ENENのKUUMシリーズに新商品登場！11月29日からデスクテーブルなど3アイテム販売開始

ENENオリジナルのモジュラー家具「KUUMシリーズ」新商品発表

2024年12月18日、ENEN株式会社は新たに「KUUMシリーズ」のデスクテーブルを含む3つの新アイテムを発表しました。これにより、同社のモジュラー家具のラインナップがさらに充実し、オフィスや自宅での快適な空間づくりを提案します。ENENは、長く使い続けたくなる家具を提供し、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。

新たに登場するアイテムは、「KUUMデスクテーブル」、モジュール化された「ラウンドチェア」シリーズ、そして多用途な「木製サイドテーブル」です。これらのアイテムは、デザイン性と機能性を兼ね備え、あらゆるライフスタイルにフィットするように設計されています。

新商品の詳細

以下に、ENENの新商品について詳しく説明します。

KUUMデスクテーブル

価格：39,600円（税込）

KUUMデスクテーブルは、シンプルでモダンなデザインが特徴です。配線穴が付いたデスク向け天板とL型のスチール脚を組み合わせており、熱、湿気、傷、汚れに強いメラミン樹脂製の天板を採用しています。これにより、長期間の使用でも見た目を保ちつつ、汚れが付きにくく、手入れが簡単です。

さらに、デスクテーブル専用の配線タップトレーやカバン用フックのオプションパーツも用意されており、自宅やオフィスでの使用をより快適にします。

ラウンドチェアシリーズ

価格：25,740円（税込） / 昇降式ラウンドデスクチェア：27,940円（税込）

ラウンドチェアシリーズは、従来のモデルからモジュール化に進化しました。脚と座面のカラーを自由に選べる12パターンのカスタマイズが可能で、シンプルながらもモダンなフォルムを持っています。デスク用としてだけでなく、ダイニング用のチェアとしても活用できます。

体を包み込むようなデザインは、背中から腰をしっかりとサポートし、長時間の使用でも疲労感を軽減します。座面のウレタンフォームがクッション性を高め、清掃や交換が容易なパッドを採用しているため、常に清潔で快適な座り心地を実現しています。

木製サイドテーブル

価格：14,850円（税込）

木製サイドテーブルは、ミニマルなデザインで、雑誌やリモコン、植物などの収納に便利です。縦横どちらの向きでも設置できるため、リビングやベッドルーム、オフィスなど多様な空間で使用できます。

このサイドテーブルは、その機能性に加え、自然な木目が特徴のオーク突板を使用しており、インテリアとしての美しさも兼ね備えています。

ENEN株式会社の企業理念

ENEN株式会社は、「気軽に家具を楽しむライフスタイルを創造する」というブランドビジョンのもと、約50年の店舗什器開発のノウハウを生かし、機能性とデザイン性を兼ね備えた商品を手ごろな価格で提供しています。

同社は、生活スタイルの変化に合わせて長く使い続けられるモジュラー家具「KUUMシリーズ」を主力商品として展開し、シンプルでありながら存在感のあるデザインを採用しています。さらに、環境負荷の少ない素材を使用し、持続可能なサイクルの実現に向けた取り組みも行っています。

まとめ

ENEN株式会社が新たに発表した「KUUMシリーズ」の新商品は、オフィスや自宅での快適な空間づくりをサポートするために設計されています。これらのアイテムは、デザイン性、機能性、耐久性を兼ね備えており、長く使い続けられることを目的としています。

以下に、今回の新商品の情報をまとめました。

ENENの新商品は、快適なオフィス空間や自宅での生活をより豊かにするためのアイテムとして、多くの方にご利用いただけることでしょう。