ネイティブキャンプの新教材「職種別英会話」ITエンジニア編が登場!
ベストカレンダー編集部
2024年11月10日 17:18
ITエンジニア教材リリース
開催日:11月10日
ネイティブキャンプが新教材「職種別英会話」をリリース
株式会社ネイティブキャンプは、2024年11月10日、業界特化型のビジネス英語を学ぶための新教材「職種別英会話」の第一弾として『ITエンジニア』編をリリースしました。この教材は、実務に役立つ英語を徹底的に習得することを目的としています。
ネイティブキャンプは、ネイティブスピーカーとの回数無制限のオンライン英会話サービスを提供しており、260万人以上のユーザーに利用されています。オンライン英会話サービスの調査において、ユーザー数、講師数、教材数、価格などの合計7項目でNo.1を獲得しています。
ビジネス英語の習得に特化した教材
ビジネス英語には、業界特有の専門用語やフォーマルな表現が多く含まれているため、学習が難しいと感じる方も多いです。しかし、一般的な英会話とは異なり、ビジネス英語で使用されるフレーズは比較的限られており、よく使う表現を覚えることで効率的に学ぶことが可能です。
特に、職種ごとの独特な言い回しや専門用語、場面に応じたフレーズを学ぶことは、実践的な英語力を身につけるための最短ルートとなります。このような背景から、ネイティブキャンプでは業界別に特化した新教材「職種別英会話」を開発しました。
教材の概要と特徴
新教材「職種別英会話」は、職種ごとに特化した英語表現を学ぶことができる教材です。第一弾としてリリースされた「ITエンジニア」編では、以下のような内容を学習します。
- バグを修正する
- エラーの原因を特定する
- チームミーティングを始める
- 要件の優先順位を決める
- システムアーキテクチャを設計する
この教材は、ビジネス現場で実際に使える英語フレーズを中心に構成されており、イラストを多用したアクティビティによって、業務の場面をイメージしやすいレッスンが用意されています。
ネイティブキャンプの強み
ネイティブキャンプは、以下の特徴を持つオンライン英会話サービスです。
- ネイティブスピーカーとのレッスン回数無制限
- 24時間365日、今すぐレッスンが可能
- パソコン・スマホ・タブレットなど、場所を選ばずに受講可能
- 世界130ヵ国を超える講師陣が在籍
- カランメソッドなど豊富な教材を提供
- NC+ ALL-IN-ONEの英語学習アプリを利用可能
- 家族で使える1,980円のファミリープラン
これらの特徴により、ネイティブキャンプは多くのユーザーに支持されています。特に、ビジネスパーソンや教育機関向けのサービスも充実しており、様々なニーズに応じた英会話レッスンを提供しています。
多様なサービス展開
ネイティブキャンプでは、以下のような多様なサービスを展開しています。
- ネイティブキャンプ キッズ: 子ども向けのオリジナル教材を使用した英会話レッスン
- ネイティブキャンプ ビジネス: ビジネスパーソン向けの特化したレッスン
- Native Camp Japanese: 日本語ネイティブスピーカーとの日本語学習プラットフォーム
- 法人向けサービス: 法人様向けの英語研修プログラム
- 教育機関向けサービス: 学校向けの英語教育プログラム
- Going Global: 国際的な挑戦を支援するプログラム
調査結果と今後の展望
ネイティブキャンプは、2024年3月6日に実施された調査において、日本のオンライン英会話サービスに関する調査で、ユーザー数、講師数、教材数、レッスン数、価格、授業の受けやすさ、日本人カウンセラーによる無料サポート回数の7項目で1位を獲得しました。
調査は、オンライン英会話に関するGoogle検索の検索上位10社を対象に行われました。これにより、ネイティブキャンプのサービスが多くのユーザーに支持されていることが証明されました。
株式会社ネイティブキャンプについて
株式会社ネイティブキャンプは、アジアで最も成長しているオンライン英会話会社の一つで、個人向け、法人向け、教育機関向けのサービスを手頃な価格で提供しています。オンラインでの英会話レッスンを通じて、世界各地のユーザーに英語学習の機会を提供し続けています。
項目 | 内容 |
---|---|
新教材 | 職種別英会話『ITエンジニア』編 |
特徴 | 実務に役立つ英語フレーズ、イラスト中心のアクティビティ、業務場面をイメージしたレッスン |
ネイティブキャンプの強み | 回数無制限・予約不要のレッスン、豊富な講師陣、24時間利用可能 |
調査結果 | 7項目でNo.1を獲得 |
このように、ネイティブキャンプは業界特化型の教材を通じて、実践的な英語力を身につけるための最適な環境を提供しています。今後も、さらなる教材のリリースが期待されます。
参考リンク: