2024年12月1日、メゾンカカオ丸の内店がオープン！特典も見逃せない

メゾンカカオ丸の内店が12月1日にオープン

鎌倉発祥のアロマ生チョコレートブランド「メゾンカカオ」は、2024年12月1日（日）に東京都内初となる旗艦店を東京・丸の内仲通りの新東京ビル1階にオープンします。この新店舗は、ブランドの魅力を存分に体感できる場所として、多くのスイーツ愛好者に楽しんでいただけることでしょう。

メゾンカカオ丸の内店は、広々とした店内にブランドのアートが飾られ、ショコラティエがその場で作るスイーツを楽しむことができるカフェ併設型のショップです。これにより、来店者はただ商品を購入するだけでなく、スイーツの製造過程を目の前で見ることができる特別な体験を味わうことができます。

オープン特典と限定商品

オープンを記念して、12月1日（日）と2日（月）の2日間限定で、各日先着順にてオリジナルのプチレザーチャームをプレゼントします。このチャームは、メゾンカカオのブランドアイコンであるカカオポッドの断面を模した花型と、創業地である鎌倉に深い歴史を持つ馬型のデザインが特徴です。

プレゼントは数量限定となっており、ご購入をいただいたお客様に先着順でお渡しします。特に、スイーツを楽しむだけでなく、記念に残るアイテムを手に入れるチャンスは見逃せません。

店舗情報と営業時間

メゾンカカオ丸の内店の詳細は以下の通りです。

丸の内という上質さと遊び心が共存するエリアに位置するこの店舗では、日常と非日常の様々な場面を彩る特別な体験を提供します。上質なチョコレートを通じて、驚きと喜びを届けることを目指しています。

メゾンカカオのブランド概要

メゾンカカオは、2015年に日本の文化都市・鎌倉に誕生しました。創業者の石原紳伍は、コロンビアで出会ったカカオの風景からインスピレーションを受け、チョコレート文化を日本らしい感性とクリエイティビティで創りたいという想いを抱いています。

ブランドは、美味しさが心の豊かさに繋がると考え、コロンビアでのカカオ栽培から発酵、焙煎までの全ての過程に携わり、生産者とお客様を繋ぐ上質なチョコレート作りに拘っています。また、カカオ農業を通じた未来の豊かさを求め、コロンビアでの教育活動にも力を注いでいます。

まとめ

メゾンカカオ丸の内店のオープンは、スイーツ愛好者にとって待望のニュースです。オープン特典のオリジナルプチレザーチャームや、20種以上の新作・限定品が揃うこの店舗は、特別な体験を提供します。以下に、店舗情報を整理しました。

メゾンカカオの新しい店舗は、スイーツを通じて特別な体験を提供する場所として、多くの人々に愛されることでしょう。