11月25日から新宿駅でアスリートがモデルデビューする『２３区』広告展開

話題のアスリートたちがモデルデビュー

2024年11月25日から12月1日までの期間、JR東日本新宿駅中央通路改札内にて、レディースブランド『２３区』のモデルデビューを果たしたアスリートたちによる広告が公開されます。この広告には、柔道家の角田夏実選手、元バレーボール女子日本代表の古賀紗理那さん、元新体操日本代表の畠山愛理さん、元スピードスケート選手の髙木菜那さんの4名が登場します。

『２３区』は、毎年冬に人気の高いアイテムとして、洗えるダウン「シレータフタダウン」とカシミヤニットブレンドニットを展開しています。この度、アスリートたちが着用した「遊勤コーデ」は、通勤からアフター5まで幅広く活用できるスタイリングを提案しています。

「遊勤コーデ」の魅力

「遊勤コーデ」は、通勤服に遊び心を加え、美しいシルエットと心が軽くなるカラーリングを特徴としています。これにより、着膨れしがちな冬のコーディネートに新たな風を吹き込むことができます。アスリートたちが実際に着用したアイテムは以下の通りです。

これらのアイテムは、移動やオフィスワークなどのONシーンに加え、仕事帰りのディナーやショッピングなどのOFFシーンでも美しく映えるコーディネートとして提案されています。

広告展開の詳細

今回の広告タイトルは「私たち、「遊勤コーデ」はじめます。」で、掲出期間は2024年11月25日（月）から12月1日（日）までとなります。掲出場所はJR東日本新宿駅中央通路改札内です。なお、駅や駅員への問い合わせはご遠慮ください。

アスリートたちのモデルデビューに関するインタビューも行われており、各選手が『２３区』のモデルに選ばれた感想や「遊勤コーデ」の気に入ったポイントについて語っています。例えば、古賀紗理那さんは「洗練された綺麗めなイメージのブランドで、嬉しかった」と述べ、畠山愛理さんは「おしゃれだけど機能性もある服で、子育て中でもおしゃれを楽しめる」と語っています。

アスリートたちのプロフィール

モデルとして起用された4名のアスリートたちのプロフィールは以下の通りです。

• 角田夏実（柔道家）: 1992年8月6日生まれ、千葉県出身。2021年の世界柔道選手権48kg級で金メダルを獲得し、2024年パリ五輪金メダリストとして期待される。
• 古賀紗理那（元バレーボール女子日本代表）: 1996年5月21日生まれ、熊本県出身。引退後は解説やバラエティ番組で活躍中。
• 畠山愛理（元新体操日本代表）: 1994年8月16日生まれ、東京都出身。2015年の世界選手権で銅メダルを獲得した実績を持つ。
• 髙木菜那（元スピードスケート選手）: 1992年7月2日生まれ、北海道出身。平昌五輪で金メダルを2冠達成。

これらの選手たちは、各々の競技で培った経験を活かし、モデルとしても新たな挑戦を行っています。

『２３区』の新アイテム

『２３区』では、毎年冬に人気の高い「シレータフタダウン」と「カシミヤブレンドニット」の販売を開始しました。「シレータフタダウン」は、女性らしいシルエットを強調するために開発されたオリジナル素材を使用しており、機能性とデザイン性を兼ね備えています。

「カシミヤブレンドニット」は、柔らかな着心地が特徴で、豊富なカラーバリエーションが揃っています。これらのアイテムは、どちらも冬の定番として多くの支持を得ており、スタイリングの幅を広げることができます。

『２３区』は“Japanese Women’s Standard”をコンセプトに、凛としてしなやかに生きる女性たちに向けた上質で心地よいアイテムを提供しています。これからの季節、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

以上の情報をまとめると、アスリートたちが登場する「遊勤コーデ」は、通勤からアフター5まで幅広く活用できるスタイリングを提案しており、JR東日本新宿駅での広告展開も注目です。さらに、定番人気のアイテムも併せて販売されており、冬のファッションを楽しむための選択肢が広がっています。