多機能LEDランタン「JPDP-10」が12月20日よりCAMPFIREでクラウドファンディング開始

ベストカレンダー編集部

2024年12月13日 05:47

JPDP-10クラファン開始

開催日：12月20日

JPDP-10ってどんなランタンなの？

JPDP-10は多機能LEDランタンで、吸着・吊り下げ・置き型の3WAYで使える。最大500ルーメンの明るさで、アウトドアや緊急時に便利。

このランタンの特徴は何？

手のひらサイズで持ち運びやすく、マグネットベースや掛けフックで自由に設置可能。充電式で長時間使用できる点も魅力。

多機能LEDランタン「JPDP-10」のご紹介

株式会社ギャザテックは、2024年12月20日より多機能LEDランタン「JPDP-10」のクラウドファンディングプロジェクトを、CAMPFIREにて開始することを発表しました。この製品は、アウトドアや車中泊を楽しむ方々のために設計されており、様々なシーンでの使用を想定しています。

近年、自然の中でリラックスした時間を楽しむことが人気を集めており、それに応じた商品開発が求められています。「JPDP-10」は、手のひらサイズでありながら、最大500ルーメンの明るさを誇り、懐中電灯機能も搭載しています。これにより、緊急時や停電時にも頼りにできる製品です。

「JPDP-10」は、吸着・吊り下げ・置き型の3WAYの使用方法に対応しています。これにより、様々なシーンで柔軟に活躍することが可能です。具体的な使用方法は以下の通りです。

マグネットベースで自由に設置：強力なマグネットベースを使用することで、車のボンネットやキャンプの金属製テーブル、テント内の鉄製ポールなど、幅広い場所に簡単に取り付けられます。両手を自由に使いたいときや、光源を高い位置に固定したいときに非常に便利です。
置き型で安定した照明：汎用性の高い1/4インチネジ穴を備えており、三脚に取付けて設置できます。夜間の調理や食事などに最適で、周囲を明るく照らして快適な照明を確保します。
吊り下げで広範囲を照らす：掛けフックを使用してテント内や木の枝に吊るすことができ、360度に光が広がります。特に、家族や友人と過ごす時間をリラックスした温かい雰囲気で演出します。

「JPDP-10」は、高性能LEDを搭載し、最大500ルーメンの高輝度を実現しています。これにより、暗闇の中でも視界を確保し、123メートル先まで強力に照射することが可能です。キャンプやハイキング、夜間の散歩などのアウトドアシーンはもちろん、緊急時の照明や救助活動にも最適です。

また、Type-Cポートを備えた18650リチウム電池を使用しており、パソコンやモバイルバッテリーから簡単に充電が可能です。取り外し可能なデザインを採用しているため、電池は交換式で長時間の使用が必要な場合でも安心です。

「JPDP-10」は、わずか121.4×43.8×38.2mmのコンパクトサイズで、スリムで持ちやすく、カバンやポケットにもすっぽり収まります。これにより、外出先にも気軽に持ち運べる利便性があります。

光は用途に応じて4種類から選ぶことができ、視界を明るくする「寒色光」、リラックス空間を演出する「暖色光」、緊急時に役立つ「SOSモード」、そしてゆっくり点滅する「ムードライトモード」があります。特に、温かみのあるライトはキャンプや夜のくつろぎの空間をさらに特別なものにします。

「JPDP-10」の製品仕様は以下の通りです。