チ・チャンウク初のアート展示会が12月23日から東京タワーで開催、Cazulとコラボ
ベストカレンダー編集部
2024年12月13日 12:21
チ・チャンウク展示会
開催期間:12月23日〜1月13日
チ・チャンウクの初のアートパネル展示会が東京タワーで開催
韓国の人気俳優チ・チャンウクが、2024年12月23日(月)から12月25日(水)にかけて、東京タワー内の「RED° BASE」にて初のアートパネル展示会「JI CHANG WOOK ART PANEL EXHIBITON with Cazul」を開催します。本展示会は、TEG株式会社が主催し、アートとエンターテインメントが融合した新たな体験を提供することを目指しています。
チ・チャンウクは、ディズニープラスのオリジナルシリーズ『江南Bサイド』でOTTチャートを席巻し、その独特の演技力で多くのファンを魅了しているグローバル俳優です。今回の展示会では、現代美術作家Cazul(カズール)の作品を通じて、彼のアートの世界を体感することができます。
展示会の詳細と開催日程
本展示会は、以下の日程で開催されます。入場は無料で、事前に整理券を予約することが推奨されています。
開催日程 | 時間 |
---|---|
12月23日(月)~12月25日(水) | 10:00-20:00 |
12月26日(木)~12月29日(日) | 11:00-19:00 |
12月30日(月)~2025年1月3日(金) | 11:00-18:00 |
2025年1月4日(土)~1月13日(月) | 11:00-19:00 |
会場は東京タワーフットタウン内1階の「RED° BASE」で、アートパネル展示の他にも、チ・チャンウクのアルバムや公演写真を使用したポストカードなど、来場者が楽しめる多様な展示が用意されています。
入場特典と展示作品
入場者には特典が用意されており、ファンクラブ会員またはファンミーティングチケットを持参した方には「チ・チャンウク特別フレーム」の200円割引券とミニーポスターがプレゼントされます。
展示される作品は、アーティスト直筆を含む合計50作品のコラボアートパネルで、Cazulが手掛けたアートの世界を体感できる貴重な機会です。また、会場限定販売のアイテムも多数用意されており、以下のような商品が販売されます。
- アーティストとの展示品コラボアートパネル(先着購入)
- アーティストとのコラボアートパネル(複製品)
- ミニCDキーリング(3,300円(税込))
- ポストカード28枚セット(4,400円(税込))
- 韓国版プリクラ「人生4カット」とのコラボフレーム(1,000円(税込))
注意事項とお願い
展示会に参加する際の注意事項として、以下の点が挙げられます。
- 写真撮影はスマートフォン、カメラ付き携帯電話のみ可能です。
- 会場内が混雑している場合、入場規制が行われることがあります。
- 観覧環境保持のため、展示エリアでの滞在時間は30~45分を目安にしてください。
- 閉館時間の1時間前まで再入場可能ですが、整理券を持っている新規来場者が優先となります。
- 商品の不良品以外での返品は一切行いません。
- 会場内外で発生した事故や盗難については、主催者・会場・出演者は責任を負いません。
また、イベントの内容は予告なく変更される場合があり、天災や交通機関の不全、出演者の病気・事故などにより中止または延期されることもあります。これらの場合でも、返金や交通費、旅費などの補償には応じられませんので、予めご了承ください。
TEG株式会社とRED° TOKYO TOWERについて
TEG株式会社は、東京タワーを拠点にアニメ、漫画、ゲーム、スポーツなどのIPとファンとのマッチング事業を展開しています。特に「RED°」ブランドを用いたテーマパーク運営やIPコンテンツ事業に注力しており、2022年4月にグランドオープンした「RED° TOKYO TOWER」は、最新のゲームタイトルを体験できる場として注目されています。
「RED° TOKYO TOWER」は、次世代エンタメテーマパークとして、幅広い年齢層が楽しめるアトラクションを提供しており、東京タワーから日本全国、さらには世界へとその魅力を発信しています。
イベント名 | JI CHANG WOOK ART PANEL EXHIBITON with Cazul |
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開催日程 | 2024年12月23日(月)~2025年1月13日(月) |
会場 | RED° TOKYO TOWER |
入場料 | 無料(整理券必要) |
展示作品数 | 50作品 |
特典 | 特別フレーム割引券+ミニーポスター |
以上の内容から、チ・チャンウクの初のアートパネル展示会は、アートとエンターテインメントが融合した新たな体験を提供する機会となります。多彩な作品を通じて、彼の魅力を再発見することができる展示会を楽しみにしている方も多いでしょう。
参考リンク: