京王プラザホテルで楽しむいちごのガーデンピクニック！1月15日から開催

五感で楽しむガーデンピクニックをテーマにしたストロベリーブッフェ

京王プラザホテルでは、2025年1月15日（水）から5月6日（火・祝）まで、「五感で楽しむガーデンピクニック」をテーマにしたいちごのスイーツフェア「ストロベリースイーツブッフェ」を開催します。このイベントは、緑豊かな環境の中で、焼きたてのスイーツやセイボリーを楽しむことができる特別な体験を提供します。

会場となる「オールデイダイニング＜樹林＞」では、食べ頃のタイムリミットが120秒のふわふわ焼きたていちごスフレや、トロ〜リ食感のいちごフォンダンショコラなど、全27種類のスイーツやセイボリーが用意されます。特に注目すべきは、初めて設置される「クラフトパフェ」コーナーで、自分好みのパフェを作ることができる点です。

ストロベリースイーツブッフェの特長

このスイーツブッフェの特長は、以下の5つにまとめられます。

1. 出来たての追求とこだわりの素材
   焼きたてのスイーツを提供することに重点を置き、特にいちごスフレは120秒でしぼみ始めるほどの極上のふわふわ感を楽しむことができます。
2. いちごのクラフトパフェ
   お客様自身が好きなものを詰め込むオリジナルパフェを作成できるコーナーが初めて設置され、約15種類の素材から自由に選べます。
3. 平日14時スタートの新しいサービス
   平日の開始時間を14時に前倒しし、遅めのランチとしても利用できるようになりました。
4. ピクニック気分を演出
   店内からの緑のパノラマを活かし、ガーデンピクニックをイメージした装飾やおもてなしが行われます。
5. シェフパティシエ・茂木平太による特別なスイーツ
   茂木平太を中心としたパティシエチームが手掛けるスイーツは、味だけでなく見た目にもこだわったものとなっています。

出来たての追求とこだわりの素材

京王プラザホテルのスイーツブッフェでは、焼きたてのスイーツに特に力を入れています。目玉の一つであるいちごスフレは、焼きたての状態で提供され、120秒でしぼみ始めるほどのふわふわ感が楽しめます。また、いちごフォンダンショコラは温かい状態でトロトロの食感を味わうことができます。

他にも、目の前で仕上げられるモンブランやエクレアシュー、エスプーマをあしらったかき氷など、多彩なスタイルで「出来たて」を提供します。

いちごのクラフトパフェ

今回のブッフェでは、初めて「クラフトパフェ」コーナーが設置されます。このコーナーでは、フレッシュいちごを含む約15種類の素材から、自分好みのパフェを自由に作成できます。トッピングやソースの選択肢が豊富で、味覚だけでなく、視覚的にも楽しめる体験が提供されます。

このクラフトパフェは、SNS映えする写真を撮ることができるため、参加者にとって特別な思い出となることでしょう。

平日14時スタートの新しいサービス

スイーツブッフェの開始時間が平日14時に前倒しされ、遅めのランチとしても利用できるようになりました。この変更は、新型コロナ禍以降の需要に応えるものです。

また、スイーツだけではなく、ミニバーガーや点心などのセイボリーメニューも豊富に用意されており、甘いものだけでは飽きてしまうことがありません。特に、日替わりスープやコールド料理、ラクレットチーズなども楽しむことができます。

ピクニック気分を演出

「オールデイダイニング＜樹林＞」からは、緑豊かなパノラマが広がり、ピクニック気分を演出しています。店内では、SNS映えする撮影アイテムも設置されており、訪れた方々はガーデンピクニックの雰囲気を楽しむことができます。

また、ストロベリージャムをトッピングしたサンドウィッチや日替わりの揚げ物料理なども提供され、お子様も楽しめる工夫がされています。

シェフパティシエ・茂木平太による特別なスイーツ

いちごブッフェのメニューを手掛けるのは、シェフパティシエの茂木平太を中心としたパティシエチームです。茂木は、クリスマスケーキや特別なスイーツにおいても高い評価を受けており、味だけでなく見た目にもこだわったスイーツを提供しています。

今回のブッフェでは、お客様自身で作り上げる体験や、ライブキッチンでのパフォーマンスを通じて、より多くの楽しみを提供することを目指しています。

開催概要

「ストロベリースイーツブッフェ」の開催概要は以下の通りです。

このイベントは、いちごをテーマにした特別な体験を提供し、訪れる人々にとって忘れられないひとときとなることでしょう。