アークナイツ：エンドフィールドのクローズドβテストが12月14日より参加者募集開始

『アークナイツ：エンドフィールド』クローズドβテストの実施が決定

GRYPH FRONTIER株式会社が手がける3Dリアルタイム戦略RPG『アークナイツ：エンドフィールド』に関して、2024年12月14日（土）より、2025年1月中旬に実施予定のベータテスト参加者の募集が開始されました。これに伴い、新しいベータテストPVも公開されています。

今回のベータテストは、過去に実施されたテクニカルテストや東京ゲームショウ2024での試遊版から大幅にアップデートされており、戦闘や育成のシステム、キャラクタースキル、マップなどが追加されています。プレイヤーは充実したメインストーリーを楽しむことができ、特に注目を集める「集成工業システム」には新たな要素や設備が加わっています。

ベータテストの詳細情報

今回のベータテストでは、新しいマップやキャラクター、ストーリーをたっぷりと体験できる内容となっており、全編日本語にも対応しています。参加者からの意見や感想を基に、正式リリース版の品質向上が図られる予定です。

以下は、ベータテストに関する重要な情報です。

• 応募開始時間：2024年12月14日（土）12:00
• 実施日時：2025年1月中旬（予告なく変更される場合があります）
• 対応プラットフォーム：PC
• 対応言語：日本語、英語、韓国語、中国語（簡体字）、中国語（繁体字）
• 応募方法：オフィシャルサイトの「事前登録」より応募（事前登録後、アンケートに回答することで応募が完了）
• 当選連絡：応募時に登録したメールアドレスへ連絡

なお、ベータテストのプレイデータは正式サービス時に引き継がれない点にご注意ください。

推奨PCスペック

ベータテストに参加するための推奨PCスペックは以下の通りです。これにより、快適にゲームをプレイすることが可能となります。

正式サービス時の推奨スペックとは異なる場合があるため、事前に確認しておくことをおすすめします。また、推奨スペックを満たしていても、通信環境やその他の要因により、ゲームが利用できない場合もありますのでご注意ください。

『アークナイツ：エンドフィールド』の基本情報

『アークナイツ：エンドフィールド』は、プレイヤーがエンドフィールド工業の「管理人」となり、様々な危機に瀕する開拓エリアの探索を進める3Dリアルタイム戦略RPGです。以下に基本情報をまとめました。

• ジャンル：3Dリアルタイム戦略RPG
• 対応プラットフォーム（予定）：iOS、Android、PlayStation5、PC
• 価格：基本プレイ無料（アイテム課金あり）
• 開発元：Hypergryph
• 販売元：GRYPHLINE
• オフィシャルサイト：こちら

GRYPHLINEについて

GRYPHLINEは、世界中のユーザーにハイクオリティなゲームコンテンツを提供することを目指す新しいパブリッシングブランドです。グローバル展開を視野に入れた様々な事業を展開しており、ゲーム開発支援やローカライズ、マーケティング、カスタマーサービスなどに注力しています。

2024年2月には『エクスアストリス』をリリースし、現在は『アークナイツ：エンドフィールド』および『ポッピュコム』の2タイトルの配信を予定しています。

GRYPHLINEの公式サイトはこちらです。

まとめ

『アークナイツ：エンドフィールド』のクローズドβテストに関する情報を以下にまとめます。これにより、参加を検討される方々にとって必要な情報を整理しました。

このように、様々な新要素が盛り込まれた『アークナイツ：エンドフィールド』のベータテストは、多くのプレイヤーにとって楽しみな機会となるでしょう。詳細な情報は公式サイトやSNSアカウントで随時更新されるため、関心のある方はぜひチェックしておくことをおすすめします。