骸骨騎士様のTVアニメ第2期制作が12月15日に決定!新たな冒険に期待
ベストカレンダー編集部
2024年12月15日 21:46
アニメ第2期制作決定
開催期間:12月15日〜12月29日
「骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中Ⅱ」TVアニメ第2期制作決定
株式会社オーバーラップは、2024年12月15日20時00分に、人気シリーズ「骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中」のTVアニメ第2期制作が決定したことを発表しました。この発表は、同日開催された「創刊10周年メモリアルフェス!オーバーラップ文庫オールスター大集結SP ~ナイトドリームフェス~」にて行われ、初解禁となった第2期ティザービジュアルも公開されました。闇夜に佇む主人公アークとその相棒ポンタが描かれたビジュアルは、視聴者に新たな冒険の期待感を抱かせます。
ストーリーの概要
本作は、MMORPGをプレイ中に寝落ちしてしまった主人公アークが、自身が使用していたゲームキャラの姿で異世界に目覚めるところから始まります。彼の姿は、見た目が鎧で中身が全身骨格という「骸骨騎士」です。アークは目立たず異世界を楽しもうと決意しますが、お人好しな性格が災いし、目の前の悪事を見過ごせずに世直しを繰り広げてしまいます。
第1期は2022年4月から6月にかけて放送され、アークの圧倒的な力で悪を蹴散らす勧善懲悪なストーリーが好評を博しました。最終回では、アークが“国落とし”の異名を持つ大魔獣ヒュドラを討伐し、新たな旅の始まりを感じさせる結末を迎えました。
第2期の期待と関連情報
待望の第2期では、アークたちの旅がどのように続くのか、そして彼らの無自覚な世直し異世界ファンタジーがどのように展開されるのかが注目されます。ファンは放送を心待ちにしていることでしょう。また、放送まで待てない方々には、TVアニメ第1期のBlu-ray BOXや関連書籍をチェックすることをお勧めします。
さらに、TVアニメ第2期制作決定を記念して、原作ノベルスの著者・秤猿鬼からのお祝いコメント、イラスト担当のKeG、原作コミック担当のサワノアキラからの直筆イラスト色紙も公開されました。これらの情報は、ファンにとって嬉しいニュースとなるでしょう。
キャンペーン情報
TVアニメ第2期制作決定を受けて、公式X(Twitter)アカウントもリニューアルされ、キャンペーンが実施されています。このキャンペーンでは、最大1万円分の「えらべるPay」が当たるチャンスがあり、特に注目すべきはWチャンスでの直筆イラスト色紙のプレゼントです。
キャンペーンの参加方法
キャンペーンへの参加は非常に簡単です。以下の手順で応募できます:
- ご自身のXアカウントを取得(既に取得済みの方はそのアカウントでOK)
- Xアカウント @gaikotsukishi02 をフォロー
- 該当ポストをリポスト
- 抽選結果画面の画像を投稿し、「#骸骨騎士様」「#骸骨騎士様再び参上」をつけて応援コメントを投稿
このキャンペーンは、2024年12月15日(日)から12月29日(日)23:59までの期間中に実施されます。
抽選プレゼント内容
キャンペーンのプレゼント内容は以下の通りです:
プレゼント内容 | 当選者数 |
---|---|
えらべるPay 10,000円分 | 2名様 |
えらべるPay 100円分 | 998名様 |
原作イラスト・KeGの直筆記念イラスト | 1名様 |
原作コミック・サワノアキラの直筆記念イラスト | 1名様 |
当選者には2025年1月中旬ごろに、公式アカウントからDMが送付される予定です。なお、プレゼントの配送は日本国内のみとなりますので、参加する際は注意が必要です。
関連書籍情報
「骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中」の関連書籍は以下の通りです:
- 原作小説:オーバーラップノベルスより1~10巻好評発売中(著:秤猿鬼、イラスト:KeG)
- コミックス:ガルドコミックスより1~13巻好評発売中(漫画:サワノアキラ、原作:秤猿鬼、キャラクター原案:KeG)
- 無料WEBコミック:コミックガルドにて好評連載中(URL:comic-gardo.com)
これらの書籍は、アニメのストーリーをより深く理解するための良いリソースとなるでしょう。
まとめ
「骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中」のTVアニメ第2期制作決定に関する情報は、ファンにとって嬉しいニュースです。以下に、この記事で紹介した内容をまとめます:
内容 | 詳細 |
---|---|
第2期制作決定 | 2024年12月15日発表 |
ストーリー概要 | 主人公アークの異世界での冒険 |
キャンペーン情報 | 最大1万円分の「えらべるPay」プレゼント |
関連書籍 | 原作小説、コミックス、WEBコミック |
これからの「骸骨騎士様」の展開に注目しつつ、関連書籍を通じて物語を楽しむことができるでしょう。
参考リンク: