アクアスター勉強会「シェアノバVol.7」12月13日開催、藤島淳氏が登壇

シェアノバVol.7

開催日:12月13日

シェアノバVol.7
アクアスターの勉強会ってどんな内容なの?
アクアスター社内勉強会「シェアノバ」は、広告業界の顧客対応や考え方を学ぶ場で、藤島淳氏が講演します。
藤島淳ってどんな人?
藤島淳氏は元電通のクリエイティブディレクターで、花王やホンダなどのブランドを手がけた経験を持つ広告業界のプロです。

アクアスター社内勉強会「シェアノバ」開催のご案内

株式会社アクアスターは、2024年12月13日(金)17時より社内勉強会「シェアノバ Vol.7」を開催します。この勉強会は、企業のマーケティング課題をデジタルクリエイティブで解決することを目的としており、特に広告業界における顧客との向き合い方やその考え方について深く学ぶ機会となります。

今回の勉強会には、元電通クリエイティブディレクターであり、現在はブランドア株式会社の代表取締役である藤島淳氏をゲストスピーカーとしてお迎えします。藤島氏は、広告業界での豊富な経験を持ち、特に花王やホンダ、キリンビールなどのブランドを手がけてきました。彼の講演を通じて、広告会社が大事にしていることや、藤島氏自身がずっと大切にしてきた考え方についてお話しいただきます。

藤島淳氏のプロフィール

藤島氏は、株式会社電通に入社後、クリエイティブ局でコピーライターとしてのキャリアをスタートしました。その後、クリエイティブディレクターとして多くのプロジェクトを担当し、商品開発やネーミングなどにも関与しました。2008年から2013年には上海電通に赴任し、現地法人のマネジメントを行いました。

2014年には電通を退社し、ブランドア株式会社を設立。地方創生やブランディング分野での活動を広げ、地方自治体や企業のプロジェクトを支援しています。藤島氏の経験と知識は、参加者にとって貴重な学びの機会となるでしょう。

勉強会の詳細情報

  • 開催日時:2024年12月13日(金)17:00~18:30(開場16:30)
  • 会場:株式会社アクアスター本社
    東京都中央区築地1ー13ー1 銀座松竹スクエア7F
  • ゲストスピーカー:ブランドア株式会社代表取締役 藤島淳氏

この勉強会では、藤島氏が実際の案件を通じて「顧客との向き合い方」や広告の本質について語っていただきます。また、事前にアクアスター社員から寄せられた質問にも答えていただく予定です。

「シェアノバ」の背景と目的

「シェアノバ」は、アクアスターの人材育成プロジェクトの一環として2021年から開催されており、今回で46回目を迎えます。最初は社員が日々の成果や失敗談を共有する場として機能していましたが、2024年5月には40回目の節目を迎え、社外講師を招いた勉強会へと変化しました。

この勉強会は、異業種で活躍する人々が心がけていることや、ビジネス潮流を学ぶ場として位置づけられており、社員の成長を支援することを目的としています。参加者は、広告業界の最新のトレンドや成功事例を学ぶことができる貴重な機会となります。

アクアスターの企業概要

株式会社アクアスターは、1991年に創業され、ビジュアル制作をメインに広告業界での絵コンテやイラストに関わってきました。近年では、アニメやゲームなどの版権イラストの依頼も増え、WEBページやSNSマーケティング、VR空間の設計など、デジタル関連のサービスを提供しています。

企業が抱える課題をビジュアルの力で解決するプロモーション提案を行い、年間5,000件以上の案件に携わっています。アクアスターは、ユーザーに「明日を生きる力」を与えることを目指しており、イラスト制作を中心に様々なコンテンツに関与しています。

参加申し込みとお問い合わせ

勉強会への参加を希望する方は、人数の都合上、事前に申し込みが必要です。申し込み先は以下のリンクからご確認いただけます。

また、本件に関するお問い合わせは、株式会社アクアスターの広報担当、神谷敦子までご連絡ください。

まとめ

今回のアクアスター社内勉強会「シェアノバ Vol.7」では、元電通クリエイティブディレクターの藤島淳氏をお迎えし、広告業界における顧客との向き合い方やその考え方について学ぶ貴重な機会が提供されます。参加者は、藤島氏の経験や知識を通じて、広告の本質や成功事例を学ぶことができるでしょう。

項目 詳細
イベント名 シェアノバ Vol.7
開催日時 2024年12月13日(金)17:00~18:30(開場16:30)
会場 株式会社アクアスター本社
ゲストスピーカー 藤島淳氏(ブランドア株式会社代表取締役)
申し込み先 こちらから申し込み

広告業界における顧客との向き合い方やその考え方を深く学ぶこの勉強会は、参加者にとって非常に有意義な時間となることが期待されます。