12月12日開催「市民とNPOの交流サロン」NPO法人Wake Up Japanが登壇

『第185回 市民とNPOの交流サロン』の開催について

一般社団法人新宿NPOネットワーク協議会は、2024年12月12日（木）に「第185回 市民とNPOの交流サロン」を開催します。このイベントでは、認定NPO法人Wake Up Japanが登壇し、社会問題に対する意識や協働の重要性についてお話しします。

この交流サロンは、NPO団体と市民の皆様が直接対話を行い、社会貢献活動への理解を深めることを目的としています。毎月1回開催され、各回に一つの団体が登壇し、活動内容を紹介する形式を取っています。

市民とNPOの交流サロンとは？

市民とNPOの交流サロンは、NPO団体がその活動を紹介し、参加者が社会貢献活動についての理解を深める場です。参加者は、団体の活動を知ることで、支援や協力、参加の意義を感じることができます。

イベントは2時間のプログラムで構成されており、前半では登壇団体の紹介が行われ、後半では質疑応答が中心となります。社会貢献活動に興味がある方や、NPOについて知りたい方、さらには中間支援を行っている方など、どなたでも参加可能です。

登壇団体と登壇者の紹介

今回の交流サロンでは、NPO法人Wake Up Japanが登壇します。この団体は、「社会問題を自己責任で終わらせない」という理念のもと、個人の意識や思考が社会に与える影響を重視しています。彼らは、自身の可能性を認識し、社会問題に対する理解を深めるための機会を提供しています。

登壇者は、NPO法人Wake Up Japanの副代表理事である長川美里氏です。長川氏は武蔵大学の非常勤講師でもあり、教育の現場からも社会問題に対する意識を高める活動を行っています。

イベントの詳細情報

以下に、今回の交流サロンの詳細情報をまとめました。

このイベントは、社会貢献活動に関心を持つ多くの方々にとって、貴重な情報を得る機会となるでしょう。特に、NPO法人Wake Up Japanの活動について直接聞くことができる貴重なチャンスです。

まとめ

「第185回 市民とNPOの交流サロン」では、NPO法人Wake Up Japanが登壇し、社会問題への意識を高めるための活動についての情報を提供します。以下に、イベントの要点を整理しました。

このような機会を通じて、社会貢献活動に対する理解を深め、より多くの人々が参加することが期待されます。