そごう千葉店、2025年1月1日から初売り開始!福袋や新春イベントも充実
ベストカレンダー編集部
2024年12月18日 16:13
そごう千葉店初売り
開催期間:1月1日〜1月3日
そごう千葉店の2025年元日初売りの詳細
株式会社そごう・西武が運営するそごう千葉店は、2025年1月1日(水・祝)午前10時から初売りを開始します。この初売りでは、様々な福袋や新春イベントが用意されており、お客様の幅広いニーズに応える内容となっています。
特に人気の福袋は、年内に予約が可能で、食品福袋はネットや店頭で予約を受け付けています。予約期間は12月6日(金)から31日(火)までで、食品福袋の予約は12月20日(金)までとなります。お渡しは、1月1日(水・祝)から3日(金)までの期間に行われます。
福袋の種類と価格
そごう千葉店では、多彩な福袋が用意されています。以下に一部の福袋をご紹介します。
- 与三郎の豆 福袋 – 1,080円【限定70袋】
地階=和菓子売場、そごう・西武のショッピングサイトe.デパート - モロゾフ福袋(チョコ・ナッツの詰め合わせ) – 1,080円【限定100袋】
地階=洋菓子売場、そごう・西武のショッピングサイトe.デパート - えくぼ屋 福袋(せんべい詰め合わせ) – 1,080円【限定180袋】
地階=和菓子売場、そごう・西武のショッピングサイトe.デパート - ランドセル(A4フラットファイルサイズ、人工皮革) – 11,000円【限定男女各2袋】
6階=こども用品 - カスタムオーダー福袋(海外有名服地 紳士フルオーダースーツ) – 250,000円【限定10袋】
5階=カスタムオーダー
また、1月1日(水・祝)から3日(金)には「福袋大市」が開催され、千葉の魅力を体験できる福袋や冬のファッションアイテム、グルメサブスク福袋などが販売されます。
特別な体験ができる福袋
特に注目すべきは、体験型の福袋です。以下にいくつかの福袋をご紹介します。
- こだわりのしょうゆを知る 亀甲萬本店福袋 – 4,860円【限定15袋】
商品内容には、宮内庁にお納めするしょうゆの醸造所「御用蔵」で作られた商品と、しょうゆづくりを体験できる工場見学特別プランが含まれています。 - JAL航空教室~空を身近に感じよう~福袋 – 2,025円【限定10組20名さま】
成田空港内のJALグループの施設見学と、航空教室がセットになっています。 - 柿安 サブスク福袋 – 30,001円【限定3袋】
毎月1回、計4回、柿安の牛肉を店頭で選べる特典付きです。
新春イベントの開催
そごう千葉店では、初売りと同時に様々な新春イベントも開催されます。これらのイベントは、地域の文化や伝統を感じることができる貴重な機会となります。
- 和太鼓演奏 – 1月1日(水・祝)午前11時30分、午後1時30分
日本太鼓 猛 ~TAKERU~ with TAKERUの会 真による演奏が行われます。 - 千葉神楽太鼓による獅子舞と和太鼓 – 1月2日(木)午前11時、午後1時
千葉市海浜地区を中心に活動する団体による演奏です。 - プロけん玉師のパフォーマンス – 1月4日(土)午前11時、午後1時
ギネス記録を樹立した技を披露します。
これらのイベントは、初売りを楽しむだけでなく、地域の文化に触れることができる貴重な体験となるでしょう。
特別展示やアートイベント
新年を迎えるにあたり、アートイベントや特別展示も行われます。
- 絵手紙展 – 12月24日(火)~1月6日(月)
地階=そごうギャラリーにて、絵手紙でエールを送る展示が行われます。 - 小林大輔 ガラス展 – 12月17日(火)~30日(月)
色彩豊かなガラス作品が展示されます。
これらの展示は、訪れる人々に新年の希望や喜びを感じさせるものとなるでしょう。
年末年始の営業時間
そごう千葉店の年末年始の営業時間は以下の通りです。
日付 | 営業時間 |
---|---|
12月31日(火) | 午前10時~午後7時(地階=食品売場は午前9時から、10階=レストラン街は午前11時~午後7時) |
1月1日(水・祝) | 午前10時~午後6時(10階=レストラン街は午前11時~午後7時) |
1月2日(木)以降 | 午前10時~午後8時(10階=レストラン街は午前11時~午後10時) |
なお、一部売場は営業時間の変更や休業を行う場合がありますので、事前に確認が必要です。
このように、そごう千葉店の初売りは、福袋や新春イベント、特別展示など多彩な内容で構成されており、訪れる人々にとって充実した体験を提供します。新年のスタートにふさわしい、楽しさと驚きに満ちたイベントとなるでしょう。
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