2025年1月15日から「いちごさんどう2025」開催！表参道で特製スイーツを楽しもう

「いちごさんどう2025」の開催概要

佐賀県は、毎年好評を博しているコラボ企画「いちごさんどう」を2025年も開催します。この特別企画は、佐賀のブランドいちご「いちごさん」と表参道の人気カフェ・レストラン10店舗が協力し、2025年1月15日（水曜日）から3月31日（月曜日）までの期間中に、いちごを使ったスイーツメニューを提供するものです。

「いちごさんどう2025」は、2022年にスタートしたイベントで、今年で4回目の開催となります。毎年多くの来場者を魅了しているこのイベントでは、参加店舗それぞれの趣向を凝らした自慢のスイーツが楽しめます。

参加店舗と提供メニュー

「いちごさんどう2025」では、以下の10店舗が参加します。各店舗は「いちごさん」の特性を生かしたメニューを提供し、訪れる人々に新たな味わいを提供します。

• i2 cafe
• アフタヌーンティー・ラブアンドテーブル 表参道
• kaikaina
• キル フェ ボン青山
• GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEE 青山店（New）
• クレープとエスプレッソと（New）
• 資生堂パーラー ザ・ハラジュク
• Spiral Café（スパイラルカフェ）
• ベイカーズ ゴナ ベイク Echika表参道（New）
• ラ・ロシェル南青山

新たに参加する店舗もあり、SNSで人気の「i2 cafe」や、手作りアップルパイの専門店「GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEE 青山店」、パリパリクレープで話題の「クレープとエスプレッソと」、11月にオープンしたスコーン専門店「ベイカーズ ゴナ ベイク Echika表参道」など、多彩な店舗が揃います。詳細なメニューは後日発表される予定です。

佐賀のブランドいちご「いちごさん」について

「いちごさん」は、2018年秋にデビューした佐賀県産のいちごで、県・JA・生産者が一体となって開発した自信作です。7年の開発期間を経て、1万5千株から選び抜かれたこのいちごは、凛とした美しい色と形、華やかで優しい甘さ、果汁の豊かなみずみずしさが特徴です。

「いちごさん」のロゴは、その美しさや品質の高さを表現しており、深い紅色や形の美しさを強調しています。ロゴに描かれたシルエットは、まっすぐな芯を持った女の子をイメージし、自信と誇りを表現しています。

「いちごさんどう」の歴史と今後の展望

「いちごさんどう」は、2022年冬からスタートし、毎年1月15日「いちごの日」から約2か月間にわたって開催される人気のコラボ企画です。各店舗のシェフやパティシエが腕を振るい、こだわりの「いちごさん」メニューを展開しています。

2024年には初の夏開催として、ひんやりとした「いちごさん」メニューも登場し、今後も多彩な展開が期待されます。毎年新たなメニューが追加され、訪れる人々に新鮮な体験を提供しています。

まとめ

「いちごさんどう2025」は、佐賀のブランドいちご「いちごさん」と表参道の人気カフェ・レストランがコラボレーションし、2025年1月15日から3月31日まで開催される特別企画です。参加店舗は10店舗で、それぞれの店舗が趣向を凝らしたスイーツメニューを提供します。

このイベントは、佐賀県の誇る「いちごさん」を多くの人に知ってもらう絶好の機会となります。詳細なメニューは後日発表される予定であり、参加店舗の魅力的なスイーツメニューに期待が高まります。