セブン‐イレブンで11月18日からeギフト開始!「giftee」で手軽に贈れる

セブンでeギフト開始

開催日:11月18日

セブンでeギフト開始
セブン‐イレブンでどんなeギフトが使えるの?
セブン‐イレブンでは、2024年11月18日から「セブンプレミアムお茶600ML」各種のeギフトが利用可能です。
eギフトの使い方はどうなってる?
eギフトは、スマホ画面に表示されたコードをレジでスキャンすることで利用できます。有効期限は発行日から1ヶ月後の月末です。
セブン‐イレブンに「eGift System」を提供 画像 2

セブン‐イレブンに「eGift System」を提供

株式会社ギフティは、全国約2万店舗で利用可能なeギフトを2024年11月18日より「giftee®︎」および「giftee for Business」で販売することを発表しました。これにより、セブン‐イレブンにおいてもeギフトの取り扱いが開始され、より多くの人々が手軽にギフトを贈ることができるようになります。

ギフティは、eギフトプラットフォーム事業を展開しており、セブン‐イレブンに対してeギフトやチケットを発行し販売する「eGift System」サービスを提供しています。この新しいサービスは、全国21,628店舗で利用可能であり、ギフティが運営するWEBサービスおよびスマートフォン向けアプリ「giftee®︎」や法人向けサービス「giftee for Business」を通じて提供されます。

giftingの新たな可能性

ギフティは『eギフトを軸として、人、企業、街の間に、さまざまな縁を育むサービスを提供する』というコーポレートビジョンのもと、eギフトの発行から流通までを一気通貫で提供しています。主力サービスには以下のものがあります:

  • カジュアルギフトサービス「giftee®」
  • eGift System
  • 法人向けサービス「giftee for Business」
  • 自治体・地域課題を解決する「e街プラットフォーム®」

これらのサービスは、個人、法人、自治体を対象に広くeギフトサービスを提供しており、今後もさらなる展開が期待されています。

セブン‐イレブンのeギフト詳細

2024年11月18日より販売される「セブン‐イレブン」のeギフトは、定番商品である「セブンプレミアムお茶600ML」各種のeギフトです。このeギフトは、店舗引換型であり、ギフトの受け取り手が好きな時間に好きな「セブン‐イレブン」店舗で利用できるため、非常に便利です。

具体的には、以下のようなシーンで利用されることが想定されています:

  • 日常の「ありがとう」を伝える
  • 頑張るあの人への「お疲れさま」
  • 季節のご挨拶に添えて気持ちを伝える

法人向けには、「giftee for Business」を介して、アンケートの謝礼や来店促進、SNSを活用したキャンペーン等に利用でき、業界を問わず多様なプロモーション施策に対応可能です。特に、取引先やクライアントへのギフトを贈るB to Bの領域や、従業員へのギフトを贈るB to Eの領域においても「Corporate Gift」としての利用が進められています。

eギフトの利用方法と今後の展開

eギフトの利用方法は非常にシンプルです。お会計時にスマホ画面に表示されたコードをレジでスキャンすることで、ギフトを利用することができます。また、有効期限は発行日より1ヶ月後の月末となっており、注意が必要です。

現在、飲食・小売店を中心に334ブランドに「eGift System」が導入されており、セブン‐イレブンに加えて、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、NewDays、セイコーマートなど、全国の多様なコンビニエンスストアで利用可能なeギフトの発行および流通が実現しています。

ギフティは、今後も企業および自治体へのeギフトサービスの導入・展開を推進し、eギフトの普及を通じて、日頃の気持ちを伝える手段としての文化の創出を目指します。

まとめ

以下の表に、今回のプレスリリースの主要な内容をまとめました:

項目 詳細
サービス提供開始日 2024年11月18日
利用可能店舗数 全国21,628店舗
主な商品 セブンプレミアムお茶600ML
利用方法 スマホ画面のコードをレジでスキャン
有効期限 発行日より1ヶ月後の月末

このように、ギフティが提供する「eGift System」は、セブン‐イレブンにおいても新たなギフトの形を提供することとなり、多くの人々にとって便利な選択肢となるでしょう。今後のeギフトの展開に注目が集まります。