ばぁう、新曲『RED WORLD』のMV公開!12月からのライブツアーに期待
ベストカレンダー編集部
2024年11月14日 05:54
ばぁう新曲MV公開
開催日:11月13日
ばぁう(Knight A – 騎士A -)が活動8周年を迎え、新曲『RED WORLD』のMusic Video公開
2024年11月13日(水)、株式会社STPRに所属するばぁう(Knight A – 騎士A -)は、歌い手活動8周年を記念して新曲『RED WORLD』のMusic Videoを公開しました。この曲は、彼のこれまでの活動や人生に対する覚悟と決意を込めた作品であり、多くのファンからの期待が寄せられています。
ばぁうは、2024年12月から初のFan Meeting Live Tour 2024-2025「FUCKIN FRUSTRATION」を控えており、今後の活動にも注目が集まります。彼の音楽活動は、声を武器にしたビジュアル系2.5次元歌い手グループ「Knight A – 騎士A -」としての成功を背景に、さらなる高みを目指しています。
新曲『RED WORLD』の魅力と制作背景
新曲『RED WORLD』は、ばぁう自らが作詞を手掛け、神谷 礼が作曲を担当したオルタナティブロックナンバーです。この曲は、ばぁうのリスナーに対する想いを詰め込んだダークな雰囲気を持ち、彼の歌唱力が存分に発揮されています。
楽曲は、ばぁうのセリフから始まる構成となっており、彼のこれまでの人生や活動へのこだわり、葛藤、そしてリスナーに向けたメッセージを表現しています。特に、前作のオリジナル曲『スカーレット』でも見られたばぁう独自のラップやシャウトが印象的で、聴く者を引き込む力があります。
Music Videoのコンセプト
公開されたMusic Videoは、ダークな雰囲気を醸し出し、歌詞に散りばめられた「赤色」をメインに構成されています。この色は、ばぁうを象徴するものであり、彼の情熱が表現されています。映像と歌唱が組み合わさることで、視覚的にも聴覚的にも楽しめる作品となっています。
Music Videoの制作には、以下のクリエイターが参加しています:
- Vocal: ばぁう
- Words: 神谷 礼 / ばぁう
- Music: 神谷 礼
- Arrangement: 神谷 礼
- Illust: isumisumi
- Movie: MIZUKING
ばぁうの活動と今後の展望
ばぁうは、歌い手活動8周年を迎えたことに対して、特別なメッセージを寄せています。彼は、学生時代や社会人になったときの悩み、葛藤を楽曲に込め、純度100%の想いを表現しています。タイトルの『RED WORLD』には、こだわり抜いた作品を作りたいという思いが込められており、今後のソロ活動やワンマンライブ、アルバム発売に向けた意欲が感じられます。
彼の目指す世界観は、適当なものではなく、心に残るような「赤」を灯すこと。ばぁうは、自身の声を武器に、さらなる高みを目指して活動を続けています。Knight A – 騎士A -としても、夢のドームに向かって必ず掴み取るという強い意志を持っており、今後の展開が期待されます。
ばぁうのプロフィール
ばぁうは、株式会社STPRに所属するビジュアル系2.5次元歌い手グループ「Knight A – 騎士A -」の赤色担当です。彼は、歌やASMR、女性向けシチュエーションボイスなど多岐にわたる活動を行っており、YouTubeチャンネル登録者数は70.6万人、各SNSの合計フォロワー数は181万人に達しています(2024年11月13日現在)。
また、ツイキャス総コメント数ランキング1位を獲得するなど、歌い手界の夜の帝王としても知られています。2023年7月にはアニメ映画「Re:STARS」に出演し、声優としての活動も広がっています。彼の声域の広さは、高音から低音まで自由自在に変えられることが魅力です。
ばぁうの公式リンクとSTPRについて
ばぁうの活動をさらに知りたい方は、以下の公式リンクをご覧ください:
また、株式会社STPRは「クリエイティビティと情熱で、世界をもっと楽しくする」という目的のもと、次元を超えた魅力的なコンテンツを創出しています。2018年に設立され、エンターテインメントの可能性拡張を目指す総合エンタメプロデュースカンパニーとして、多くのプロジェクトを展開しています。
STPRの概要
会社名 | 株式会社STPR |
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所在地 | 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ34F |
設立 | 2018年6月 |
代表者 | 柏原 真人 |
URL | 公式サイト |
ばぁうの新曲『RED WORLD』は、彼の8年間の活動を振り返ると同時に、今後のさらなる飛躍を予感させる作品です。彼の情熱と決意が詰まったこの楽曲は、多くのリスナーにとって特別な意味を持つことでしょう。
参考リンク: