝祭イベントレポート

羽多野渉さんと寺島拓篤さんによる『羽多野・寺島 Radio 2D LOVE』イベントレポート

株式会社マリン・エンタテインメント（アニメイトグループ）が提供するラジオ番組『羽多野・寺島 Radio 2D LOVE』の最新情報をお届けします。この番組は、アニメやマンガ、ゲームが大好きな羽多野渉さんと寺島拓篤さんが、アニメやサブカル文化をテーマに、時には熱く、時には真面目に、また時にはネタに走りながら語り合う内容となっています。

2024年10月27日には、科学技術館サイエンスホールにてイベントが開催され、番組開始以来初のイベントゲストとして佐藤拓也さんをお迎えしました。イベントは1公演1.5時間の大ボリュームで、2部構成でお届けしました。

現在、イベントの模様は全編アーカイブ配信中で、視聴は2024年11月17日23:59まで可能です。以下のリンクから各部のアーカイブをご覧いただけます。

• 第1部: こちらから視聴できます
• 第2部: こちらから視聴できます

イベントの内容とコーナー紹介

第1部では、さまざまなコーナーが展開されました。特に注目されたのは『クイズ どっちのオタクでショー』や『ドッキドキ オタク川柳』など、参加者が楽しめる企画が盛りだくさんでした。

• クイズ どっちのオタクでショー: 佐藤さんが羽多野さんと寺島さんのどちらの説明かを当てる企画で、会場内からは「懐かしいな」という声も聞かれました。
• ドッキドキ オタク川柳: オタクに関連するワードを使った川柳を3人が作成し、ユーモア溢れる作品が次々と生まれました。
• 2D エクササイズ: 体を動かすことをテーマにしたコーナーで、佐藤さんが臨時MCを務めました。
• あなたが決めるナンバーワン!: リアルタイムアンケートを使った企画で、参加者が選ぶナンバーワンを決定しました。

第2部では、さらにバラエティに富んだ企画が展開されました。

• クイズ どっちのキスでショー: シチュエーションに応じたキス音を当てるクイズで、声優ならではのテクニックが光りました。
• さ～て今週の「ときめき２Ｄ学園」は？: リスナーから集めたサブタイトルを元に、妄想トークを繰り広げました。
• 第1部から引き続き行われた『2Dエクササイズ』や『あなたが決めるナンバーワン!』でも、ゲストの佐藤さんが楽しんで参加しました。

イベントのエンディングでは、3人が観客に楽しんでもらうために全力でパフォーマンスを行い、佐藤さんが「帰りたくない！」と寝転がる一幕もありました。

イベント情報とグッズ販売

羽多野・寺島 Radio 2D LOVEの秋の大感謝祭は、2024年10月27日に2回公演で開催されました。アーカイブ配信は、視聴チケットを購入することで可能となります。

視聴チケットの価格は以下の通りです。

視聴チケットを購入した方は、タイムシフト視聴が有効期間内であれば何度でも視聴可能です。

また、イベント会場で販売した新グッズは、マリン・エンタテインメント公式通販にて事後通販が実施中です。以下は一部のグッズ情報です。

• パンフレット: 価格 3,300円（税込）、仕様 A4/28P
• ブロマイドセットA/B/C: 価格 1,000円（税込）、仕様 5枚1セット（集合1種＆各ソロ2種）
• シークレットチェキ風カード: 価格 700円（税込）、仕様 3枚1セット／全18種（ランダム商品）
• カスタムアクリルプレート: 価格 2,500円（税込）、仕様 A5サイズ、ボールチェーン付き
• 狼と猫のおまんじゅうキーホルダーセット: 価格 3,000円（税込）、仕様 2体1セット

グッズは在庫が無くなり次第販売終了となりますので、詳細は各商品の通販ページでご確認ください。

番組情報と関連リンク

『羽多野・寺島 Radio 2D LOVE』は毎週金曜22時より放送されており、アーカイブ試聴は会員制となっています。パーソナリティは羽多野渉さんと寺島拓篤さんです。

関連サイトリンクは以下の通りです。

• 番組ニコニコチャンネル: こちらからアクセスできます
• 番組公式X: こちらからアクセスできます
• 特設サイト: こちらからアクセスできます
• グッズ通販ページ: こちらからアクセスできます

このように、羽多野・寺島 Radio 2D LOVEのイベントは、参加者にとって楽しい体験となり、今後も多くのファンに愛され続けることでしょう。アーカイブ配信やグッズ通販を通じて、より多くの人々がこの番組の魅力を感じることができる機会が増えることを期待しています。

このイベントを通じて、羽多野渉さん、寺島拓篤さん、佐藤拓也さんの魅力が存分に発揮され、多くのファンにとって忘れられない一日となったことでしょう。