柴崎春通氏、12月12日から名古屋で初の個展開催!透明水彩画の魅力に迫る

柴崎春通名古屋個展

開催期間:12月12日〜12月17日

柴崎春通名古屋個展
柴崎春通ってどんな人?
柴崎春通氏は著名な水彩画家で、SNSで380万人以上のフォロワーを持つ「おじいちゃん先生」として知られています。
名古屋での個展はいつ開催されるの?
柴崎春通氏の個展は2024年12月12日から12月17日まで、名古屋の妙香園画廊で開催されます。
Xでバズり続ける、SNS総フォロワー数380万人超、水彩画家の”おじいちゃん先生”こと柴崎春通氏が名古屋市で初の個展を12月12日(木)~12月17日(火)にかけて開催。 画像 2

柴崎春通氏の初個展が名古屋で開催される

名古屋市にて、著名な水彩画家であり、SNSでのフォロワー数が380万人を超える「おじいちゃん先生」こと柴崎春通氏の個展が開催されます。個展「柴崎春通 絵画展 2024 名古屋」は、2024年12月12日(木)から12月17日(火)までの期間、妙香園画廊にて行われます。

この個展は、柴崎氏にとって初めての名古屋での展示となり、彼の透明水彩画を中心とした作品が多数展示される予定です。また、柴崎氏は全日程にわたり会場に在廊し、来場者との交流を楽しむ予定です。

柴崎春通氏のプロフィールとキャリア

柴崎春通氏は1947年に千葉県で生まれました。1970年に和光大学芸術学科を卒業後、荻太郎や中根寛に師事し、美術教育に従事しながら、30年近くにわたり銀座や京橋を拠点に個展を開催してきました。特に近年では、YouTubeやTikTokなどのSNSプラットフォームを活用し、作品の制作過程を公開することで、多くのファンを獲得しています。

彼のYouTubeチャンネル「Watercolor by Shibasaki」は、2023年12月時点で181万人の登録者を誇り、全SNSの合計フォロワー数は380万人以上に達しています。柴崎氏の作品は、自然の美しさや日常の何気ない瞬間を捉え、見る人に温かさや静けさを感じさせることを目指しています。

過去の展覧会と活動

柴崎氏は、2024年4月に京都蔦屋書店ギャラリーで「柴崎春通 絵画展〜猫に想う」を開催し、猫と人間の関わりや猫の神秘的な生態をテーマにした作品を展示しました。今回の名古屋での個展では、前回の展示作品に加え、YouTubeで公開した新作や過去の作品も多く展示される予定です。

個展の詳細と作品販売について

個展「柴崎春通 絵画展 2024 名古屋」は、以下の詳細で開催されます。

会期 2024年12月12日(木)~2024年12月17日(火)
時間 10:30~17:00(最終日は15:30まで)
会場 妙香園画廊
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3丁目14−14 妙香園ビル3F
主催 合同会社nobi
入場 無料(入場制限あり)

作品の販売は、12月12日(木)10:30から12月17日(火)までの期間、店頭にて先着順で行われます。原画作品に加え、数量限定のジクレー版画(複製画)の予約販売も実施される予定です。

また、柴崎氏のオリジナルグッズも販売され、作品集やTシャツ、ぬいぐるみ、画材、アクリルスタンド、バッヂなど、多彩な商品が取り揃えられます。

入場事前申し込みとお問い合わせ

入場は無料ですが、事前申し込みが必要です。申し込みは以下のリンクから行えます。

また、個展に関するお問い合わせは、以下のメールアドレスまでお願いいたします。

  • 合同会社nobi: info.watercolor@gmail.com

告知とメディア情報

柴崎春通氏の個展に関する告知動画は、YouTubeにて公開されています。詳細は以下のリンクからご覧いただけます。

また、特集ページも用意されており、個展の詳細や柴崎氏の活動についてさらに知ることができます。

公式サイトの問い合わせフォームも用意されており、直接の問い合わせも可能です。

まとめ

柴崎春通氏の個展「柴崎春通 絵画展 2024 名古屋」は、名古屋市での初開催となり、彼の独特な水彩画の世界を堪能できる貴重な機会です。作品の販売やオリジナルグッズの購入もできるため、アートファンにとって見逃せないイベントとなるでしょう。

以下に、本展の基本情報をまとめました。

イベント名 柴崎春通 絵画展 2024 名古屋
会期 2024年12月12日(木)~2024年12月17日(火)
会場 妙香園画廊
入場料 無料(事前申し込みが必要)
主催 合同会社nobi

この機会に、柴崎春通氏の作品を通じて、自然の美しさや心の交流を感じてみるのはいかがでしょうか。