11月14日開催!市民とNPOの交流サロンで防災を学ぶ

市民とNPO交流サロン

開催日:11月14日

市民とNPO交流サロン
市民とNPOの交流サロンってどんなイベント?
市民とNPOの交流サロンは、NPO団体が活動を紹介し、社会貢献活動への理解を深めるためのイベントです。
NPO法人プラス・アーツはどんな活動をしてるの?
プラス・アーツは、防災訓練を提供し、地域単位で防災の知識と技術を広める活動を行っています。

第184回 市民とNPOの交流サロンの開催について

2024年11月14日(木)に、一般社団法人新宿NPOネットワーク協議会が主催する「第184回市民とNPOの交流サロン」が開催されます。今回の登壇団体は、NPO法人プラス・アーツです。この交流サロンは、さまざまな分野で活動するNPO団体がその活動を紹介し、参加者と共に社会貢献活動への理解を深めることを目的としています。

毎月1回開催されるこのサロンでは、1団体のお話をじっくりと聴くことができるため、参加者はNPOの活動内容や意義について深く学ぶことができます。前半では団体の紹介が行われ、後半は質疑応答を中心に進められます。社会貢献活動に関心がある方やNPOに興味のある方は、ぜひ参加してみてください。

市民とNPOの交流サロンの概要

市民とNPOの交流サロンは、社会貢献活動への理解を深めるための場として、さまざまな活動を行っているNPO団体が登壇し、その活動内容を紹介します。参加者は、NPOの活動を知ることで、支援や協力の輪を広げることが期待されています。

この交流サロンは、以下のような特徴があります:

  • 開催頻度:毎月1回
  • 形式:2時間のセッション(前半:団体紹介、後半:質疑応答)
  • 参加対象:社会貢献活動に関心がある方、NPOを知りたい方、中間支援者など

NPO法人プラス・アーツの活動内容

NPO法人プラス・アーツは、「すべての人が、夢中になれる防災。それをすべての人と、すべての地域に行き渡らせること。」を目標に活動しています。具体的には、子どもから大人までが楽しみながら学べる防災訓練を提供しており、その一環として「イザ!カエルキャラバン」というプログラムを展開しています。

プラス・アーツの活動は、次のような特徴を持っています:

  1. 防災活動の普及:地域単位で防災の知識と技術を広めることに注力しています。
  2. 役割分担:防災活動を「風の人」「水の人」「土の人」といった役割に分けて、地域の担い手を育成しています。
  3. 楽しく学べる訓練:楽しみながら防災を学ぶことができるプログラムを提供し、参加者の興味を引き出します。

イベント詳細情報

以下に、今回の交流サロンの詳細情報をまとめました。

項目 詳細
日時 2024年11月14日(木)18:45~20:45
登壇団体 NPO法人プラス・アーツ(チーフスタッフ 服酉信吾氏)
参加対象 登壇団体や活動内容に興味関心のある方、社会貢献活動に興味のある方
参加費 無料
主催 新宿NPOネットワーク協議会
後援 新宿区
定員 オンライン(Zoom)40名
申し込み方法 こちらから申し込み
お問合せ 新宿NPO協働推進センター
電話:03-5386-1315
FAX:03-5386-1318
Email:hiroba@s-nponet.net

このように、交流サロンは市民とNPOが直接つながる貴重な機会です。防災に関心がある方や社会貢献活動を始めたいと考えている方には、特に有意義なイベントとなるでしょう。

まとめ

第184回市民とNPOの交流サロンでは、NPO法人プラス・アーツの活動を通じて、防災についての理解を深めることができます。以下に、今回のイベントの主要なポイントを整理しました。

項目 内容
イベント名 第184回 市民とNPOの交流サロン
日時 2024年11月14日(木)18:45~20:45
登壇団体 NPO法人プラス・アーツ
参加費 無料
定員 オンライン(Zoom)40名
申し込み方法 こちらから申し込み

このイベントは、NPOの活動を知り、社会貢献活動への第一歩を踏み出すための良い機会となるでしょう。興味のある方は、ぜひ参加してみることをお勧めします。

参考リンク: